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2022年9月 4日 (日)

使わないのに

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 耳だけ外に出して眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主が東京泊だった夜は静かに寝ていたのだそうで、長女によると、夜中に鳴くのは飼い主に甘えているだけ、ということです。そういうことであるならば、と本日は早めに寝室へと引き揚げて、彼女の近くではゴロゴロしないようにして様子を見てみましょう。

 本日は、東京駅でお土産物を見繕って、それから青春18きっぷで東海道を進みます。東京を9時過ぎに出ると、浜松までは実に接続よく進むことができるのですが、接続が良いということは、乗換駅に着いたらその先へ行く列車がすでにホームに入っているということ。着席できる可能性が下がるのです。本日は熱海から静岡行きに乗り、途中興津で同駅始発に乗り換える、というよくある技を使いましたが、豊橋駅でけっこう時間ロスが生じるので、そこからは名鉄から近鉄へとつないで予定より時間ほど早く帰宅しました。目的はもちろん、職場でお留守番をさせている亀さんのようすを見るためです。

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 秋の泉筆五宝展での頂き物。正確にはお値段100円、ということだったのですけれど、どう考えても頂き物です。スケッチして、そこに少し陰影をつけたりして絵に仕上げるためのセット、とでもいうべきもの。字も満足に書けない私が、絵をうまく描けるはずもないので、これは完全に無用なものになります。それでも、ずっと気になって仕方がなかったのです。

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 こういうものがセットになっています。多分一度も使わないまま、誰かにあげてしまうのだろうと思いますが、こういう文房具のセット、見ると欲しくなってしまうのが難儀なところですね。

 今回の泉筆五宝展、実にたくさんの方達とお話をさせてもらいました。今更、欲しいペンがあるわけでもなく、おっ、これはと思ったペンは次の瞬間に視界から消えておりましたから、今回の成果としては、いろいろとお話ができたこと、というのに尽きます。

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 道具としてはアーティストクォリティ。そしてそれを持っている私は、まぁ前衛的な画風と言い張ればそうなのかと思われる・・・訳がありません。現役教員時代も、簡単なポンチ絵を描いて説明する・・・ということができませんでした。まず、描いた図を見て子どもたちに笑われてしまうところからスタート。そんな私なので、やはり、どう考えてもこれは無用の長物です。

 けれども、遠く浜松町まで脚を伸ばして、ただただだべって、そこから1日潰して電車で帰ってくる、っていうのが私の趣味なので、家族にも呆れられつつ、また機械があれば参加してしまうことでしょう。物欲だけではなく、出会いと語らいを求めて参加するのもおすすめです。

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