書きづらい
当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。
よほど眠いと見えて、ケージのそばまで行っても目も開けず、ただただ眠り続けていた「ちち(仮名)」さん。飼育係がねぼすけの長女で、そのまた上の飼い主が並外れて寝太郎とくれば、こうなるのも当然かもしれません。さっさとBlogを書き上げて早く寝よう、と本気で思ってしまいましたから、今日もまた短縮バージョンです。
冬は実にいい季節です。三つ揃いのスーツを着ていればどこへ行っても大丈夫ですし、そういう恰好をしていても暑くありません。真夏は当然のこととして、他の季節でもずっと暑がっている私にとってはたいへんいい季節なのです。
そしてまた、スーツにはポケットがたくさんあります。ファッションに気を遣う人はスーツのポケットにものを入れたりしないそうですが、私にとってスーツとは、スーツであることが大切なのであって、シルエットとかそういうものは関係ありませんので、カバンを持たなくても良い便利な服装、ということになります。そして、そのうちポケットにはずらりと7本ばかり、ボールペンやら萬年筆やらが挿さっていて、写真はそのうちの2本なのですが、どちらもダメダメです。
どうもこのキャップレス、シャッターあたりに問題があってすぐ乾くのか、あるいはペン芯のどこかが詰まっているのか、いずれにしてもまともではありません。きれいに洗浄してインクを入れると、そのときこそインクが出るものの、半日もすれば書けなくなってしまいます。解決策としては、ずばり、インサートそのものを交換してしまうこと、になるのでしょうか。
もう1本はよくよく見ればBだったということで、これも喜んで持ち歩いてみたものの、本日、封筒の表書きに使ってみて愕然といたしました。このペンで書いた文字は、とにかく汚いのです。私の書く字がヘタというのは当然としても、書かれた線が実に汚いのです。穂先が潰れてしまったサインペンで書いたような線しか出ないのは実に困ったものですし、書いている間中ずっと、紙の表面に蝋でも塗ってあるのかと思うような、嫌な滑りを感じるのです。代わりになるペンを探さなければなりませんが、とにかく今日は風呂入って屁こいて寝る、です。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント