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2021年12月 6日 (月)

飛び道具

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 ケージで眠る「ちち(仮名)」さんを、ケージの奥の方から撮ってみました。ふだんとは違う方向から狙われたのと、すでに意識レヴェルが低下しているために逃げる暇もなく、目は開いているけれどね無知に落ちようとしている、というところをおさえることができました。

 学校では「期末」というシーズン。一年で一番長い2学期を総括し、子どもたちの成績をつけて通知票の作成をし、学期末懇談などに備える時期です。今回、ようやく私の学校でもリモート懇談を実施することになりました。まだごくごく一部の保護者だけですが、今後はどんどん広まっていくものと思います。リモート懇談であれば、仕事を持っている保護者でも15分ほど休憩時間を確保してもらえれば懇談ができます。仕事があるので懇談会は午後7時からお願いします、なんていう無茶なお願いはお断りしておりますけれど、中には強引にねじ込んでくる方もいます。仕事を抜けられないけれど懇談はしたい、と思っていただけるだけありがたいので、リモート懇談はよい解決策なのではないでしょうか。

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 週末に妻と待ち合わせをした駅前で見つけた、実に味わい深い看板。焼き物で呑ませてくれるお店というのはわかりますが、店主はビートルズ大好きな人なのかもしれません。いや、丸いサングラスが描かれているから、やっぱりジョン・レノンが大好きなのかもしれません。

 ジョンが亡くなったとき、私はまだ大学生。家に帰ると母親が「ジョンレノン死んだで。」と言った、そのときのことを鮮明に覚えています。小学生から中学生、高校生にかけて、すでに解散してしまっていたビートルズに熱中していた私を苦々しく思っていた母がそう言ったので、余計に記憶に刻み込まれたのかもしれません。

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 仕事からの帰り、駅に用事があり、そのとき駅前のパン屋さんで見つけて保護したスノウマン。マーブルチョコレートか何かで洋服のボタンを表現していますが、憎いことに色違いなので、売れ残っていた2体ともに保護してきました。目や口、お手々もチョコレートと思われます。なんとなく白いボディが透けて、中に黒っぽいものが詰まっていることがうかがわれます。あんこかチョコレートか、記事執筆時点では不明です。

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 こちらは今、保育園などで人気の口元が見えるマスク。いまだにテレビ番組の出演者などが、何の効果もないとされる透明なマウスシールドをつけているのを見かけますが、これはそういうものではなくて、飛沫防止効果がきちんとあるのに口元がしっかり見える、というマスクです。

 ベージュ色の部分がしっかりと顔に密着するので、呼気が外にだだ漏れになることをふせぎます。マスクの大半を占める部分は透明で、ここが曇りにくいようになっているのも機能の一つ。小さな子どもに話をするとき、口の動きというのはとても大切なので、そういう職業の人に人気が出て、一時は入手困難であった製品です。

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 月に一度、全校集会というのがあります。以前は運動場や体育館に子どもを集めて行っていたものですが、今はリモートで行っています。校長室からPCがネットの画面(カメラ)に向かって校長先生がお話をして、子どもたちは教室に設置されている大型テレビでそれを見ます。1学期の終業式のときには、面白がってテレビ局や新聞社などが取材に来ましたが、今や全国どこの学校でも普通に行われているものです。

 これ、送り出す方は大変なのです。何と言っても見聞きしている側の反応がわかりません。私などは原稿もなしに目の前の人の反応を見ながらどんどん話の中身を変えていくタイプなので、非常にダメージが大きいのですが、今回はこれで出オチを狙います。

 冗談抜きに、今後、こういうマスクの需要は高まっていくのではないかと思います。すでに、マスクなしでは不安で過ごせない、という子どもがじわじわと増えてきているのです。その不安の元は感染への恐怖よりもむしろ、自分の顔が全部相手に見えることだ、というのが心配なところなのです。これをつけている姿というのは、現状では少し「変」ですが、コミュニケーションってのはお互いの顔を見ながらするもの、というのを子どもたちに思い出させていきたい、という狙いもあります・・・と、一応真面目に締めておきましょう。

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