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2021年8月11日 (水)

RPN・1

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 お散歩から帰ってハァハァやっている「ちち(仮名)」さんを、長女がパシャリ。毎朝こうして写真を撮っては入院中の妻の元へと送ってくれているのです。「ちち(仮名)」さんにしても、何か変だな、とは感じているようで、病院から妻の洗濯物を持ち帰ると入念に匂いを嗅いでいます。何より、昼間は誰も家にいないので寂しいらしく、飼い主が帰ってくるとべったりくっついて離れません。暑いし匂うし毛が付くのでやめて欲しいところですが、やはり彼女の精神の安定も大事ですので我慢しております。

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 夏休みといえば「工作」です。私の勤務校は、この夏休み、保護者から「先生たち手抜きや!」と思われているのではないでしょうか。夏休みの宿題、問題集やドリルみたいなものに加え、自由研究とか、作文、書写、絵画に工作など、各種コンクール等に応募しましょう、なんていう宿題がたくさん出るのが通例です。この夏休み、校長権限(?)でそういうのをバッサリ切り捨てました。呆れるぐらいたくさんの団体から学校に「作品募集」の依頼があります。それらの半数以上は、学校で作品をとりまとめて名簿付けて期限内に送ってね、という条件付きです。

 そういうものをすべて受け入れていると、夏休み明けに1週間ほど、子どもたちの作品を整理するのに費やすことになります。夏休みの工作の場合、作品を指定日時に展示会場に搬入し、展示後は引き上げること、なんて上から目線の条件を付けてくるところも少なくありません。一体どれほど教師が暇だと思っているのかわかりませんが、そういう募集をかけてくるところは相手にしないことにしました。今年は、子どもたちが自分で応募できるものに限って、「こういうのがありますよ」と紹介しております。どの学校もそういう風にすれば、作品を募集する団体の方でもやり方を考え直してくれることでしょう。しんどいしんどいと言うのなら、自分たちでも改善策を打つべきなのです。

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 で、私の夏休みの工作、この写真と同じような機能を持ったものができあがる予定です。写真の電卓、見る人が見れば「あぁ、アレね」とわかるものですが、わからない人には何のことやらわかりませんね。でも、キーをよく見れば、どことなく普通の電卓と違う感じがしませんか。

 写真の電卓は「加算器方式」というタイプのもの。国内で製造販売されているのはこれを含めて1~2機種ぐらいでしょうか。私が夏休みの工作で作ろうとしているのは、タイトル通りのものです。「加算器方式」だけでも結構ヘンタイですけれど、これはこれで役に立つヘンタイ。業種によっては、あるいは使い慣れている人にとってはなくてはならないヘンタイ計算機なのです。

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 まぁそれでも、計算機を作る、なんてことだけをネタにしていたんでは嫌われるので、このお写真。最後にはここにつながる予定です。乞うご期待、というところでしょうか。

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