萬年筆抜き
やっとエアコンつけてくれたぁ、と安心して眠る「ちち(仮名)」さん。朝、まだ涼しいうちはエアコンをつけてもらえず、お散歩に行ってきた体にはキツいようで、より涼しいところを求めてフローリングの上を転々としております。そしてエアコンが入ると、その風がやってくるところにお布団を設置して「安心して」眠るのです。
先代のメインマシンを支えてくれていた「台」です。天然木の板と、それを支える二つ割りにした丸太の足。実にシンプルですが檜か檜葉かとにかくよい香りがします。新調したマシンを載せるには高すぎるのと、幅や長さが足りないということから引退。これまではPCケースの天板の上にマウスパッドを置いていましたけれど、新しいケースはすぐに塗装が剥げそうですので、PC本体を抱くようなワゴンを探しました。
組み立て中。天板から組み立てていって、最後にベースとなる部分を組み合わせます。ただ、完成させてしまうとワゴンの中にPC本体を据えるのが難しいので、分割して部屋に持ち込み、PC本体ケース共々組み上げる、という手順をとります。
最近、糖質多めの食生活をしていて、これはいかんと脂肪中心の「脂~(あぶら~)」生活に戻しているところなので、とにかくケトフルーでだるいのなんの。これだけのものを組み立てるのに何度も休憩をしながらの作業でした。
部屋に運び入れてPC本体をセットしたところで、床に敷いてあるホットカーペットが微妙に寸足らずなことに気がつきました。PC本体を正面から見たときに、ワゴンの右側のキャスターはフローリング上にあり、左側はカーペットの上です。つまり、微妙にPC本体が傾くということになるので、カーペットを敷き直して再度設置。なかなか大変です。
で、こんな感じに。最近は寄りの天板に各種ポート類を配置するケースは、こういうときにも不便です。本当なら、ワゴンの天板をもう少し下げた方がマウスを扱う右腕が楽なのですが、とりあえずこの高さで様子見です。いずれ、右に見えるプリンタもこの天板に乗せて、プリンタの乗っているワゴンはお役御免になることでしょう。今日は体力が続かないので、萬年筆抜きです。あしからず。
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