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2022年1月18日 (火)

再発見

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 ケージの柵に顔を食い込ませてまどろむ「ちち(仮名)」さん。寝ていたら飼い主が写真を撮りに来た気配を感じたので目を開けてみたものの、ほとんど意識混濁状態でどうすることもできず、再び目を閉じる、その寸前に撮られた1枚なのです。

 汚部屋の掃除は一向にはかどらず、一方で新型コロナウィルス感染症に感染する人の数は増え続けていて、いよいよ先生が不足し始めました。先生ご本人は元気でピンピンしているのですが、お子さんを預けている保育園で・・・とか、そういう、周囲に感染者などが出て身動きがとれなくなるというケース、学校に限らずあちこちで起こっているのではないでしょうか。先生が足りないなんてそんな、校長先生、しっかりしてくださいよと言われてしまうわけですけれど、今更遅いのです。もはやこの国で教師なんて仕事に手を出そうなんていう人は、文字通り奇特な人なので、そんな並外れて優秀で優れた人なら、それに見合った報酬の得られる仕事を選ぶのがまともな感覚です。鉦や太鼓で募集をかけても、逆さまに振っても、どこからも先生が出てこないのです。困ったことです。

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 見つからないことでは先生のなり手以上に見つからなかった、こちらのペンケース。これも良くあることですけれど、毎日のように上り下りしている自宅の階段を上りきったところにある棚の中で、紙袋の陰に隠れて静養されていました。この前お会いしたのはいつのことか、もう忘れてしまいましたので、当然ながら中に収まっているペンのことなんかもすっかり頭の中から消えてしまっています。

 ただ言えることは、こういう文字の入ったケースゆえ、中に収まっているのはシェーファーのペンばかりだということ。残念ながらセイラーのペンはこの中に1本もないはずです。

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 玉石混淆ですね。タルガにスリムタルガ、ちょっと古い巻きペン先のもの、女性用のもの、「男性のための」ペン、などなど。何の脈絡もないペンが詰め込まれています。12本収めるスペースがあるから12本集めて入れただけで、これ以外のケースに収まっているシェーファーのペンを見つけ出して、少しばかり整理して収め直す作業が必要です。

 けれど、これ以外のケースに入っているシェーファーのペン、って一体何本ぐらい、どんなペンがあるのでしょう。それがわかれば苦労しないのですが、集めた張本人が見当もつかない、なんてえぇ加減なことを言ってますので、整理がつくまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

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 これはどんなペンだったかな、とキャップを外している中で、おぉ、こんなシェーファーもあるんやな、と思ったのが写真上のペン。反ってません。むしろお辞儀しています。こういうシェーファーの爪ペンってほとんど例外なく反っているものだと勝手に思い込んでおりましたが、そうでないものまでたぐり寄せて死蔵しているなんて、改めて自分のヘンタイぶりに驚かされました。

 でもこの写真、比較対象として引っ張り出された下のペン、ペン先の反り具合が実に良いですね。これでこそ、私のシェーファーです。

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コメント

レディシェーファーの632…この黒に金のメッシュ模様がまるで女性の網タイツの様に見えて、ドキドキしたものでした。若い頃は(笑)

 すいどう さん

 今の時代、めったなことを書くと叱られますけれど、たしかにそれは・・・。

 ひょっとしたらそういうこと、つまり、編み目って女性を引き立てる模様なのかもしれません。だから女性向けのペンの外装に。

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