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2015年4月23日 (木)

サンジョルディの日

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 おとなしく寝ているその寝顔があまりにもかわいらしい(親ばか)のでパチリ。「ちち(仮名)」さんは起きているときはなかなかに猛々しいのですが、眠たいとき、あるいは寝てしまっているときには本当にかわいらしく、思わず触りたくなります。そんな彼女は、触られてもすぐには目を覚まさず、しばらくは眠たそうな顔のままなすがままにされておりますが、しばらくすると目が覚めてきて、いつものように猛々しく甘えてくるのです。

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 今日はサンジョルディの日。ならば萬年筆関連の本をネタにしよう・・・・・などと考えているうちにウトウトしてしまいました。最近は大事なところで睡魔にやられてしまうことが増えてきましたが、やはりこれは気の緩みがどんどん大きくなってきているということなのでしょう。

 相変わらず、修学旅行を企画している業者の担当者はいい加減そのものの仕事ぶりで、約束はするけれど履行しない、ということを繰り返しております。明日は創立記念日で授業がありませんので、事務所にいるようなら一発じかに訪ねていっていろいろと問いただしてやろうかと思っております。

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 自分もこんな風に萬年筆を並べて写真を撮ってみたいものだ、などと思っていたのが7年ほど前のことでした。しかしながら、ヘミングウェイなんて恐ろしく高価な万年筆を何本も持てるわけもなく、加えて人気があるものや評価の高いものは大嫌いというへそ曲がり故に、ただであげますと言われても断ってしまいそうな私ですので、別のペンでやる必要があります。

 いろいろと考えているうちに、もののはずみでBlogを始めてしまい、迎えた初めてのお正月におとそ気分でやってみたのがトレド丑でした。そういう意味では、この本は私のBlogの原点とも言うべき一冊です。

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 その1、というのが余韻を感じさせて良いですね。結局のところ、再編集に増補を加えて、立派なハードカヴァーの本に生まれ変わったわけですが、どちらにしても私は「その後」の世代です。萬年筆趣味の世界でも特に有名な皆さんの書かれたものを読ませていただいて、あこがれを感じたり、あれこれと想いを馳せたりと、何度も読み返してきた本、それがこの「4本のヘミングウェイ」なのです。

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 誰もが知っているあの人。ケロ御大が「下の名前は何ですか?」と聞いたとしても、今では「でべそです。」となるはずですが、自費出版の方には本物の「下の名前」がしっかりとのっています。ハードカヴァーの本だけを知っている人は、有名な「4」を知らない可能性もあるのですね。並べて見比べてみて、あぁ、新しい方はイラストも違っているのだ、と今更確認しました。

 さて、この先、こんなBigな本が出てくることはあるのでしょうか。確かに萬年筆趣味の世界の裾野は広がっているように思いますが、危うい感じもありますね。せめて自分が元気にしている間くらいは、同じ趣味の人たちとわいわいやっていけることを願います。

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コメント

小中学校の創立記念日が、何故学期はじめの4月1日や9月1日にならないのか、未だに不思議に思っています。

当方の通った小学校の創立記念日は7月5日でした。もしこんな日から児童が通い出したとしても、2週間で終業式となってしまいます。7月4日まで通っていた学校から転校をしてきたのでしょうか。開校日と創立記念日とは別なのでしょうか。当時、先生に聞いておけば良かったと後悔しています。

常識の範疇に属すると思われることも、知ろうともせず、齢を重ね、やり過ごしてしまい、知らないことが多すぎると痛感する日々です。

万年筆趣味の世界は危ういという意見に激しく同意です。こんな時に必要とされるのは、万年筆のカタログ的な本…などではなく万年筆愛好家(ライトユーザーからヘビーユーザーまで)とその愛用する万年筆の紹介をした本だと思うのですが。そういう意味ではペン×3ファウンテンペン2あたりが出版されないかなぁと期待していたりします。

 こーいち さん

 少子化の進む現在では考えられませんが、かつては今ある大規模校を分割しようという話から新設校ができていたわけで、そうなると「本家」となる学校の職員室の中、もしくは教育委員会事務局の中に、新しい学校、あるいはその準備室が設置されるところからスタートします。私がこれまでに勤務してきたところでは、そういうものが設置された日を創立記念日としていたところも少なからずありました。

 あと、7月5日が創立記念日、というのは、4月から新しく開校して、ようやく落ち着いた7月5日に開校記念式典を行い、その日を創立記念日としたのかも知れません。これもよくある話です。

 創立記念日はお休み、とする学校は少なくありませんが、これはあくまで「休業日」すなわち子供たちのお休み、授業のない日、ということで、校長が教育委員会事務局に届け出て認められるとお休みにできます。その場合でも、教職員にとっては勤務を要する日のままですので、休みたければ有給休暇などを取る手続きが必要です。

 すいどう さん

 この本が作られた頃も、萬年筆趣味の世界どころか萬年筆そのものの存続が危ぶまれていたような状況だったそうで、それを憂えた皆様が努力してくださった結果、今日がある、ということなのですね。

 萬年筆ユーザたちが作る本、そろそろ一冊ほしいところですね。

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