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2014年4月18日 (金)

花金・うな金

  当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 夜中に目覚めて、リヴィングルームに降りていくと、「ちち(仮名)」さんが熟睡していました。いつもの彼女なら、部屋に誰かが入ってくるなり起き上がったり、よほど眠たいときでも寝転んだまましっぽを振ったりするのですが、今夜はぴくりとも動きません。部屋の中におかれたもう一つのケージが空っぽのままなのが少なからず気にはなっているようですが、言葉を話せない彼女は、「どうしたの?」と尋ねることもできません。

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 本当に身動き一つしないので、大丈夫かいなと前に回ってみると、人が来たことには気付いていたらしく、目は開いていました。けれども、本当に眠いらしく、このもふもふしたあごの下に手を突っ込んで撫でてみても、しっぽすら振りません。まさに春眠暁を覚えず、です。

 水曜日から寂しく暮らしている彼女も、明日の晩には少し元気を取り戻すことでしょう。明日の夕方には、入院中の「くま(仮名)」さんが戻ってきます。はからずもそういう予定になってしまったため、楽しみにしていた土曜日のWAGNER金沢は不参加となってしまいました。

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 私の勤務先では、最後になった人が機械警備装置をセットして職場を出るのですが、このセット時刻の一覧表が警備保障会社から送られてきたのを見ると、毎日、だいたい午前1時から3時の間にセットされていることがわかります。こんなことが続くのは良くない、ということで、毎週金曜日だけでも早く帰ることにしよう、という話になりました。金曜日はノー残業デーとなり、午後6時半頃になると管理職が「もうすぐですよぉ!」と声を張り上げます。

 しかし、このノー残業デー、きれいに守られたことは一度もありません。金曜日に仕事をやり残すと、結局は土日に出てきて仕上げることになるので、みな何とか仕事を終えようとするからです。ですので、水曜日あたりをノー残業デーにするのが一番いいのかな、とも思うのですが、学校では一般的に水曜日は会議の日とされていて、それが長引くことも多いので現実的ではありません。結局は、一人一人が仕事のやり方や意識を変えるほかなさそうです。

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 そうは言ってもノー残業デーとうたわれている以上、私のようにいい年をした人間が遅くまで残っているのはいいことではありません。若い人に範を垂れるべく、さっさと切り上げて帰るべきなのです。一度行ってみたいと思っていたうなぎ屋さんがあるのですが、お=ダーストップが午後8時と非現実的な早さなので、いつも帰宅途中に電気が消えているのを見るばかりでした。今日は早めに職場を出たので、件のうなぎ屋さんの前まで来たところで午後7時55分。よっしゃいける、と飛び込んで、鰻にありつくことができました。エントランスには水槽が置かれ、中では鰻たちが捌かれるのを待っています。

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 もうちょっとしっかり写そうと思ったのですが、ヌルヌルしているので滑ってしまいました(大嘘)。お会計を済ませて帰ろうとするとき、私たちは最後のお客ですし、早く閉めたいお店の人がレジのところで見守っているので、じっくり何度も撮ることはできなかったのです。

 県内に三店舗を構えるこちらのお店、嬉しいことに関西風です。鰻は腹を開いて、蒸さないで焼きます。今時は鰻と言えばあの国から、というのが普通ですけれど、こちらでは国内産のものを使っているとのこと。贅沢ですけれど、金沢へ行けなくなった残念会です。

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 お重やどんぶりも魅力的でしたが、今回はひつまぶしをいただきました。子どもの頃、「晩ご飯は『まむし』やで。」と言われるとゾッとしたのを覚えています。そう、私は鰻が嫌いな子どもだったのです。ふた付きのどんぶりに熱々のご飯を盛り、そこに鰻の切り身をのせてタレをかける、いわゆる鰻丼ですけれど、これを我が家では『まむし』と呼んでいました。おそらくはひつまぶしと同じく、「まぶす」ところから来た名前なのでしょうけれど、私の中では毒のある長い奴と同じ名前、として認識されていました。

 月日は流れて、オッサンになった今の私は、ひつまぶしに薬味のワサビをのせてかき込むのが大好きです。こちらのお店の鰻は、表面がぱりっと焼き上げられていて、大変に好みです。ぱくぱくと食べてしまいましたが、今週は時間割作りに多大なエネルギーを使ったので、まぁヨシとしましょう。

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コメント

僕の勤務する会社では、水曜日がNo残業デーです。実情を無視しても、トップダウンで遂行する民間企業の悪い癖で、何が何でも定時退社を強いられます。仕方がないので、翌日の早朝から皆さん出社しておられます。
僕は基本、長く残業しない質ですから、余り関係はないのですが、それでも、退社を迫られるってストレスです。

 早く退社することを強制されることの是非を別にすれば、水曜日あたりがノー残業デーというのはいい塩梅かと思います。そうして木、金に向けて力を蓄え、逆に金曜日はしっかり残業してでも土日に出てこなくて良いようにする、と。

 けれどウチの業界、部活動というものがある限り、土曜日曜のサービス休日出勤は不可避なので、どうせ出てくるんなら、ということになってしまいがちです。入学式欠席どころか、土日に休んだだけで教育委員会へ苦情の電話が何本もかかります。土曜日なので教育委員会にも人がおらず、そのことで月曜日にまた苦情。解決策は見当たりません。

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