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2022年12月16日 (金)

ちゃぽん

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 水槽から出して貰って遊ぶ「まりりん(たぶん雄)」さん。今や私の職場のアイドル的存在となっている彼女(?)。子どもたちにも大人気なので、月曜日の朝、出勤してきたときなどは「生きてるかな・・・」と心配でなりません。同じ組織に「真理さん」がいらっしゃって、その方は以前から「まりりん」さんなのだそうで、何で突然カメが自分と同じ名前を名乗って人気を得ているのだ・・・と訝しがっていらっしゃるのだとか。こうして雑巾の上に載せて、目の前に手をそっと出すと、指をつついたり甘噛みをしたりと、色々遊んでくれます。嫌がってるのだろうか、と手を引っ込めると、その手を追うように前に出てきて、ならばと手を出すと奥へ引っ込む。ワンコと遊んでいるのと同じような感覚です。

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 金曜日は念入りに水槽のお掃除をして、水をきれいなものに取り替えて退勤するのですが、その作業をしているときに「ぽちゃん」と音がして水槽の中に何やら茶色いものが浮かんでいる・・・と思ったら、シェーファーの萬年筆でした。

 幸いなことに、「まりりん(たぶん雄)」さんは水槽から出してあったので、インクが溶け出した水に浸かることなく無事でした。では萬年筆はどうか、というのが気になります。

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 そもそも、インクが切れたりインクの色を変えたりするときに水洗いをするようなものですから、水中に没しただけで同好というものでもないと思われますが、問題は3日ほどカメさんが過ごした水槽に落ちたというところ。かわいがってはおりますけれど、もともと野生のカメですからサルモネラ菌はじめ、さまざまなものを持っていることでしょう。そいつが暮らして排泄もしていた水なので、きれいなわけがありません。

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 だいたい、普通の萬年筆でもすぐにポケットの中でキャップと胴体が分離してしまうような、そんな体の使い方が下手くそな人間が、クリップとして機能するのかどうかも妖しいものをポケットに挿してウロウロしていてはいけません。短めに削り出した鉛筆の先端部分と同じくらいしかものを挟む部分がない、そんなもの、本当にこれでクリップと名乗ってよいものなのでしょうか。

 とにかく、跡になっておかしな匂いが漂ってくることがないように、念入りに洗浄して、とりあえず乾かしているところです。

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