Big Happiness
当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。
カーペットに這いつくばっている「ちち(仮名)」さん。以前どこかで、「もし核爆発が起こったら」なんていう記事を読んだことがあって、そこには、とにかく飛ばされないように地面に這いつくばり、脚をクロスさせるようにしてできるだけ体を固定しましょう、なんて書いてあったのが妙に記憶に残っています。写真の彼女の姿勢がまさしくそれで、リードで引っ張られてケージに連れ戻されないように頑張っているところなのです。
懐かしのPalm Tungsten Cのキーボードの上にのっているのは「雪めがね」です。冬場はこいつを携帯電話にぶら下げておいて、雪でも観察しましょう、というもの。いわば「雪見」です。かつて、WAGNER会員にも「ゆきみ」というハンドルネームの人がいたのですが、いつも近くにいる人たちですら、その人とそのハンドルネームとを結びつけることができていませんでした。
そのハンドルネームを知ったある人の曰く、「中途半端なことすんなっ!」ということで、みんなにハンドルネームが周知されたその瞬間に却下されるという前代未聞の事態となったのでした。仮にも「ゆきみ」と来たならば、誰が考えてもその先に「大福」と付くはず。それをしていないので認められません、というわけです。
あの日あのとき、その一言がなかったならば、K御大へと至る栄光の道筋はなかったわけで、そのような発言をされた「ある人」がいかに偉大であるかがわかろうというものです。やはり大物は大物と交流するものなのですね。
と、いうことで、何の関係もありませんけれども、今日は「雪見だいふくの日」です。何でそうなったのか、それは次の写真を見るとわかります。
雪見だいふくを食べるのに使うピックと、2個の雪見だいふく。このグラフィックが、なんとなく「18」に見えますね。11月の方は「いい」の語呂合わせなのだそうで、無理くり感が強く漂いますけれども、とにかくこういうものは言うたもん勝ちの世界ですから仕方ありません。
普通の白い雪見だいふくは長女のお気に入りなので私の口には入りません。そこで、キャラメルソースが入っているという茶色いのを食べてみました。
正直、これは甘ったるいです。甘いものを求めて食べるのですからそれも当然ですが、実に甘いので、歳をとったオッサンが食べるのは少し、いやかなりキツいものがあります。毎年この日はミッキーマウスの誕生日、なんてネタで切り抜けていますけれど、今年は食べるもので更新。「○○の日」なんてものがもっともっと増えてくれたら、ネタに困ることも少なくなりますので、各種団体の皆さん、どんどん制定してくださいませ。
コメント