おまつり
クッションにはまり込み、掛け布団まで使って寝ている「ちち(仮名)」さん。眠くて仕方のない彼女をほったらかして、飼い主は休日出勤です。地域と学校との結びつきを強めるべく、さまざまな取り組みが行われていますけれど、本日はフランシーヌの日というより、面倒な休日出勤の日、というわけです。これに参加した先生たちは「好きで」「自主的に」参加しているので、代休などはありません。
さらには、こういうモノを作ってくれ、と頼まれた美術担当の先生。頼まれたのはいいけれど、材料はどうするのか、大きさは、設置場所はとわからないことだらけで、結局、その美術の先生が自腹を切って材料を買い入れ、半日で作り上げたものです。飼い主ぐらいの年配のお母様方が、ご自身のお母様と思われるご老人にスマートホンでの写真撮影の操作方法を教え、自分たちの顔出しを記念に残そうというところです。
タイトルと日付の部分は紙を貼る方式なので、あらゆる行事に転用することが可能です。あまりにも好評でしたので、逆にこの先の行事には必ず登場させていく必要があるでしょう。
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