積み残し
3月末から4月初めというのは、私の業界では目が回るほど忙しい時期なのですが、今年は曜日周りの関係で、本格的なスタートは3日から。ですので、こうして「くま(仮名)」さんとともにゴロゴロして過ごしました。
4月1日付で教頭や校長に昇任した皆さんは、土曜日というのに県立教育研究所へ集合して、お一人ずつ辞令を受け取るという儀式があります。そうなると、それを受け入れる側でも前任者からの引き継ぎというのが行われるはずで、この日、学校関係は忙しかったはずなのですが、私の場合はまったく無風で、3日からに備えて英気を養っていたのです。
4月1日付で教頭や校長に昇任した皆さんは、土曜日というのに県立教育研究所へ集合して、お一人ずつ辞令を受け取るという儀式があります。そうなると、それを受け入れる側でも前任者からの引き継ぎというのが行われるはずで、この日、学校関係は忙しかったはずなのですが、私の場合はまったく無風で、3日からに備えて英気を養っていたのです。
写真からして、2週間ほど前にネタにすべき物ですけれど、こういうのもほったらかしにしているほど3月は忙しかったのです。学校近辺にお住まいの方から、夏から秋にかけて生い茂ったススキが枯れてそのまま残っているのが見苦しいから刈りたい。なので、学校にある刈払機を借りたい、なんて申し出があったときも、いえいえとんでもない、私が刈りますからと言って、結局今日まで放置したままです。書類の整理に追われていると、大好きな草刈りとはいえ、割く時間はなかったのです。
何言うてんねん、きつねうどんっちゅうのは甘いモンやがな、と突っ込みつつ、お揚げさんにしゅんでいるつゆが甘いのか、それとも出汁そのものがお菓子のように甘いのか、と期待しつつ開封。実はこのカップも、WAGNER会場でポーさんから頂戴したものですから、必ずレポートするのは義務みたいなものです。
それにしても,甘いきつねと名乗っているのにしっかり七味唐辛子もついてきていて、この袋を開けるときに気をつけないと、スープと一緒に七味唐辛子もしっかり入ってしまいます。私はその系統の辛さはダメなので、慎重に袋を開けて粉末スープだけを入れました。
それにしても,甘いきつねと名乗っているのにしっかり七味唐辛子もついてきていて、この袋を開けるときに気をつけないと、スープと一緒に七味唐辛子もしっかり入ってしまいます。私はその系統の辛さはダメなので、慎重に袋を開けて粉末スープだけを入れました。
できあがりです。お揚げさんが大きいですね。固めが好みなので、麺が十分に膨らむ前に撮影しています。本来なら、こんなにカーリーな見た目ではないはずです。
で、肝心の甘さですが、これはもう、しっかりと甘いお揚げさんの入ったきつねうどんとたいして変わりません。きつねうどんを食べるとき、どうしてもお揚げさんの甘いつゆが出汁に入りますが、私のような鈍感な舌では、それがどう違いとして出るのかすらわからないからです。
身の周りには、まだまだ3月の積み残しがあります。それがBlogネタなら良いのですけれど、恐ろしいのは週が明けてから仕事の積み残しに気づくことです。大丈夫でしょうか。
で、肝心の甘さですが、これはもう、しっかりと甘いお揚げさんの入ったきつねうどんとたいして変わりません。きつねうどんを食べるとき、どうしてもお揚げさんの甘いつゆが出汁に入りますが、私のような鈍感な舌では、それがどう違いとして出るのかすらわからないからです。
身の周りには、まだまだ3月の積み残しがあります。それがBlogネタなら良いのですけれど、恐ろしいのは週が明けてから仕事の積み残しに気づくことです。大丈夫でしょうか。
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