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2022年2月20日 (日)

ほぼ日

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 ゆったりと過ごす「ちち(仮名)」さん。本来なら熟睡しているはずの時間なのですが、何故か目が開いたので辺りを見回しながらむにゃむにゃとやっております。こんな時に家族の者が動き回ったり声をかけたりすると一気に目が覚めて騒ぎ出すので、知らん顔をするのが一番なのです。

 今日はお昼を大きく過ぎてから所要のため京都市内へ。到着した京都駅前のバスターミナルは、いつからここ、営業所になったんや、と思うほど、バス、バス、バスで埋め尽くされていて、これからお客さんを降ろそう、乗せようというバスがバス停につけられないまま停まっている、という状態。もともと京都駅前から塩小路通りへ出るのは、特に東行きの場合難儀するのですけれど、今日はことさらに車が詰まっていてどうにもできない状態。バスに乗り込んで出発してから、塩小路通りへ出るまで20分。ゆるゆると京都タワーの前まで動いたところで、怪しげな政治家が街宣車で一車線を完全に塞いで高いところから演説されていました。本当にこの国は、政治家とマスコミと建設関係以外は人間扱いされない、そういう国になったようです。道路の使用許可を出したのであろう警察も、バス2台で警察官送り込んで整理するふりをしていましたけれど、何の効果もないばかりかむしろ邪魔で、渋滞に拍車をかける効果しか発揮していませんでした。

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 そうやってようやく走り出したバス。本来はそこで降りるつもりはなかったのですけれど、何とLOFTの真ん前に停留所がある系統だったので、つい、降りてしまってLOFTへふらふらと・・・。その結果がこれです。ほぼ日手帳はその昔挑戦して、結局そのトモエリヴァーの用紙をバラして高級試筆紙、悪戯書き用紙にしてしまった、という過去があります。何せ荷物を持たない私ですから、コンパクトなほぼ日手帳は、これもその昔におおいにハマったバイブルサイズの手帳へのリベンジ・・・だったはずなのですが。要するに私は、手帳なんて使わない、使わない人なのです。古くは小学生の頃からノートもろくに取らない、ダメな子どもでした。中学、高校時代、先生に叱られるとマズいので「見せノート」を用意して、そこになにか書いているふりをして過ごしました。ノートも取らない学生だったヤツが、手帳なんて使えるはずがないのです。

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 さらに悪いことに、以前「ほぼ日」に挑戦したときには、革製の立派なカヴァーなんかを買ったり、あれやこれやとアドオンを付け足したり、本体の手帳に何も書かないのにそんなもん使うはずないうあんか、と小学生にもわかるようなことがわからなかった私。最後に手にしたのは今回と同じサイズ、ほぼ日カズンでしたが、こちらは本当に、博物館の展示品みたいな状態で、以前勤めていた職場で発掘されました。

 今年の新柄というカヴァー。富嶽三十六景の内、甲州石班沢(かじかざわ)だそうです。「集まれ、どうぶつの森」のカヴァーもあったのですが、版権の関係でしょうか、さらに1000円高い。ま、お爺さんともいうべき人間が使うカヴァーとしては、これも悪くないでしょう。

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 で、これ、どうするつもりなの、ということなんですが、4月からお勤めする予定の職場は、まるで昭和の時代に戻ったかのような環境であると聞いています。予定の確認その他、何でも紙ベースなんだそうです。仕方がないので、こいつを机の上にどーんと置いて、毎日お気に入りの萬年筆で予定を書き入れたり記録を残したり。自分の文字が見るに堪えないものであることには目をつぶって、とにかくインクを載せていきます。そういうことだけは、準備もバッチリ、なんですが、実行が伴わないのが悩みの種です。そんな自分を少しでも変えてみたいなぁ、と。

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