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2015年8月26日 (水)

みやけ

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 自分の手(前脚)を枕にして寝るのが大好きな「ちち(仮名)」さん。おいお前、その手、どうなってるんや、と首を持ち上げてのぞいてみたい衝動に駆られますが、そう思って近づくとしっかりバレて、彼女の方が爆速で起き上がります。なので、いまだに詳しい構造は不明です。

 涼しくなったことと、体が慣れてきたこととで、1日あたりの草刈り作業量が飛躍的に増えたのは良いのですが、何と、作業したその日に筋肉痛に襲われるという、子どもができた頃からずっと経験していなかった事態に当惑しております。刈り刃を使って刈るのと、ナイロンコードを使って刈るのとは使う筋肉が少し違うようで、そのことから「これは今日の筋肉痛」とわかるのですが、これ、若返りと喜ぶべきか、よほど大きなダメージを受けていると心配すべきか悩むところです。ちなみに、TVを見ようとゴロンと横になって上腕部を立てて頭を支えようとしたとき、あるいは伸びてきた足の指の爪を切ろうと三角座りで前にかがんだとき、いずれも「つり」ました。熱中症の初期症状、しっかりと出ておりますね。塩舐めて寝なければ。

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 で、そうやってブィーンブィーンとやっている最中、妻と娘はこちらの歴史的建造物を訪ねていたのでした。大阪にあった旧鴻池邸表屋を移築したもので、ここで営業しているのは、日曜日が定休日という、なかなかに性根の座った和菓子屋さんなのです。

 実際、この場所にこの建物がある、というのは意外です。この背後、そんなに離れていないところを近鉄奈良線が通っていて、バンバン電車が走っておりますが、ここは実に閑静な住宅地のまっただ中。けれど、午前十時の開店時間を待たず、何人もの人が列をなす、そんなお店なのです。

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 こちらが限定のいちごミルクかき氷。娘がこれを注文したあと、どなたも食べていなかったと言うことですから、おそらく本日の最後の一杯だったのでしょう。そういうあたり、我が娘は実に強運です。かき氷としては相当に大きめで、コメダ珈琲のそれに迫る大きさだったそうです。これを食べるため、各地から集まって順番待ちをしていたお客さん、そのほとんどがおばさんだったとか。きっと、オッサンは近寄りがたい雰囲気なのでしょうね。

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 奥がマンゴーのかき氷。これも限定だったとか。そもそもこのお店、かき氷はゴールデンウィークから来月一杯あたりまでの販売のようです。いちごミルクの方は、いちごの生産者限定ということもあって希少なようです。

 明日もいいお天気ならば、かき氷には目もくれず草刈りです。今週末の土曜日は、地域の皆さんが職場に集まっての大掃除が予定されていますので、その日に合わせて、あっちこっちと草を刈り散らかしているのです。そうすれば、草を刈ることだけを楽しめて、刈った草の始末はしなくてもいいという、実に「趣味の草刈り」らしい楽しみ方ができますので。

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