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2021年10月16日 (土)

花の都

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 長女が撮った「ちち(仮名)」さんのアップ。長女にはこの距離でも嫌がらずに撮らせるのですが、飼い主に対しては3m先からであっても拒絶するのです。結果、どうしても寝ている写真が多くなってしまいます。

 土曜日というのに、朝早く起き出して某所へ。奈良県生駒市のふるさと納税返礼品にもなっているお菓子が品薄で、店頭販売がほぼ全滅という悲しい状況を受けて、あそこならあるいは・・・と出かけていったのです。狙いは的中して、目的の品も手に入れたので、ならばこれをお世話になっているあの方にお届けしよう、と長距離の列車に乗りました。

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 白昼の死角。まぁこれくらい人が少ない方が良いのです。列車の座席を予約するのも、あえて発車間際に。そうすることで、少しでも近くに人がいないような席に座っていこうという魂胆です。

 そうは言いながら、お世話になっている方に品物をお渡しした後、メイドさんやセイラー服のお姉さんが路上に多数、という街へも行きました。かつては大阪日本橋にもそのような面白いお店がけっこうありましたが、今は多くが無くなってしまいましたので、怪しいもの、変なモンを手に入れたければ、やっぱり中央線が避けているのに中央通りのある、あの街に行くしかないのです。

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 さて、お世話になった人もいるはずの室内のようす。いつもなら受付にいるはずの人がいないのですが、それもまた一興。聞くところによると辺境の地を訪ねていてお留守なのだそうです。代わりに受付を担当されているのは、なんとこのイヴェントの主催者。ふだんとは違って、来場者と二言三言、言葉を交わすことがとっても楽しい、とご満悦の様子でした。

 さて、それより何より、受付の横に屹立する、本日の秘密兵器、これが大切です。ある意味、こいつに出会いたくてはるばるやってきた、という説もあるほどです。入場者の検温とアルコール噴霧による手指消毒をこれ一台でこなしてしまう、デキるやつ・・・のはすなのですが。

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 まずは上部、液晶の少し下、お手々の絵があるあたりにに手をかざして検温し、これならば入場してもよろしいという体温であったならば、その下、受け皿のあるところに手を差し出して消毒する、という流れです。落ち着いて考えてみれば、アルコール噴霧と検温を同時に、というのは無理があります。技術的に可能であったとしても、検温の正確性が下がることも考えられます。そう考えるとこれは、以外と理にかなった「正しい」マシンなのかと思います。さらにこの会場、換気性能が抜群なので、当節、人が寄るには適している場所と言えます。

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 もう絶対やらへん、と言ってましたけれど、頼まれると断れない親方。時間と体力を消耗するキャップレスヘロヘロ改造です。何か台になるものの上にサンドペーパーを置き、そこにキャップレスのペン体をこすりつけて厚みを減じるのです。ペン芯と合体したままですので、ペン先の裏側は弄りませんから、インクフローなどに問題が生じることもありません。まぁ自己責任の世界ですけれど、改造が完了したキャップレスを受け取って試筆している人は、例外なく驚き、そしてだらしなくニヤニヤしております。同好の士が集まるというのは、楽しいものですね。

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