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2022年9月10日 (土)

猛暑

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 肉球を見せて熟睡中の「ちち(仮名)」さん。エアコンの効いた室内で暮らしている彼女は、換毛の時期もずれていて、真冬だというのにみすぼらしい姿をしていたり、真夏にモフモフだったりしています。これはワンコだけの問題ではなくて、飼い主にもその傾向があります。かつて真夏に炎天下で草刈りに励んでいた頃は、体力の消耗は激しかったものの、汗をかくべき時期には汗をかく、という普通の体でしたが、最近はそうでもないように感じられます。エアコンに頼りっぱなしの生活を考え直さなければと思いつつ、実行はできない、それが私です。

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 朝からお仕事をして、そのあと電車に乗って京都へ向かうつもりでしたが、あまりの好天に断念して、エアコンの良く効いた自動車で向かいました。都市部は怖くて走れない、なんてことを平気で言うドライヴァーがおりますが、20歳の時に自動車教習所の入所検査で酷いスコアを叩き出して、「入学金返しますから、免許取るのは諦めてください」と言われた私でも、誰も殺さず電柱も倒すことなく無事に運転を続けてきているのですから、結局、精進するかどうか、ということでしょう。都市部の運転は怖いなんてことを平気で言うなら、田舎道であっても走らないで、できれば免許証を返納していただきたいものです。

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 京都文化博物館は現代的な建物なのですが、その南側にある別館は、かつて日本銀行京都支店だった建物です。昨日から明日まで、この別館を会場として第2回の京都手書道具市が開かれています。ちなみに、本館と別館との間にある喫茶店は、かつての大金庫を活用しています。京都に行かれることがあれば、ぜひ、金庫室の中でお茶する、という体験をしてください。

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 事前に入場する日時を選択してチケットを購入する、というのが基本スタイル。本日の受付でのやりとりから推察すると、当日券もあったようです。昨年はとにかくものすごい人で、チケットも早々に完売となっていましたので、今年は少し落ち着いたと言えるのかもしれません。しかし相変わらずの暑さ。古い建物に床置きの大きなクーラーを置いただけなので、とにかく暑い。昨年は真夏の開催だったので、それより少しマシになっているはずですが、それでも暑い。会場内は人、人、人なので、余計に暑いのです。皆さん熱心に品定めをされていましたので、その熱気に押されてほとんど何も見られませんでした・・・というか、こういう催しでちょっと良いなと思ったものを買っても結局使わない、という経験を繰り返してきているので、敢えて抑制していたということもあります。

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 入場者にはノベルティとしてトンボ鉛筆謹製の赤青鉛筆と、このポストカードが渡されます。場内でのスタンプラリー、ポストカードの裏面は真っ白なのに、あえてこちらの面にスタンプを捺しているのは、ハガキなんて使うことはない、という自信の表れです。情けない話です。熱気に触れてみたい方は、明日、会場に行ってみてください。明日の第三部については、まだ入場券が残っているようです。

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