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2022年1月12日 (水)

思い出

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 食事中の長男の手元をじっと見つめる「ちち(仮名)」さん。おいしい匂いがしているので、おこぼれをいただこうと忠犬しているのです。長男がまだ小さかった頃、これが大きくなったら一緒に呑みながら・・・なんてことを思ったものですが、結局は下戸になりました。親父が下戸なので当然と言えば当然なのですが。

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 長男が腕時計をつけるようになったらプレゼントしようと思って買い込んだロットリング・コアのセット。万年筆とボールペン、そして腕時計がセットになったものですが、いや、若い人でも、このデザイン、身につけるのは度胸がいるでしょう。そういうことに思い至らなかったのは、やはりセンスのかけらもない私だったからでしょう。

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 正直これは、萬年筆など必要としない子どもさん向けのセットですね。かの国では子どものうちから萬年筆を使うのでこういうものも需要があるのでしょう。そうであればこそ、こういう子どもっぽいデザインになっているのでしょうね。

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 首軸を見ると、子ども向けということがよくわかります。正しい握り方ができるように首軸をシェイプしてあるのです。子どもの手には太さがあんまりでは、とも思いますが、かの国の子どもたちは体も大きめなのでしょう。

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 謎なのは、ロットリングです。胴軸を締めた状態で赤磐に見える部品、これが少し動きます。何で動くのか、それに何か意味があるのか、不明ですが、ドイツのものですから何か機能的な意味があるのかもしれません。

 これも、いずれどこかにお嫁に出してあげなくてはなりませんね。それこそ、萬年筆の大好きな小さな子どもの手に渡ると良いのですが。

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