豚まん2種
本日、めでたく抜糸の日を迎えられた「ちち(仮名)」さん。写真には写っていませんが、これはまだカラーを装着した状態です。抜糸のために病院へ連れて行ってから、とも思ったのですが、本日は神戸で萬年筆研究会WAGNERの関西地区大会が開かれる日です。先に動物病院へ行ったのでは、じゃんけん大会のみの参加になってしまいそうでしたので、まずは神戸へと向かいました。
今回も会場は兵庫県民会館ですが、初心者には到達すること自体が難しい、12階にある会議室でした。施設利用者の一覧を見るかぎり、今回は何の団体だろうといぶかしく思うようなところはないようです。
会場入り口の看板を撮影しようとしているところへ、新婚のご夫婦が来られたのでご挨拶。その分、写真を撮る方がおそろかになってフレーミングがおかしくなってしまいました。
神戸の大会なので老祥記の豚まんを差し入れようと思いましたが、長い時間並んで待つのは苦手なので、元町商店街5丁目の老祥紀さんの方を差し入れました。この二つのお店は元々は遠い親戚関係だそうですが、今では特につながりなどはないようです。
実際、味つけなどは大して変わらないのですが、南京町にある老祥記さんの方は猛烈に回転が速いので、いつ行っても蒸したてのやつが出てきます。対してこちら老祥紀さんの方はお客の入りもまったりで、しかも豚まんの皮が分厚めなので、食べたときのジューシーさという点では南京町の方に軍配が上がります。皆さんも一度、食べ比べてみてください。
豚まん、食べるのを逃してしまいました、、!!
投稿: 関船 | 2016年5月 3日 (火) 05時26分
闇船 さん
何とお気の毒に! あとから安っさんが持ち込まれた老祥記の豚まんなんて、もうジューシーすぎて手がべたべた。真っ黒なお腹の中も洗い流してくれそうなほどの油でしたよ!
投稿: つきみそう | 2016年5月 3日 (火) 07時28分