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2022年1月13日 (木)

ユルい

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 留守にしていたお母さんとお姉さんが戻ってきたので、今夜は安心して眠れるぞ、という「ちち(仮名)」さん。家族の人数が足りない、ということには結構敏感です。別段、それで騒いだりするわけでもないのですが、いつもなら夜の8時を過ぎると「おやつちょうだい」とせがんでケージに入ろうとするのに、その対象となるお母さんがいなかった昨夜は、夜遅くまでケージの外で静かに眠っておりました。もう帰ってくるかなぁ、と彼女なりに待っていたのかもしれません。

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 WAGNERの会合から連れて帰ってきたウォーターマンの万年筆。この茶色の軸がなんとなく良さげ、というだけの理由で保護したのですが、そういうことをやめないと、いずれ家の中が萬年筆であふれてしまうことになるでしょう。

 しかもこの萬年筆は、それほど状態が良いわけでもないのです。外観こそまともですが、手に取って振ってみるとカタカタと音がします。

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 ねじ式嵌合で、キャップのしまりに問題は無いのですが、茶色と黒、それぞれのパーツが接合されている部分が少し緩いように思えます。かといって、どこかが緩んできて外れてしまうわけでもありません。しっかりと形は保っているのですけれど、なんとなくユルい、という感じなのです。

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 メイドインおフランスと誇らしげに彫られているペン先。筆記にも問題はありません。細身で、私好みの茶色い軸。どこかで活用していきたいのですが、いかんせん萬年筆の本数が多すぎて、この子にまで手が回りません。かといってお嫁に出すにしては状態が悪い。もう少し早く発掘されていたらならば、職場に置きっぱなしの一本、ということで活躍できたかもしれないのですが。

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