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2022年7月 8日 (金)

そのとき・・・

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 可愛い寝顔やなぁ、と撮りに行って、「ちち(仮名)」さんではなくそのお布団にピントが行ってしまった1枚。なんで撮ったあとに写りを確認しなかったのだろう、と思うのですが、その瞬間には、これでいいのだ、と思っていたに違いありません。後から考えると明らかにおかしなことにそのときには全く気づかない、あるいは無視している、ということがよくあります。

 もし、そういうことが半分ぐらいに抑えられていたならば、もう少しマシな人生を送ってきたことでしょうし、周りの人たちにあれこれとご迷惑をかけてきたことも、もっと少なくて済んだのではないかと思います。私の人生、床の間に「軽挙妄動」という掛け軸がかかっている、というのがぴったりくる感じでしょう。

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 雑誌の付録の中華萬。一番上のミニ檸檬、これは、我が家にはないと思っていたのですけれど、今般の発掘作業で出てきました。その下の赤と黒も含めて、最初に話題になったときにはスルーしていて、あとからちょっと欲しいかな、と手に入れたものかと思います。そしてその勢いで、オールウェイズ、ってことで昭和を回顧するような記事が中心となっていた雑誌に付録として付いてきたのがオレンジの萬年筆。黄色い檸檬と、赤と黒、いくら引っ張ってもキャップが抜けないので回してみたらネジ式嵌合でした。オレンジのものは落とし込み嵌合、いわゆるパッチン嵌合というやつです。

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 この3本、インクを入れたことはありません。ですので、早い時期に「誰かにあげよう」と思っていたはずです。毎年春から夏に開かれるy.y.Dayや、秋に開かれる神戸ペンショウなんかで、景品として出そう、と思っていたはずです。けれど、残念ながらそのときには、頭の中では我が家にあるはずだ、と思っているのだけれど、ではどこにあるのか、それがわからなかったのです。

 でも、もう大丈夫です。この次に何かのイヴェントで景品が必要になったときには、このペンが出て行きます。そしてこのほかにも、このペンは一体何を考えて手に入れたんだろう、と思うようなものがゴロゴロありますので、そういうものも生きている間にどんどん処分していかなければ、と少々焦りを感じ始めているところです。処分が終わるまで、いったいどれほどの時間がかかるのか、気が遠くなりそうです。

 

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