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2022年11月24日 (木)

この親にして・・・

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 写真を撮られまいと目をそらし続けている「ちち(仮名)」さん。ワンコは飼い主に似るといいますが、実際飼い主も、写真を撮られるのが好きではないのです。中学生の頃、校外学習や各種の行事の際に撮られた写真は、授業参観の際に教室の後ろの壁に番号付きで掲示されて、参観に来た保護者がそれを見て我が子の写っている写真の購入申し込みをする・・・というシステムだったのですが、何十枚と貼られている写真の中のどれを見ても、見事に私だけ写っていないので、一体どういうことなんだと親に詰められる、というのが毎度のことでした。

 今時の保護者ですと我が子が写真に写ってないのはどういうことなんだと学校に詰めてくるわけですが、さすがに私の親はまともでしたので、我が子がまた何かやらかしてるに違いない、という前提のもと、キッチリ詰めてきていたわけです。それはもう、教科の成績がよろしくないことを詰められる以上にしんどいことであり、かつ、いくら詰められても私自身、改善(?)するつもりはまったくありませんでした。集合写真を撮る際は、カメラマンの「はい、ではお撮りします、レンズを見て・・・はいっ」という、この・・・のタイミングでサッとフレームから出てしまうというのが特技でした。ですから、不登校なんて言葉もない時代でしたし、実際皆勤に近く登校していましたけれど、中学でも高校でも、卒業アルバムの集合写真に私は写っていないはずです。アルバム自体捨ててしまったので、今となっては確かめる術もありませんが。

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 本日は、こんな袋を二つほどこしらえました。ご覧の通り、プラモデルを作った後の残骸ですが、ひと箱のプラモデルを作り上げて、すべてのパーツがきれいに折り取られてなくなる、というものでもないようです。ガンプラなど、どんなポーズをさせるか、何を装備させるかによっても使用するパーツが違ってくるのでしょう。で、そういう「使用済み」のプラモデルの箱、これを作成者である次男に「要らないものは処分する」と伝えて、「納戸にあるのは全部要らないよ」と聞いたのが数日前のこと。で、例によって腰の上がるのが遅い私が、ようやく重い腰を上げて、おもむろに空き箱を積み上げ、中に入っているプラスチック類をゴミ袋に詰め、箱は潰して、束ねるのも面倒だからとシュレッダーにかけていたところで、事件は起こり、次男は怒りました。

 どうやら、確認してから数日の間に、捨ててはいけない箱も納戸に放り込まれていたようで、それを知らない私がせっせと分別してゴミ袋に詰めてしまった、ということなのです。幸いなことに二人とも今日は気持ちに余裕があったらしく、怒鳴り合うこともなく、静かに事態を収拾することができたのですが、問題はその、捨ててはいけないものの置き場所です。そういうものを整理途中の納戸に放り込まれてしまうと、この先の作業が進められません。納戸、そこは我が家のフロンティア・・・なので、まだまだ整理が必要であり、何が出てくるのかもわかりません。それが終わって初めて、納戸は当面使わないものをきちんと整理整頓して保管しておく場所、として機能することになるのです。

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