それなりに
カメラを避けながらも眠たくて眠たくて仕方がない「ちち(仮名)」さん。飼い主も、名古屋からの帰途、けっこうタイトな乗換をミスってしまい、大幅な時間ロスをしてしまったのですが、眠さもその一因でした。さらには、階段を降りて登って駅の端から反対の端まで1分少々で行く、という乗換自体、今の私には無理があったようです。
捻挫したと思われる足はいまだに引きずるような状態で、これで歩行速度を上げると太腿に肉離れのような症状が出ます。若い頃ですと、日本一平均歩行速度が高いと言われる大阪の街中でも「誰一人、俺の前は歩かせない」なんて言えたものでしたが、今はそんな言葉がただの嘘に聞こえるような状態です。
本日のウィンクあいち、相変わらずエレヴェータの制御は幼稚園児に仕切らせてももうちょっと上手にするだろう、という状況で、このビルのアキレス腱です。そこそこ高速なエレヴェータが何期も並んでいるのに、ボタンを押してからかごに乗り込むまで下手をすると5分近くかかるのは異常です。
本日の会場、真向かいでは学習塾か何かの説明会が行われていました。こういうのに参加する人たちは自分の意思で動くことがありません(ただの偏見)から、余計にエレヴェータが使いづらくなるな、と思っていたらその通りでした。しかも本日は、何度も9階の受付まで往復しなければならなかったのでなおさらです。
段ボール箱一杯のシュレッダーダストの中から、黒いモノが見えています。ここ2回ほど連続で迷惑じゃんけん大会が「流会」となっていましたので、迷惑じゃんけん大会の聖地とも言える名古屋での復活をめざして、迷惑レヴェルの高いモノを会場に事前送付しておいたのです。これはすなわち、こいつを持って帰るのは大変よ、ということでもあります。
今回の景品は、大きなモノや重たいモノが多かったのですが、そのすべてが最終的には歓迎されてもらわれていきました。とても良いことですね。これからも名古屋では、茅ヶ崎にでかくて重いモノを、を合い言葉に頑張るつもりです。
萬年筆研究会WAGNERの心髄は2次回にあり、なのです。ただのアホなオッサンらが酒を呑んでバカ話をしているだけと思ったら大間違い。ここでしか聞けない話の連続です。ですので、お時間の許す限り、各地の2次会にはご参加いただきたいものです。ちなみに、2次会だけに乱入してきた文具店の責任者、なんて人もいらっしゃいました。このカオスがなんとも言えません。
そして、カオスと言えば夏の一大イヴェント、y.y.Dayが間近に迫ってきました。内容その他はボチボチご紹介して参りますが、7月16日は、しっかり予定を空けておいてくださいね。
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