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2023年8月 8日 (火)

怪しいオッサン

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 ご飯を食べて水を飲んで、気分が落ち着いたところでパシャッとやられた「ちち(仮名)」さん。換毛期で食欲が増進し、よく食べるので元気になって、夜もよく眠るようになり、と若返ったような感じです。その調子であっちこっち歩き回るのは良いのですけれど、カーペットタイルが敷かれていないところでもお構いなしにウロウロするので、結局尻餅をついて起き上がることができずに助けを呼ぶ、ということになります。冷房中であちこちドアが閉め切られているので、たまに家族が移動のためにドアやふすまを開けると、このときとばかりにダッシュして突破しようとするのですが、鼻先を突っ込んだぐらいで押し戻されてしまいます。縄張りの確認なのでしょうか、とにかく家の中を定期的に歩き回らないと気が済まないようです。

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 車の運転をするときに使っているサングラス。現在はおもに、灯台巡りでレンタカーを借りて乗るときに使うために、スタンプ帳を入れているポシェットの中が定位置になっています。幼い頃、夏休みの期間中など、よく父親の職場に連れて行ってもらったりしたのですが、当時の教頭がこういう眼鏡をかけている人でした。長谷寺の近くにお住まいで、ときどきお邪魔したりもしていましたので、父とはかなり親しい仲だったのでしょう。今思うと、老眼鏡か何かのレンズと、こういうサングラスとが二重になった眼鏡でした。

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 ですので、普通にお会いしたときにはいつも、こうしてサングラスのレンズを跳ね上げていらっしゃったのです。長身の方でしたので、かなり上の方に、黒い眼鏡を跳ね上げた、それでいてそこには素通しのレンズが残っている、という姿(というかめがねそのもの)に、大変興味を持ちつつ、なんとも怪しいオッサンやなぁ、という感想を持っていたことを、なぜか今でもよく覚えています。

 歳を経て今、サングラスのレンズだけとはいえ、こんな跳ね上げ式の眼鏡をかけるようになるとは。怪しい、という印象が強烈だったので、今まで意識的に避けてきたのですが、これをかけて運転しているときは、サングラスにしか見えず、跳ね上げるのはトンネルに入ったときぐらいで他人からはその姿を見られないでしょう。持ち前の妖しさを増強することにはなるまい、と安心しております。

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 もはや、偏光グラス無しでは運転できない目になりました。先日も夕日がまぶしい中、おばさんに突然自車の直前を横断されて心臓が止まりましたので、それ以来、何個か偏光グラスを試して、結局、やっぱりタレックスやなぁ、と。こういうのはパチもん買うと、銭失いになりますね。

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