そっと
おもしろいのでもう1枚。「ちち(仮名)」さんが尾も白いのは当然として、普段は彼女のことを厄介者扱いして距離を置いている「くま(仮名)」さんがぐいぐい背中を押しつけているところが興味深いのです。自分のケージの門前なので、強気に出ることができるのでしょうか。
私の職場でも、ついに職員の中からインフルエンザ罹患者が出ました。そんな中、職員会議が約1時間半。午後5時になったところで、今度は中学校の先生だけでの会議が始まりましたが、7つある案件の内、たったひとつの案件が終わるまでに2時間かかるという下手くそな会議。教育活動を振り返る総括の会議でしたが、提案者が何を言いたいのかよくわからないところへ、これまた何をどう突っ込みたいのかわからない質問、意見が噴出して、もはや会議と言うより自己主張大会。会議とは話し合いで何かを決めるためのもので、自分の主張を言いつのるためのものではない、ということを学校で習ってこなかったのでしょうか。
時間的には、準備を含めてもっともっと長かった神戸ペンショウでしたが、あれならもっと長くても良かった、と思えます。時間が無駄に長いわけではなくて、それなりに中身のある時間が流れていたからです。実に500人以上の方に参加していただいて、それぞれが満ち足りた気持ちで日曜日の夕刻を迎えることができたのでした。
私自身、神戸ペンショウで自分にご褒美を与えましたけれど、なかなかどうして、もっと頑張っていた人は一杯いたのです。そんな頑張っていた人の一人から、そっといただいた(と勝手に思っている)ご褒美がこちらです。
鳴り物入りでデビューした残心シリーズのコインケース。コインを収める部分がみにくく膨らむのじゃないか、という心配を解消する仕掛けもありますし、実際、実に使いやすそうに見えます。手前のポケットに紙幣を収めることができますから、幾ばくかのお札にコイン、そして交通系のカードという最小構成で身軽に外に出ることができるのです。
しかし、コンセプトは素晴らしかったものの、残心シリーズ最大の特徴でもある、組み合わせて使う、ということを実践するためにはかなりのコストがかかります。計画通りに生産が進まない時期があったことも足を引っ張り、人気シリーズになるはずの逸材でありながら、寂しい現状となっています。
かく言う私自身、このシリーズには手を出さずに今日まで来ました。ここらで苦労してみなさい、ということなのか、一番難しそうなオレンジカラーが手元にやってきたのです。こいつを綺麗に、いい感じにヤレるように使っていくなんてことが、私のような不精者にできるのでしょうか。
私みたいなものには一番似合わない鮮やかなカラーですけれど、こいつをそっと、大切に持ち歩きたい。珍しく、そんなことを思っています。
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