・・・風
崩れ落ちながら眠る「ちち(仮名)」さん。ワンコは実にさまざまな姿勢で寝ますが、そのどれもが実に気持ちよさそうで、見ているこちらがうらやましくなるようなものばかりです。
飼い主は、新しく職場に導入されるPCとそれを取り巻くシステムについての講習会をほぼ1日にわたって受けるという荒行に参加してきました。さすがに目的意識を持って参加しているのと、講師の皆さんがしっかりと準備された内容を的確に説明してくださるのとで、眠ることはありませんでした。むしろ、参加している連中の意識の低さが気になりました。
お目当ての納豆カレー味は関西では絶望的に見つかりませんが、これなら簡単に手に入ります。群馬県の会社が作った大阪の味。パッケージが小ぶりだったので、これなら私でも食べられるかも、と購入してみましたが、内容量は結構お腹に来るものでした。
清く正しく、かやくも別袋で提供されるタイプです。なので、敬意を表して麺の下にかやくが入り込むようにセットしてお湯を注ぎました。現実には、今時の即席焼きそばは湯切口が設けられているので、かやくを麺の上にぶちまけてお湯を注いでも問題ないのですが、ここはお作法ということで。
たこやき風、というのは仕上げに振りかける大量の揚げ玉。この中に紅ショウガも入っています。焼くときにたこだけではなく天かすも入れるのが一般的なので、子の揚げ玉をカリカリとかみ砕くとき、たこ焼きの香りと食感が思い出される、というわけです。キワモノっぽいのですけれど、結構おいしくいただけました。« The Writing Shop | トップページ | タイマーあるけど »
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