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2022年2月19日 (土)

いまどき•••

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 ケージの柵にお顔を食い込ませて眠る「ちち(仮名)」さん。土曜日ですので、飼い主は着替えもせずに一日中ゴロゴロ。でも、そんな風に過ごしていると頭痛がキツくなるのは難儀なところです。ゴロゴロするにしても、上手な人は疲れを癒せるのに対して、下手くそな私は余計にストレスを溜めるだけ、という事実。中学生の頃、てみないかと勧められたことを「それは苦手で•••」と辞退して、「アンタは何でも苦手でしょう。」と叔父に言われた、という場面が今も鮮明な記憶として残っています。何か一つぐらい、自信を持ってできることがあればよかったのですが、残念ながら何一つ掴めないまま人生を終わることは、ほぼ確実です。

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 目下、喫緊の課題は定年退職後のお仕事探し。これまでお仕えしてきた校長先生方は皆、教育委員会事務局などへ再就職されてお元気に活躍されていますが、そんな風に再就職先を斡旋してもらえるのはちゃんとした校長先生だけで、私のようなパチもんの校長は、自分で食い扶持を探すよりほかありません。で、何とか見つけたところから募集要項を 取り寄せてちょっと衝撃。選考に際し小論文を求められるのは良いとして、それが、恐ろしいことに手書きに限る、ということなのです。何と言う苛烈な試練でしょうか。

 指定の用紙、ひとマスの大きさが9ミリ角。これに800字程度の作文を書いて、志願書とともに提出し、その後に面接を受けるのです。まずはPCで原稿を作って、それを原稿用紙に書き写す、ということになります。

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 国産、ってのがPILOTのキャップレスで、欧米、ってのがモンブランのボエム。手近にあるインクの入ったペンでとりあえず書いてみましたが、舶来ものなら個体差でも何でもとにかく細いもの、国産ならFニブ付き、というところでしょうか。でも、舶来もののFってのも悪くなさそうですから、画数の多い文字を使わないように原稿をこしらえて、国産のMあたりで清書、というのもアリかもしれません。字の不自由な者が細い字を書くと、余計に文字の酷さが強調されるような気がします。まずは、何本か試してみる必要があります。筆記線の太さだけでなく、800字という分量、しっかり書けるような握りやすい軸であることも重要です。少なくとも、キャップレスやボエムではありません。しっかり書いて、何とか採用してもらえれば、とりあえず退職後の水道光熱費ぐらいは何とかなるでしょうから。

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