ポテチ
少し前の写真。長女に対して何かを求めて鳴いているところを撮ったものでしょう。長女も私も同じ機材(iPhone X)で撮っている、私には撮らせてくれない「ちち(仮名)」さんです。
対症療法的な痒み止めのお薬が切れて3日、激しく痒がる様子はありません。そろそろ追加でお風呂に入れてやる時期が来ているので、うまくつかまえて風呂に入れ、来週あたり、また獣医さんに診ていただこうと思っています。
新年早々に開かれた賀詞交換会を除くと、本年第1回のWAGNERとなる関西地区大会。お年玉企画として、「あなたはこの会場にたどり着けるか」をテーマに開催されました。会場である兵庫県民会館のロビーには3機のエレヴェータがありますが、12階に停止するのは中央の2号機のみ。赤いテプラで「10階と12階に行きたい人はこのボタンで呼べ」と表示されてはいますが、それに気づかず普通に呼んで、また1号機が来た、あぁ今度は3号機だ、などと嘆いている地元の人がいらっしゃいましたので、ここは兵庫県民会館さん、もっと目立つ表示をご検討いただきたいところです。
お屠蘇を飲んで、空になった甕を「幸運な人」が持ち帰るというイヴェントは、かつて東京の年末大バザールなどで開催しておりましたが、昨年あたりからここ神戸でやるようになりました。1升入りのかめにこめを詰めて持ち帰る、という罰ゲームを考えていたのですけれど、空の甕だけで済んで何よりでした。 以前、カルビーの47都道府県の味ポテチの記事を書きました折、カーボン兄さんから滋賀はふな寿司だという情報をいただいて、それはけしからんなぁ、と言っておったのですけれど本当に目にしてしまいました。参加者の方からおやつとして提供されたもので、袋を開ける勇気がないと出す人や、いやホンマもんと違ってまだ固形だから大丈夫だという人、さまざまでした。
開けてみていただいてみますと、当然のことながら、普通のポテトチップスです。大丈夫。
セブンイレブン系限定、チョコを塗りたくったチップスターも差し入れられました。こいつはその見た目のインパクトとは逆に、おいしいという評判。皆さんも一度おためしください。例によって、神戸大会名物の豚まんも差し入れられるなど、新年会らしい雰囲気でしたが参加者はさほど多くなく、まったりとした大会でした。
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