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2023年3月 3日 (金)

恐怖

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 また撮ってるの・・・止めてほしいんやけど・・・という表情を見せる「ちち(仮名)」さん。本日は退勤後にいったん帰宅して、あろうことかひな祭りということでちらし寿司などをいただいて、それからまた家を出て映画館へ向かい、最終バスで帰宅したのです。この写真を撮ったときは深夜とも言うべき時間帯。寝てるのになんで邪魔するのよ、という感じです。

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 小田原のかまぼこ屋さん、お商売が上手なので、何年か前にもまんまとのせられて通販でおひな様かまぼこなんてものを買っているわけですが、今年もまた、やられてしまったというわけです。こういうことを防ぐ方策はただひとつ、情報を遮断すること。今度、こういう萬年筆が出るらしい、なんてことを知ってしまうと、結構な確率で欲しくなってしまうわけですが、知らなければそれまでのこと。後に、首尾良く手に入れた人に見せて貰ってえぇなぁ、と残念がっておしまいです。それを下手に知っていた場合、買うことができたならお金がなくなりますし、購入できなかったら後々まで後悔することになります。知らないのが一番幸せです。

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 自宅から1時間以上かけて京都の真ん中あたり、烏丸御池の新風館にあるアップリンク京都まで映画を見に出かけるのか。もともと奈良県にはほとんど映画館なんてものがないのですけれど、県境に沿って建つショッピングモール内の映画館など、車で5分10分で行けてしまうところもあるにはあります。しかし、まぁ他所では上映されていない、今後もされないであろうちょっと変な映画、マニアックな映画というものを見るのが目的ですので、「アップリンク」が自宅からいけるところにできた、というだけで、私には大満足です。

 比較的コンパクトなシアターが4つ。今回この映画は、その中でも一番席数が少ないシアターでの上映でした。こんな映画、見ようという人は少ないはず、ということなのでしょう。

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 とにかく、痛くて、汚くて、臭くて、恐ろしい映画。しかもドイツ語です。映画の中で、ポイントとなるシーンでは、字幕ではなく、キャストが日本語でセリフを言ったり、日本語の歌が流れたりします。日本人の投資家、っていうのが映画の設定の重要な部分でもあるので、そういうことになっているのでしょう。

 映画自体、わぁ痛そう、臭いやろなぁ、と思いつつ見るわけですけれど、狭いとは言え38席もあるシアター内、わざわざ良くない隅っこの席を取ったというのに、どうしてこうも近所に他の人が座ってくるのか、私にはそれが一番の恐怖でした。自分で座席表を見てチケットを買っているというのに、わざわざ見ず知らずの他人の隣、それも決して見やすいとは言えない席を取る神経がよくわかりません。今まで、先行逃げ切りと思って早めに自分の思う席を取っていたのですけれど、これからは締め切り前ギリギリに、できるだけ人と離れて座るように席を取るようにすることが、ほぼ唯一の防衛策ですね。

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