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2022年1月30日 (日)

μ=F/P

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 寝床でものを想う「ちち(仮名)」さん。彼女はケージに入ると、まずお布団を整えることに集中し、ひとしきりホリホリした後、結局満足することができずに顎だけをクッションに載せて眠る、ということが多いのですが、本日は珍しくすんなりポジションが決まって、一眠りしてお目々を開けたのがこの場面。家族は何か楽しそうにしてるなぁ、まだおねんねしなければ遊んでもらえたかなぁ、なんて考えてるのでしょうか。

 飼い主は確実に歳をとっていて、夜、肝心なとき、場所で眠ることができません。こたつに潜り込んで録画した海外ドラマを見ている内に最後まで見届けることなく自然死してしまい、蘇生したら朝だった、というのが、残念ながら一番よく眠れるパターン。早めにお布団に入ってしっかりと目を閉じても、なかなか眠りの淵に落ちることができず、もう朝ですよと叩き起こされたときには眠れずにドタバタ寝返りを打っていた記憶しか残っていない、という哀しい状況です。痒いのを我慢して、ナイアシンを飲んで寝床に入るのがいいのかもしれません。

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 さる方からお年賀にといただいたカヴェコのボールペン。まともに買うとけっこういいお値段がするものです。オレンジの透明軸で、ノック部も透明。で、こういう海外製のボールペンを手にすると、つい、好みの書き味を持つ国産のリフィルに取り替えてしまいたくなるのが悪い癖なのです。正確に言うと、取り替えたくなることそれ自体が悪いことなのではなくて、取り替えたところでそもそもアンタ、ボールペンなんて殆ど使わないでしょ、ということなのです。

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 ノックボタンをつまんでクルクルクルと回していくと、こういう風に筆記ユニットを抜き取ることができます。リフィルは4Cでしょうか。よりどりみどり、お好きなものに交換できます。

 で、WAGNERの会場にやってくるような人がリフィルの交換について話し出すと、合わないものでも無理に合わせて放り込む、なんていう話が絶対と言って良いほど出てきます。萬年筆は大事に使うけれど、ボールペンは改造しちゃうのですね、みなさん。

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 ところがこのカヴェコ、ノックボタンの挿さりが甘い個体があって、リフィル交換のためにクルクルクルと回すところで、ノックボタンだけが外れてしまうという哀しい状況に陥る人が何人か出ました。こうなったらもう、マニキュアでも塗って軸の方を太らせるしかない、なんて過激な意見も出たのですが、最終的な解決策は、しっかり力を入れてググッとノックボタンを押し込む、ということでした。実にあっけない、けれども実にまともで普通な解決策でした。ヘンタイの集まりでも、まともなやり方が行われることもあるのだと認識したことでした。

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