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2021年7月 6日 (火)

紅一点

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 冬の陽のぬくもりを存分に味わいながら眠る「ちち(仮名)」さん。これはまだ寒かった季節に撮ったものです。今の季節は、エアコンのよく効いた室内で、この場所に置かれたサーキュレータが起こす風と、フローリングの床のひんやりとした感触を楽しみながら、やっぱり寝ている彼女です。犬は飼い主に似る、というのはまさにこういうことを言うのでしょう。

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 モノクロ写真か?と思うような1枚。ThinkPad Yoga 370の天板に仏壇萬年筆をおいてみました。このプロフィットレアロには、同じくセーラー謹製の「ファイア」という赤インクを入れておりました。ご存じの通り、顔料インクです。プラチナのピンクと比べてみて、こちらの方が職場で使っている質の悪いコピー用紙でも滲みが少なかったから、なのですが、しょっちゅう採点に使っていた頃と違い、たまに持ち込まれる家庭への案内文書の起案などに朱を入れる程度の使い方では、やっぱりだめでした。ペン芯の溝にまでインクかすが詰まってしまいましたので、その分野に強い関西のY氏にお願いしてペン先部分のオーヴァーホールをしていただき、復活をはたしたものです。

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 レアロですから、インク窓を通して赤インクが見えています。さすがに懲りたので現在はPILOTの赤インクを吸わせています。それにしてもこのキーボード、テカりがひどいですね。

 この際、USキーボードに換装してやろうと思っていたのですが、整備マニュアルを見て諦めました。底蓋を外し、底に見えているすべてのものを取り外してから、LCDまで取り外さないと、キーボードを換装することができないということがわかったのです。

 臓物をみんな取り外すぐらいはできても、液晶ユニットを取り外すとなると、繊細なケーブルを痛めてしまう可能性が高いので、今回はおとなしく日本語キーボードのままで使うことにしました。

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 そうなると今度は、この猛烈なテカりをなんとかしたい気持ちが抑えられません。現在、いろいろと調査中ですが、単に指の脂がついただけではなく、ある程度指によって削られていることもその原因、というあたりまではわかってきました。

 だからといってキートップを磨いたりすれば、文字が消えてしまいます。やはり、早いうちから一般的なキー配列を覚え、タッチメソッドをmにつけておくべきであったと反省はするものの、もう遅いのです。

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 そしてもう一つ、何とかしたいのがこれ。電源を入れると浮かび上がるPOSTロゴですが、習近平の影武者と言われている私でも、これは好きになれません。でもありがたいことに、これはキーボードのデカりよりずっと簡単に何とかできそうです。いずれ近いうちに試してみたいと思っていますが、では一体、どんなロゴを表示させようか、と迷ってしまいそうです。

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コメント

そら「Tukimiso tm」やないですか?

 くーべ さん

 トレードマークやなんて、そんなたいそうな。畏れ多いですわ。

 それにしても、中華になってもやっぱり根はThinkPad。これするには
BIOSに近いところいじるようですが、BIOS更新の際に上書きされない
ように守るかどうか、聞いてくるんだそうです。

 レッツノートとかVAIO、DELLなんかにも魅力的なマシンはあるのです
けれど、やっぱりThinkPadはやめられない、と再度思ったことでした。

ToKeyMeSoh でもいいかも(^_^;)

くーべ さん

もう一ひねり欲しいところ。

Xí Jìnpíng
とか・・・
Evening Primrose
とか・・・
TKMS
とか(^_^;)

 やっぱり、習近平をカタったりすると、彼の国の組織から狙われるんでしょうか。

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