見た目
車に乗せられ、動物病院に到着した「ちち(仮名)」さん。我が家のワンコたちは、飼い主や家族が車に乗り込もうとするのを見ると、大喜びで「私も、私も」とせがみ、ドアが開くと自らひょいっと乗り込むのですけれど、降りる方はまったくだめなのです。目的地が病院であれ、我が家であれ、とにかく降りることができず、結局は抱きかかえられての降車です。
写真を見る限り、緊張しています。車の振動、そしてどこへ連れて行かれるのかという不安、そういったものが緊張を呼ぶのでしょうが、ならばなぜ、そんなに車に乗りたがるのか、そこのところはまったくもって不明なままです。
あ、忘れはったんや、というのだ第一印象。今回、ノマドの末に岡山入りしている師匠は、大会の表示を持ってくるのを忘れられたので、急遽、手書きされたのでしょう。会場、という文字にはしっかり縁取りもされています。さすがにここまで太い文字を書ける萬年筆は一部の画家を除いて持っていないでしょうから、マーカーで書かれたものでしょう。
強力おっちゃんマグネットで紙を留めていますが、数が不足したのか、一カ所だけは会場のホワイトボード付属のマグネットクリップでおさえてあります。その不統一感、そして、ちらりと見える注意書きの文字。それらが一体となって、良くない雰囲気を醸し出しています。
””語源については田舎という単語を「だしゃ」と読み、形容詞化して「だしゃい」と読んだものが転じて「ダサい」となったとする説、東京都民が埼玉県民を「だって埼玉だから」と蔑視した言葉が簡略化されて「ダサい」になったとする説、1978年版『現代用語の基礎知識』では暴走族起源の言葉とする説を採用しているが、定かではない。””
もうちょっと貼る位置を吟味すれば良かったなぁ。まぁ、ネタになるし、面白いからいいか、というのが関係者一同の感想です・・・・・って、気づいてた人、ほとんどいなかったような。
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