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2022年1月 4日 (火)

出入り

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 もう寝たいんだけどなぁ・・・という「ちち(仮名)」さん。こんな態勢でいると、いつ押し込まれて扉を閉められるかわからない、と警戒してめったなことではケージに入ろうとしない、それが彼女の特徴だったのですが、歳をとったせいか、夜は早く寝たがるようになりました。若くて元気たっぷりの頃はケージに入れて寝させるのに苦労したので、「ハウス!」というとケージに入る、そうするとおやつがもらえる、という学習をさせたことが仇になっていて、今は逆に「入るから早くおやつを頂戴!」とねだるようになってしまいました。写真の態勢でしばしお母さんを観察しているのですが、全然気がついてくれない・・・となると再び出てきてねだるのです。

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 LAMYのダイアログ3。これはあとから出た黒軸ですが、もう一本、銀色の基本タイプのものも持っています。たまたま立ち寄った銀座松屋のLAMYショップで「予約受付中」となっているのを見てしまい、あわてて予約。日本に入ってきた最初期ロットのもので、発売日は遅れるはどことなく不具合感はあるわで、LAMYのくせに・・・なんて思ったことを覚えています。で、この個体も、何故かクリップが曲がっています。

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 せっかくなので、軸を回してペン先を繰り出しつつも、しっかり吸入式、なんて機構を編み出して欲しかったところですが、コンヴァータ内蔵というところが泣かせます。ではどうすれば・・・というのは、機械に弱い私には想像すらできません。銅軸を回すとペン先繰り出し、尾栓が分割されていてそれを回すと本体にインク吸入などという、どうぞ壊してください的な機構が入っていれば面白かったのですが、それこそ高級腕時計並みのお値段になってしまうのでしょうね。

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 まぁでも、そこはLAMYお得意のクリップマジックで対応。ペン先が収納されている状態ではクリップと銅軸の間にしっかりと隙間がありますが、ペン先が繰り出された状態ではクリップが沈み、隙間がほとんどなくなります。これも、欲を言えば胴軸と面一になるほど沈んで欲しかったところですが、そうするともっと太い軸になっていたことでしょう。現状でも結構太くてぼってりと持ちにくそうな萬年筆です。

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 黒い軸のものはあとから出てきたわけですから、ペン先の乾燥なども少しはマシになっているのでしょうか。我が家の最初期ロットものは実用に耐えないほどペン先が乾燥します。個体差もあるでしょうけれど、やはりPILOTのキャップレスを超えることはなかなか難しいのではないかと思います。そしてその、手軽に持ち運んでガシガシ使うべきキャップレスが大量にペンケースの中で眠っている我が家というのも、やはり何かおかしいのではないかと思うのです。

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