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こたつ布団にもたれて寝ているところを撮られそうなので、何とか顔を逸らそうとしていた「ちち(仮名)」さん。ところが、邪悪な飼い主はカメラを長女に渡して撮影させる、という手法で、お顔がこちらに向いた写真を手に入れることに成功したのでした。
偶数月の1日にはこのフリー誌を貰いに行く、というのをすっかり忘れていて、本日、ようやくもらってきました。こんなことなら送料払って定期購読にしておけば良いのですけれど、何やかんやと口実を設けては文具店に行く、というのも楽しいものです。
残念ながら今号には、萬年筆関係の記事はありませんでした。それでも、横浜市歴史博物館で開催中の企画展の記事ですとか、色もの文具の記事、そして萬年筆とは直接関係のない記事に出てきた萬年筆の写真、こういったところが収穫と言えるかもしれません。
綺麗ですけれど、重たそうで、ツルツルしてそう、何となく書き味は期待できそうにない、という偏見を持ってしまいます。やっぱり、安物やらヘンテコなものにならされているからなのでしょうか。
横浜には、行ってみたい気がしています。
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