2018年5月23日 (水)

潤沢




もうすでに一つか二つ、ちぎり取られている島バナナの房。自分の考えたことは正しい、と自信を持って進める人は尊敬しますが、島バナナの食べ頃は色だけではありません。

今回の修学旅行、時期が良かったのでしょう、月桃の花も満開、島バナナの在庫も潤沢という、実に良い巡り合わせでした。



こちらはまだまだ青い島バナナの房。これは吊るして楽しめそうです。ただ、これを持って飛行機には乗れませんので別送。再開できる日を楽しみに待つ、ということになります。

個人的に訪ねることはあるかもしれませんが、修学旅行の引率での訪沖は、これが最後になるかもしれません。来年度は多分、山の小さな学校で草刈りをすることになるでしょう。そういう小さな学校で沖縄への修学旅行をやろうとすると、とんでもない費用がかかることになるので、バスや新幹線で開けるところ限定になってしまうのです。


沖縄が好きでたまらない私、退職したら沖縄へ移住して、のんびり暮らしたいなぁ、などと妻に言いましたら、返ってきたのはあまりにも衝撃的な一言でした。

「えぇけど、ゴキブリいっぱいおるで。それもゴッツいの。」

2018年5月20日 (日)

小荷物

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 クッションがあるとその先に進めず、ケージの外にも出られないのに、なぜか眠るときには怖い怖いクッションの下に潜り込む「ちち(仮名)」さん。実に不思議です。

 飼い主は珍しく明るいうちから旅行の支度。といっても、着替えを2組持って行けば事足ります。これが担任の先生となると、生徒と一緒に海に入ったりもしなければなりませんから、水着にタオル、ビーチサンダルと一気に荷物が増えます。思うに、自分が学級担任をしていた頃の修学旅行は、今のようにアクティビティに満ちたものではなく、物見遊山というか見学というか、そういうものが主体でした。それが私には合っていたのでしょう。今だったら修学旅行の引率行きたくない、となりそうです。

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 衣類のほか、充電器など、要するに宿泊先でしか使わないものをル・ボナーのマエストロに詰め、常に携行するものは同じくル・ボナーのペーパームーンに入れて準備完了です。

 おっさんの下着なんぞお見せしても気持ち悪いだけなので、沖縄行きでは必須の替えのタオルで隠していますけれど、マエストロの中はまだまだ余裕があります。機内持ち込みにするなら、ペーパームーンの中身を出し、折りたたんで入れることもできそうです。

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 しかしながら、マエストロは関西空港で預けたらそこからホテルまで直送。帰りも、那覇空港から自宅まで直送と、至れり尽くせりです。それだけに、携行品はしっかりと分けて、常に自分とともに移動してもらわなければなりません。

 担任の先生たちはそれでなくても荷物が多いので、私は生徒たちがこしらえた献納品を運ぶ係です。60センチ×35センチ、厚み8センチほどの額のような箱なのですが、中には色とりどりの千羽鶴を並べて作った立体的な「絵」が収まっています。そう、そんな荷物を持たなければならない私は身軽である必要があるので、ペーパームーン一丁なのです。

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 そういえば先日のペントレの際も、東京一泊なのでペーパームーン1個でした。この人、修学旅行に生徒連れて行くのにこんな小さな鞄一つなんだよ、と指摘する人がおりましたけれど、いやいや、横着なのではなくて、努力して小さい荷物1個にしているのです。

 昔々は、修学旅行の前になると旅行会社が鞄をくれたものです。ディプロマトートくらいの大きさ、といったらわかる人にはわかるでしょうか。A4ファイルがすっぽり入るほどの縦型で厚みが10センチそこらのショルバーバックです。昔の添乗員さんはそんな鞄一つで添乗していたものですが、最近はトロリーケース転がしてる人が普通になりました。これを軟弱というべきなのか、時代が変わって持ち歩かなければならないものが増えたと言うべきなのか、その辺はわかりませんが、やっぱり旅行は小さな荷物で行くのが一番です。

2018年5月19日 (土)

テストに励む

 悠然とキャベツを食する白丸くん。昨年までは1ヶ月あたり3000円で除草を請け負ってくれていた彼らですが、今年からはググっと値上げされて倍額となりました。それでも、草を食べてくれる以上の喜びや感動、癒しをもたらしてくれるので、高いとは思いません。

 口からはみ出すほどの人参を頬張っているのが、白丸くんの息子です。名前はまだなく、首には28番の札がついています。今年、牧場で28番目に生まれた子、ということです。

 お母さんは隣のバニラさん。牧場では14番として管理されているので、私などはいまだに「としこ」と呼んでいますし、そう呼ばれると寄って来ますから、本人(羊)もそう認識しているのでしょう。

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 この記事、ここからはPCで書いていますが、上の写真より手前はiPhoneからの投稿です。月曜日から沖縄へ行くので、学校のWebページを私のBlogにリンクし、修学旅行中の生徒のようすをリアルタイムで投稿していく、という業務を遂行すべく、テスト中なのです。

 しかし、数年前までは小型とはいえノートPC一式を持ち歩いて、活動中の写真を撮ってはデータを吸い上げてBlog更新、なんてことをやっていたのに比べると、写真撮影から記事の投稿までただ一つのデバイスでできてしまうなんて夢のようです。

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 しかしながら、昨今は児童生徒の見られたくない姿を写真に撮るというけしからん教員がニュースを賑わせることも少なくありません。なので、授業をはじめ、生徒の活動する場所にはスマートフォンの類を持ち込んではならない、というお達しが出ています。

 じゃ、タブレットを使った授業はどうするんだとか、カメラもだめとなると学校のWebページでの情報公開とか卒業アルバムその他の素材収集なんかをどうするんだという問題もあります。便利になると新しい問題が出てきますが、マイナス面をうまくコントロールして良い面をアピールしていくよりほか、私たちにできることはなさそうです。

2018年5月18日 (金)

特製

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 ツッパって眠る「くま(仮名)」さん。高々と上げた前脚はだるくならないのだろうか、いつものことではあるけれど餌鉢の縁が顔にあたって痛くないのだろうか、などといろいろ考えてしまいますが、ご本人(犬)はいたって気持ちよさそうに眠っていらっしゃいます。

 飼い主はついに金曜日を迎えてしまいました。週明けの月曜日は朝5時に集合して沖縄への修学旅行引率に出かけます。ゴキブリの次ぐらいに苦手な飛行機に乗らなければならないのは大きなストレスですし、何より、放っておいても雨の降る沖縄へ、希代の雨男と異名をとる私が行くのですから、生徒たちからも「教頭先生、雨降らさんといてや!」などと言われまくって、わかっていることとはいえ、相当ヘコんでおります。

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 市役所に書類を提出に行くときに立ち寄る庁舎地下の売店。コンビニエンスストアではありますが、営業時間は正規の勤務時間内までですので短く、午後に行くとディスカウントが始まっています。しかも、品揃えが妙にマニアックなので、変な即席麺フリークの私には最高のお店です。そこへ、ただいま絶賛開催中のキャンペーン。クラフトボスというペットボトル入りのコーヒー飲料を2本買うと「特製」ボールペンがいただけるというものです。

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 ちょっとおかしいと思われた方はいらっしゃいますでしょうか。私はクラフトボスを2本買いました。ブルー、オレンジ、ゴールド、ブラックと4種あるボールペン、飲み物を2本買ったら1本もらえるというのに、飲み物が2本にボールペンが2本写っています。

 黒がいいかな、ゴールドがいいかなと迷っていたら、お店の人がその2本をひっつかんで袋に入れてくださったのです。決して広くはないお店なので、ボールペン差し上げます、という什器を早く撤去したいらしく、ボールペンの在庫整理に入ってらっしゃったのです。それなら4色すべて手に取って迷ってたら・・・・・なんて浅ましいことは考えてはいけません。

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 どの色も半透明な軸と、マットブラックかつギャザードな首軸の組み合わせです。太めの軸でノックボタンも大きく、使いやすそうなボールペン。どこの製品かな、と気にしてしまうのはヘンタイの哀しい性です。

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 当たり前ですが、ちゃんと書けます。マットでギャザードな首軸は筆記時に滑らず、ゴムのような感じの素材ですので指にも優しそうです。

 自分子のみのリフィルに入れ替えて使うことができたら、さらに使い勝手が上がりますので、中を見てみることにしました。

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 これです。リフィルのお尻の形からして、代わりを探して取り替えるのに難儀しそうです。でも、こうやって分解した時点で、リフィルを取り替えて云々、なんて考えはきれいに消え去りました。

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 日本製ではありませんね。それはそれでいいのですが、バリが強烈ですね。最近はお隣の大きな国でももうちょっとマシな仕上げをするようになってきているのかと思いましたが、やはりそこはお値段相応、ですね。ただでいただいたものに文句を言ってはいけません。

2018年5月17日 (木)

憧憬

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 珍しく早い時間に飼い主が帰ってきて、しかも、ケージの扉を開けてくれたのに、クッションが怖くて外に出られず、どうしたものか思案投げ首な「ちち(仮名)」さん。日頃、上に乗ったり下に潜ったり、噛んだり引っ張ったりしているクッションなのに、出入り口を塞ぐような位置にあると怖くてまたぐことができないのです。実に不思議ですが、このクッションを使っているときはいつもそんな感じです。

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 飼い主が職場で使っている電卓たち。ながいこと、雑貨屋で見つけた青い電卓を使ってきましたが、こいつはキーが実にクソで、よほどしっかりじっくりキーを押さないと正確な結果が出てきません。また、WAGNERのじゃんけん大会でゲットしたピタゴラス、これは実に良いのですけれど、職場の机の上に転がしておくのはもったいない歴史的遺産です。

 なので、前々から気になっていた奴を買ってしまいました。といっても、お値段3万円のアレとは違います。あんなものをポンと買うようになったらおしまいです・・・・・などと言いながら、水に濡れると文字がにじんでしまうような筆記具をもっと高い値段で買ったりしているわけですが・・・・・。

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 ロシア製の「PCキー電卓」というものです。その名の通り、キータッチがPCのそれと同じというのが売りです。とはいえ、私にとって「PCのキーボード」というのは、リアルフォースであったりThinkPadのそれであったりするわけで、そういったものに比べれば相当にタッチが落ちるものですが、それでもそこら辺の電卓より遙かに押しやすいキーボードなのです。

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 キーの叩きやすさというのは、その大きさにもよります。電卓そのものが大きければ机の上でも安定していますし、そもそも指が狙う「的」が大きいわけですから押しやすくなるのも当然です。

 ロシア製、というのが気になるところですが、内蔵の電池とソーラーパネルの2電源方式となかなかに真面目な作りです。欧米人など、瞳の色によっては明るい部屋で仕事をするのが厄介だったりするそうですから、電池を内蔵しておく方が良いのでしょう。

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 実に使いやすい電卓で満足しているのですが、机の上でスペースをとりますし、大きさの割には軽いのでガンガン叩いていると動きます。底一面に滑り止めのラバーが貼られていて、さらにしっとりとしたタッチのキーを持つあの電卓が・・・・・などと思ってしまいますが、憧れは憧れのままにしておくのが良いのだと自分に言い聞かせて生きていくのです。

2018年5月16日 (水)

他人の空似

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 いい感じにクタッと寝ている「くま(仮名)」さん。飼い主が帰宅しても目覚めることはなく、おいおいかまってくれよと飼い主が触りに行ってもふーんと鼻息一発、寝返りを打つだけです。

 来週頭から沖縄行きなので、いろいろと準備も必要、日常業務を片付けることも必要というところへ、大量の芝生が届けられました。この芝生を枯らしてしまわないよう、出発までの数日間、芝生張りのお仕事が入るわけです。理想としては日曜までに沖縄出張中の2日分の記事を書いて投稿予約をしておきたいのですが、この分ですと現地からの更新になりそうです。

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 それなりにしっかりと洗浄したペン先を、ぬるま湯を張った瓶に入れておいたところ、一晩でこんな様子になりました。ラベルの上に、カートリッヂやコンヴァータを挿しこむ口が見えています。

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 強烈に真っ黒な水に見えますが、それは撮影時の光の関係です。瓶の中の水を捨てると、黒い水ではなく、やや黒みを帯びた水が流れていきました。

 ペン先もきれいになったことですし、いよいよ「正しい」コンヴァータを挿して、インクを吸入させることにしましょう。

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 昨日、挿しても緩くて抜けてしまう、と書いたのは下の方。PILOTのCON-50です。正しいセイラーのコンヴァータはPILOTのそれよりも長いのですが、しばらく見ていないと見間違うこともある(あるわけない?)かもしれません。

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 三角形に並んだ一番上がPILOTのCON-20で、その直ぐ下にいるのがCON-50。若干、穴の径が小さいと思えるものがセイラーのコンヴァータです。残念ながらゴムの色は黒ですので、吸入量は普通です。

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 あとは字を書く能力の問題です。太字でフローも良いので、下手な字が余計に下手になります。今度、調整師の人にお願いして、もう少し引っかかりを作ってもらわないと、私には実用になりませんね。

2018年5月15日 (火)

あれ?

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 飼い主が帰宅しても眠りから覚めない「ちち(仮名)」さん。飼い主が毎日遅く帰宅するので待っていても仕方がないと思ったのか、最近はいつ見ても寝ています。人間様はそろそろ半袖を着ようかというこの季節、彼女は冬毛が生え揃ったばかりのところで、暑くてたまらず、体力を消耗しているというのもあるようです。

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 それでも、今日は比較的早く帰宅できたので、センチュリーを洗浄して蒼墨を入れようとしたのですが、なんと、いつの間にかコンヴァータがなくなっています。

 おかしいなぁ、どこかなぁと探すも、なかなか発見できません。セイラーのコンヴァータなど、そこら中に転がっているはずですが、なぜか見つかりません。

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 これはうまくささりましたけれど、簡単に抜けてしまいます。これだと思うのだけれども、実際には抜けてしまう、これは一体、どこのコンヴァータなのでしょうか。もうちょっとしっかりと固定されなければ使えません。

 もう長いこと、セーラーの萬年筆はレアロ系のものばかり使っていますので、コンヴァータがどういうものだったのかも忘れてしまったようですが、記憶にあるそれと形は一緒です。今日のところは、万年筆をぬるま湯につけて寝るしかなさそうです。

2018年5月14日 (月)

んん?

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 顎枕で眠る「くま(仮名)」さん。本当は覚醒しているのですけれど、飼い主が遊んでくれないと見切って寝ているのです。わんこも齢12~3年ともなると老獪になってくるものです。

 飼い主は本日から草刈りのシーズンに突入しました。いろいろと用事が重なって刈り始めたのが午後5時頃。それから機械の調子と相談しながら進めていたところ、区切りがついたときには午後8時を回っておりました。本当は暗いところで草刈りなんぞするのは良くないのですけれど、時間がない中では仕方ありません。

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 草刈り前に教育委員会までお使いに行って、その帰り道に買ってきたおやつ。こんなんアリなんか、といつも思わせてくれるランチパックシリーズですが、「3種の粉もん」とはまたど直球なネーミングです。でも、お好み焼きにはつきものとはいえ、、焼きそばを粉もんと呼んでしまってよいものでしょうか。

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 などと悪口を言いながら食べてみると、最初につかんだのが焼きそば。正統派のソース焼きそばです。こってり、どろりとした感じがたまりません。物足りないときには追いソースしてしまう私にはうれしい味ですが、体に良いはずがありません。

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 焼きそばとペアになっているのがたこ焼き。丸くもないし、たこが入っているわけでもありませんが、しっかりとソースの味、そして紅ショウガらしき香りもします。目をつぶって食べたら間違いなくたこ焼きです。個人的にはこれが好みです。

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 そしてこれがKING of 粉もん、お好み焼きです。ソースもマヨネーズもしっかりとのっております。お好み焼きそのものの味ですが、粉もんですから小麦粉由来で、その外側も小麦粉由来の食パンなので、境目が曖昧というか、ちょっとお好み焼きらしさがスポイルされております。広島方面の方には申し訳ないですが、私ら関西人にとっての正統派お好み焼きであることは間違いありません。

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2018年5月13日 (日)

お下がり

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 気持ちよさそうに眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主は、わんこが寝ている姿を見るのが大好きです。気持ちよさそうに寝ているのを見ると、ついついいたずらをしてみたい衝動に駆られるのですけれど、自分だって毎朝、目覚めても体が重たいのですから、よく寝ているのを邪魔してやるのは気の毒、と思えるような歳になりました。よくぞ成長したものです。

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 先日のペントレでは、1本もペンを買いませんでした。ペントレにせよ、最近ご無沙汰しているフェンテの集いにせよ、日頃お目にかかれない皆さんにやぁやぁとご挨拶をするのが主な目的です。それに、昨今はペントレといえどもお買い得と思えるような品に出会うことが少なくなりました。

 萬年筆趣味の裾野が広がったのは大いに喜ぶべきことですけれど、その分、萬年筆を所望する人の数も増え、相場も上がってきている、ということなのでしょうか。そもそも、毎日駄文をまき散らしているBlogを始めたきっかけというのが、ネット上の限られた情報を頼りに萬年筆を入手したのだからその恩返しを、という思いもあってのことでした。そういう意味では、もうこのBlogはとっくに役目を終えて、いまや惰性で転がっているだけです。

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 で、こちらはそのペントレ会場でいただいたセイラーのデスクペン。Blog読んでまっせぇ、まぁネタにでも使うて頂戴、と(もちろん関西弁ではなく標準語で)お声かけをいただいた品です。身に余るありがたいお話です。

 親方曰く、まぁBlog書いてる奴なんてのは、十中八九ヘンタイ、それもタチの悪いのが多い、ということなのですけれど、いや、ホンマ、当たってると思います。師匠のように世のため人のためになることを書けたら良いのですけれども、それは無理というモノ。とりあえずは全日本三日坊主協会の専務理事を務める私が毎日書いてる、というパラドックスが面白い、というだけのことです。

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 で、ありがたい頂き物ですので、銀座協会で拝領したお下がりのペンケースに収めて奈良まで持ち帰ってきたわけです。デスクペンと言えばカリカリさが命。私の業界では、出席簿の小さな小さなマス目に文字を埋めていくのに最適の道具だったのですが、今やそれもボールペンのお仕事です。

 私の妻が言うには、「教員になって以来ずっと使っているデスクペン、先っちょがいい具合にすり減っている」と主張しているのですが、ホンマかなぁ、と思います。もし実際にすり減っているのなら、実に興味深い研究対象。職場から持ち帰った荷物を早くほどいて、現物を探し出してくれるようにお願いしているのですが、はたして出てくるのでしょうか。

2018年5月11日 (金)

生姜焼き

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 不意を突かれてカメラの方を向いてしまった「ちち(仮名)」さん。掻きむしって血だらけになっていた目の周りもだいぶ治ってきたようです。

 ただ、この子も飼い主と同じで、痒ければ痒いだけ掻きむしるので、お薬が切れると元通り血まみれになってしまいます。飼い主も、冬場の乾燥肌で痒い痒いと掻きむしっておりましたが、これも永年の糖尿病でそろそろ腎臓に来ているのかも、などと思ったりします。

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 で、痒い痒いと言っているのにこんな新製品に出会ってしまいました。早速買い込んで、例によって遅くまで仕事をしている同僚で人体実験。条件は一口ちょうだいね、です。

 パッケージの写真のようになればとかき混ぜてみましたが、具はスープの中に沈んでしまい、そう都合よく浮いてきてくれませんでした。

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 結構多めに、ゴロゴロとお肉が入っています。ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ、5分間待ちますが、その間、後入れスープというのを蓋にのせて温めておく、というのも最近の多くの製品と同じです。

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 遅くまで仕事をしてくれている人を支援しつつ、Blogのネタも確保するという企画ですけれど、これって本当は遅くまで残っている人の健康を阻害しているだけではないのか、という懸念もあります。ジタハラと言われようが、毅然として「早く帰りなさい!」と言うべきなのでしょうが、自分自身、同じ職場で夜明けまで仕事をしていた(終えられなかった)身としてはなかなかそうも言えません。

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 自分ですべて食べるなら、5分のところを4分とかにして固めの麺を楽しむのですけれども、これは人様が食べるものですからじっと待っておりました。そしておちょこ一杯分ほどいただいてみましたが、なるほど、時間きっかりで作ると、麺がつるつるしこしこ、開発者が意図したとおりの仕上がりです。

 で、豚の生姜焼きの味がするの? ということですけれど、そのつもりで食べればそういう味のスープかなぁ、とも思いますが、パッケージ見ないで食べれば、甘い醤油ラーメンでしかありません。豚肉も結構頑張っているように思いますけれど、それほど主張するわけでもありませんでした。1カップ丸ごと食べれば、生姜焼きだっ、と感じるのかとも思いましたが、食した同僚の感想も、さほどでもない、というものでした。

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