2018年11月16日 (金)

背中に書くな

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 それなぁに、と見上げる「くま(仮名)」さん。飼い主にとっては長く感じられた1週間でしたが、ようやく週末を迎えることが出来ました。来週の今ごろは神戸ペンショウです。

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 連載開始50周年記念だとかで、今度はこういう万年筆が雑誌の付録になりました。ヨーロッパ標準のショートタイプカートリッヂを使う、おそらくは中華萬、というところもいつも通りです。どういう色柄なのかと開けてみると

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 これ以上無いほどの見事な仏壇萬年筆でした。ブツブツが見られるクリップも、一応それらしい形にシェイプされているもので、まっすぐで単調な形ではありません。

 落とし込み嵌合、いわゆるパッチンというやつですが、このパッチン具合が実に気持ち悪いのが残念なところです。個体により当たり外れがあるのでしょうが、私のは確実に外れの個体です。

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 キャップには荊冠を被った骸骨が描かれています。ゴルゴ13は姿勢がいいのに、こいつは前屈みな感じがしますし、脚も曲がっています。その方が雰囲気が出るからなのでしょうか。何事においても死なないように細心の注意を払っているゴルゴ13なのに、いつもこの骸骨が出てくるのはどういう意味があるのでしょうか。

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 あぁこれ、よぅあるやつや、という平凡なペン先。ここにそれらしい刻印なんかを入れると雑誌の付録とも言えないお値段になるのでしょう。結局、キャップに変な模様が描かれた仏壇萬年筆、ということで、一体誰が使うのでしょう。

2018年11月15日 (木)

KPS2018・出展者紹介14

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 神戸ペンショウ2018開催まで、残すところ1週間となりました。3日間というのは我々も未体験のことですので、どのようなことになるのかわかりませんが、とにかく来場者には楽しんでいただき、来て良かったという思いを胸にお帰りいただきたいと思っています。

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 この人がいないと神戸ペンショウという感じがしない、というのが【ドミニク・フォンデ】さん。今年も出展いただきます。KOBE INK物語をお買い上げの方には、税込み1620円で特別デザインをエングレーヴィング。また、彫刻入りのコンヴァータCON-70や、オリヂナル線画カクノなども販売されます。

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 あなたの毎日をそっとささえるペンのストーリー。いいですね。萬年筆で生活が破綻しているんじゃないかという人も多いですけれど、そうではない、ペンが支えてくれているんだと前向きに考える、そういうことも大切です。

 高級輸入筆記具、国産筆記具の商社、【酒井】さん、神戸ペンショウ登場です。日本で唯一のTWSBIホールセラーですので、エコシリーズをベースに、オリヂナルカラーのサンセットオレンジをまとったペンなども販売されます。

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2018年11月14日 (水)

変なモン

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 ねぇ遊んで、と耳を無くしてねだる「ちち(仮名)」さん。ワンコが耳を寝かせてしまうのは狩りの態勢だそうですけれど、こやつに狩りなんて出来るのだろうか、と思ってしまいます。

 獲物をたっぷり手に入れる、ということでは、WAGNERの岡山大会は狙い目というか、そういう提供者がたくさん現れる大会です。今回も、新幹線が遅れて昼過ぎに会場入りすると、まず受付に1点。いつものようにFさんから、ガチャ由来のお土産を頂戴しました。

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 続いてはT田さんから、このようなものを見せていただきました。倉庫を整理していたら出てきた、という加算器方式の電卓です。11インチのiPad Proと並べるとこんな感じ。かなり大きくてしっかりした、重たい電卓です。

 かつて電卓の草創期には、こういうタイプが主流であったのだとか。今でも経理の現場では愛用されている方は少なからずいるそうです。

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 単なる「+」「=}キーがないのが特徴です。また、「-」キーが赤くなっているのにも意味があるのです。文系人間なので今ひとつよく理解できていないのですが、何も数値が入っていない状態から、数値を置いていき、最後の計算させる、という感覚なのだそうです。

 7たす5は12です。この計算は「7」「+=」「5」「+=」と押せば、「12」と表示されます。でも、7ひく5は2、という計算をしようと「7」「-」「5」「+=」と押すと、「-2」と出ます。

 最初は「0」だったところに、「7」「-」と入れることで、「-7」という数を置いたことになってしまうのです。そして「5」「+=」で5を加えたから「-2」だと。

 ですので、「7」「+=」5「-」「+=」と押します。まず7という数字を置く、そこに「-2」という数を置いて、二つを「+=」キーで足す、というわけです。

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 現在も同じ型番でマイナーチェンジされながら販売されています。逆ポーランド式なんかでも熱狂的な愛好者がいるように、このタイプも慣れてしまうと普通のは使えないぐらいにハマってしまうそうです。そういう意味では、萬年筆愛好家の集いに登場したのも当然と言えるかもしれませんね。面白いものをありがとうございました。早速愛用しています。

2018年11月13日 (火)

KPS2018・出展者紹介13

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 気がつけば、神戸ペンショウまであと10日ほどとなりました。遠方から参加を予定されている皆様、お宿の確保はお済みでしょうか。近場の皆様は、三連休に趣味にハマる、ということでご家族の了解を得られていますでしょうか。

 「神戸の、ほれ、異人館の近所にな、廃校になった小学校があって、いろんなお店やら、おもろいイヴェントやらやってるらしいねん。いっぺん見にいかへん?」などとご家族を引き連れてのご参加、お待ち申し上げております。

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 え、なんで眼鏡の写真? と一瞬思いました。【Arbre Or】アルブルオール合同会社さんは地元兵庫県からの出展です。ユニークな万年筆を世に出し続けているTWISBIなどの新製品や、有名舶来ブランドのお買い得商品などを取りそろえております・・・・・ということですので、ご家族と一緒に来場されてもご満足いただけるのではないでしょうか。

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 11月23日限定になってしまいますが、毎度人気の【ぺんてる サインペンLABO】 さんは23日(金・祝)のみのご出展となります。会場で販売されるオレンズシャープペンシルや、スマッシュシャープペンシルなどをお買い上げいただいた方にご参加いただける、27色の水性インキを使った、あなただけのオリヂナルサインペン製作のワークショップです。

 ぺんてるサインペンは、1963年に発売された、世界初の携帯用サインペン。NASAも公式スペースペンとして採用したというほどの品質を誇ります。今回は、秋と冬をイメージした27色の水性カラーインクから好きな色を選んでミックスし、それをサインペンに充填して持ち帰ることが出来ます。毎回、大人気となるイヴェントですので、これを目当てに早めの会場入りをおすすめします。

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 神戸ペンショウは、11月23日(金)から25日まで、北野工房のまちで開催です。

2018年11月12日 (月)

振り逃げ?

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 コンパクトに熟睡している「くま(仮名)」さん。撮影のためにケージの扉を開けただけでも、同じように寝ていた「ちち(仮名)」さんが悲鳴を上げたのですが、当人(犬)は微動だにせず眠り続けておりました。

 本日も朝からお客様がひっきりなしに来られて実に忙しい1日でした。にもかかわらず、17時過ぎには職場を出て大阪心斎橋へと出かけた飼い主。何を考えているのでしょう。

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 7日に発売となった三代目のiPad Pro。初代のWiFiモデルを保有している飼主ですが、そちらは妻の専用機となっていて、必要なときでも持ち出すことが許されません。賛否両論あるFaceIDですが、私は大好きですので、それが搭載されたのを機に、自由に使うことの出来るiPadを手に入れようと、11月1日にdocomoで予約。しかし、例によって在庫僅少でいつになっても入荷済みになりませんので、改めて7日にApple Storeでピックアップ予約。結果的に、かつてiPhone Xを手に入れたのと同じ手法になってしまいました。

 ケースも買い込んで、準備万端。7日は定時に退勤して心斎橋へ出向きましたが、あまりの人の多さに回線契約不可とのことでそのまま帰宅。これがファーストストライク。

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 買ったケースにはペン差しが付いているので、イチビってApple Pencilも押さえて、木曜日は大阪市内への出張に合わせて、お昼休みに心斎橋へ。あろうことかdocomoのみ、機器がエラーを吐いて契約事務が出来ない、というお言葉。これがセカンドストライク。

 仕方無く金曜日にもう一度チャレンジするも、docomoのみ回線契約不可、という状況は変わっておりませんでした。7日に予約をした商品の取り置き期間は13日の火曜日まで。10日の土曜は岡山行き、11日の日曜は終日お仕事となるので、サードストライク、もはや引き取りは絶望か、と思いつつ店舗スタッフに事情を話して相談すると、「上長に相談して参ります。」とのお言葉。

 そろいの黒いTシャツにジーンズ、髪型もラフな人の口から「上長」なんて言葉を聞くと、それが正しい会話であることは理解できても、たいへんな違和感を覚えます。

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 結局、docomoの手続きが可能になるまでの間、私が予約した商品を店舗が確保しておいてくれることになりました。そのかわりに、オンラインのピックアップ予約はキャンセル。私としては、docomoの「月々サポート」利用でのiPad購入となるので、支払い総額も抑えられてありがたい話です。

 それでも、応対してくれたスタッフがくしゃくしゃのメモ用紙に判読不能な文字で提示条件と私の携帯番号を記入していましたので、そのまま忘れ去られてしまう可能性もあるなぁ、と半分諦めていたのですが、以外に早く、本日、本当に電話がかかってきたのです。

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 それでは、と福島県から研修に来られている先生方をホテルにお送りするのを兼ねて、今日の日はさようなら。お約束の19時に心斎橋に到着して、実際、そこからが長かったのでした。とにかく、契約事務が進まない。スタッフが操作する端末があちこちグレーアウトして必要事項が入力できない、なんてことが何度もあって、100分ほどかかってようやく契約事務が完了したのでした。

 ちなみに、対応してくれたスタッフは妙齢の女性で、なおかつ、回転する砥石でペン先の形を整えている兄貴だったら、指がなくなるまで見とれてしまっているであろう、というほどの美女でした。iPad Proの美しい液晶画面共々、眼福、眼福であります。あとはデータの復元に一晩かかるのかな。。。

2018年11月11日 (日)

KPS2018・出展者紹介12

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 土曜日は岡山往復、そして本日はまるまる職場に缶詰状態で過ごしました。地域で盛大なフェスティバルが行われるので、後方支援として学校に詰めておく、というだけのことですが、やはり気持ちが休日モードなのでほとんど仕事がはかどりませんでした。

 日が暮れてさぁ帰ろうかとなった頃に、何人かの人があれをしてくれこれもやって欲しいとお願いに来て、結局それをやっつけるのに10時頃までかかりました。やはり仕事の遅い人間はダメです。

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 安定感のある文房具屋さんとしてよくお世話になっている竹田事務機さん。その店舗営業部のブランド【TAG STATIONERY】さんも神戸ペンショウ2018に出展されます。

 表情豊かな濃淡と奥行きのある色彩のオリヂナルインク、「京の音」「京彩」各色が販売されるほか、萬年筆好きなら知らぬ者はいないというトモヱリヴァーやフールス紙のシートも販売されます。Webページはこちらです。

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 こんなものを持ち歩いていて職務質問なんぞされたら、一発でアウトです。しかも、これらを持ち歩いている人の見た目と言ったら・・・・・。

 素直でシンプルな形と実用性にこだわったペンジャケットを製作されている、愛知県から出展の【drkr】でらくろさんです。いつも持ち歩きたいけれど傷が付かないか心配、というお気に入りの一本を守ってくれるペンジャケットを作ります、ということですので、お気に入りの1本を持って、北野工房のまちへお越しください。

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 悪魔の館、なんて言ってはいけません。80年前のデザイナーズマンション、銀座奥野ビルから出店の【Euro Box】さん。首都圏以外にお住まいの方にとっては、通販だけが頼りのこのお店。たまに東京へ出る機会があったとしても、その日にお店が営業されているとは限りませんから、神戸まで来てくださるというのはありがたいことです。

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 秋は神戸で萬年筆。神戸ペンショウ2018は、11月23日から25日まで、北野工房のまち3階の講堂で開催されます。

2018年11月10日 (土)

WAGNER岡山

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 大嫌いなお風呂に入れられたものの、新しいクッションをもらった「ちち(仮名)」さん。柴犬が柴犬の上に乗っかって眠るというシュールな光景です。

 実は本日もお仕事があったのですが、ホンマもんの教頭先生にお任せして岡山へ。ひさしぶりのWAGNER参加です。

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 本日はなんと言ってもこれ。以前、会場のビルを出たすぐ目の前にある居酒屋さんで供されたマグロの刺身。その熟成されすぎたヴィジュアルとお味を、ミクサブルインクで再現しようというのです。広島からでも滋賀からでもいいので、とにかく調合に来て欲しい、という願いもむなしく、危険を感じた当事者は現れませんでした。仕方が無いので、師匠とケロ御大とで調合が始まりました。

 宴会に限らず、何でもしっかりお食べになるケロ御大。しかし、伝説のマグロの刺身は、そのケロ御大をしても箸が動かなかったという逸品でした。ゆえにこれをケロまたぎと言い伝えられております。そのお刺身の色、見事再現されるのでしょうか。

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 三重県は四日市の「方」から来られたマスターと、継承順位第二位の方です。ふと疑問に思ったのですが、二右衛門マスターとグランドネーガス、どちらの方が偉大なのでしょう。

 一緒に写っている一般人のお二人は、シャッター音を聞いて跳ね飛ぶように身をよけましたが後の祭。この人垣の中には、一体どんなお宝(一般的にはガラクタという)があったのでしょうか。

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 救急救命の現場写真か、と思った方、その通りかもしれません。インクのボトルは倒れ、あちこちに赤褐色のシミ。通常はインクの量を記録しながら狙った色を出そうと混合していくものです。そうしなければ、できあがったインクはその場限りのものとなって再現できないからですが、本日は「この色を4秒間注ぐ」などといった、信じられないような記録の取り方で調合が進められておりました。実際に作業に携わった方によると、それでも再現できるのだそうです。

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 できあがった新色「ケロまたぎ・・・とりでぃREDBLACK」です。なお、文中に出てくる人物や団体名などはすべてノリで適当に名付けられたり呼ばれたりしているもので、よく似たものをご存じであるとしても気のせいだとお考えください。

 ※ 萬年筆界のゴッドファーザー(名付け親)である親方により、「とりでぃ鮪ブラック」と命名されました。親方の命名は絶対ですので、以後、この名称でお願いします。

2018年11月 9日 (金)

KPS2018・出展者紹介11

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 神戸ペンショウ2018、出展者紹介も残り13組となりました。チェックしながら進めているつもりでしたが、やはり漏れ落ちというか、この人(お店)はこの日に入れとくべきだった、というのが出てきます。

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 初日はご不在ながら、24日と25日にワークショップも開いてくださる【小日向 京】さん。東京からの出展です。文具ライターとして活躍されていますので、ご存じの方も多いことでしょう。飾り原稿用紙での執筆体験は、皆さんがお持ちの筆記具で原稿用紙に好きなことを書く、という、ただそれだけ。参加無料のワークショップです。ご自身が執筆に使用されている名入りの飾り原稿用紙も販売されますので、是非、お気に入りの萬年筆などをご持参のうえ、ご参加ください。https://mobile.twitter.com/kohinata_kyo

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 こちらは福島から出展の【ひろじぃくりすたるあーと工房】さん。新作も含めたさまざまなものの販売のほか、皆さんが持ち込んだお気に入りの萬年筆や雑貨などにエアブラシで花柄を描くワークショップも開催されます。

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 同じく福島から、【Pentonote】さん。ペンとノートと珈琲を楽しめるお店です。オリヂナルの萬年筆やインクを販売されます。インクは新色も登場。乞うご期待、です。

 福島からの出展者、それぞれのWebページをご紹介しておきましょう。

 http://hirojii.jp/ と、http://pentonotelife.com/ です。どっちがどっち、なんて説明不要ですね。

2018年11月 8日 (木)

海のペン・2

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 突然むくりと起き上がったかと思うと、外に出て縄張りを確認しに回る「くま(仮名)」さん。こちらを見ながら、上下の歯をかみ合わせてカチカチと音を鳴らす、おなじみの挨拶をしているところです。可愛い奴じゃのう、と撫でさすりにいくと、背後で「ちち(仮名)」さんが鳴き叫ぶ、といういつもの光景であります。

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 ちまたで話題(?)の、ジンハオ謹製、鮫の萬年筆。金豪ってのがジンハオで、その次の二文字が鮫ですね。それはわかりますけれど、鮫を形取った萬年筆、というコンセプトについてはどうしてもわかりません。鮫好きな人が社内にいたのでしょうか。それとも、彼の地では鮫というと何か特別な意味合いのある生き物なのでしょうか。習近平の影武者か?と聞かれることの多い私にもよくわからないところです。

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 ずらりと12本セット。両用式の萬年筆で、すべてコンヴァータ付きです。国産萬年筆用のコンヴァータが数百円することを考えると、12本で2000円しないのでお得ですね。しかし萬年筆本体もきちんと使えるものです。

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 キャップはネジ式嵌合ですが、とにかく遅い。くるくるくるくる回す必要があります。ペン先の刻印、何の図でしょうか。中華人民共和国の地図なのか、とも思いましたが、それにしては変な出っ張りが多すぎます。まさか、こんな所にも覇権主義が・・・・・。日本は描かれていないので、とりあえず安心ですが、本当に、何を描いた刻印なのでしょう?

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 で、鮫の頭部がアップになるようにキャップの写真を撮っていて判明。どうやらお馬さんが車を引いているような、そんな図柄のようですね。あくまで想像でしかありませんが。

 しかし、きちんと目や口のラインなども作ってありますね。呼吸用の穴もあります。この萬年筆、いつもインクを呑ませて書いてあげましょう。じっとしていると死んでしまいます。

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 コンヴァータが12本、といいますけれど、ほかのどんな萬年筆に使えるのでしょう。おそらくは欧州標準の口なのかと思いますが、それも合わせてみないとわからない面がありますし、第一、手持ちの欧州製萬年筆でコンヴァータ使うものなんてほとんどありません。

 どんなものかわかったし、調整の練習なんてしません(そんな器用なことできません)し、いずれはWARNERの会合でじゃんけん大会の景品になる運命なのでしょうね。

2018年11月 7日 (水)

KPS2018・出展者紹介10

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 出展者紹介も10本目の記事となりましたので、今日は少し違う方向でのご案内を。

 神戸ペンショウ2018は、初の3日間開催。カレンダーがそうなっていたから、ということもありますけれど、3日間ずっと出展していただくというのは大変なことと思います。ですので1日のみ、2日のみという出展者さんが出てくるのも当然のことです。

 で、思いついたのです。3日目はちょっと変わったことをやってみよう、と。

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 最終日となる11月25日(日)の10時から15時の間、実験的にお客様に出展していただこうではないか、という企画です。

 「出展」ですので、「出店」すなわち何かを販売されるのもよし、「出展」そのままにご自慢のコレクションを展示されるのも良いでしょう。販売される方の値付けと欲しいという方の気持ちがピッタリ合えば、まさにWinWinで両者笑顔、でありますし、どこか掛け違うとさっぱり売れないかもしれません。それでも、品物を並べる人、買おうかどうしようか迷う人、はじめから冷やかし専門の人、それぞれに楽しめるのではないでしょうか。なお、販売については20歳以上の方限定です。

 前日までに、事務局にお申し込みください。出展者の氏名、連絡先、電話番号の記載されたメール、もしくは会場で直接のエントリーも可能です。また、当日であっても、幸運にもスペースが空いていたならばお申し込みいただけます。メールは次のアドレスへ。

mkawai@kobe-nagasawa.co.jp

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