フォト

最近のトラックバック

2017年5月26日 (金)

けなげ

20170527_071519

 なかなかご飯がもらえない、今日は休日だな、と理解している「ちち(仮名)」さん。いつも餌を与える次男が身支度のためにウロウロしていても、早く餌をくれとねだることもありません。家族のようす、雰囲気から、今日は休日なのだな、と理解しているのでしょう。明日の朝もきっとこんな感じで騒ぐことなく寝ていることと思います。

 飼い主も、本来であれば明日も出勤して、中間テスト作成に追われる先生方のお手伝いなどできればよいのですが、私もこのところ体力が低下気味ですぐに疲れてしまうので、土曜日曜は完全休養宣言。このところ書類仕事も一段落しているので、それでよいでしょう。

20170526_095043

 週が明けると中間テストなので、すべての教室の時計を新しいものに取り替えました。写真の時計は今日まで頑張ってくれたものですが、左右の違いがわかりますでしょうか。

 左の時計には風防がなく、秒針も肝心な部分が折れて失われています。文字盤の1を少し過ぎたあたりを指しているのは秒針の先ではなくお尻の方なので、現在時刻は9時50分39秒あたりでしょうか。それにしては長針の位置も少し変です。

20170526_095240

 手作り時計の秒針でも買ってくれば、おそらく適合してまともになるのでしょう。しかし、ない針先で秒を示そうと動き続ける、その健気さがたまりません。

 こうして取り外された時計たちは、秒針がないとか風防がないとかいうことを除けば、まだまだ活躍できるものばかりです。時刻がわかればそれでいい、というような、これまで時計のなかった場所に設置して余生を送ってもらうつもりでいます。そのまえに、少し悪戯。慌てて撮ったのでブレていますが、少し考えたら、電池を抜いて撮ればよかったのですね。

20170526_095245_2

2017年5月23日 (火)

谷足

002905232253212023490

 折れ曲がって眠る「くま(仮名)」さん。換毛期真っ盛りなので、近づいてこられた家族は一様にいやがります。彼女は妻が好きなようですが、その妻は「臭いからあっち行って」とつれない態度。あちこち回って、遊んでくれる人を探すのですが、誰も相手にしてくれないので、仕方なく飼い主が脱いだ靴下を咥えてケージに戻り、眠り込んでしまいました。

 飼い主も連日の草刈りがたたったのか、録り溜めたケーブルテレビの番組を見ようとしつつそのまま寝落ち。断片的にしか見ていないので、ドラマなどはさっぱり内容がわからないままでした。

002905240659511954117

 もう一つの問題が、お通じのないことです。日々の食事は晩ご飯だけの私ですが、その晩ご飯を控えめにしていたのが影響しているのか、先々週とはうって変わって、今度は全くお腹が動きません。良くない傾向ですし、何より、給食を実施している学校の管理職には月に2回の検便が義務づけられていて、その期日も迫っています。仕方ないので。薬の力を借りることにしましたが、ピンクの小粒で知られる薬なんかは嵐のような結果を招くのでダメ。これが一番です。

 若い頃、私が一番嫌っていた伯父の命を奪ったのは大腸癌でした。嫌っていたのは自分とよく似ていたからなのだなぁ、と歳をとってわかるようになった私。おそらく、体質的にもよく似ているでしょうから、私も危ないです。下痢や便秘を繰り返す体質、危険ですが、一番困るのは癌になどなったら仕事ができなくなり、治療費がどかんとかかること。長期に患わずにスパッと逝けるようなのが希望です。

Tani1

 自分が草刈りをしているところは撮影できないので、ネット上から拾ってきた画像で。こんな風に斜面を刈っている時、下の方になっている足が滑って、上の方に出していた足をぐにゃっとやってしまったのです。それが5月8日のことで、それから1週間は熱が出てお腹を壊して、痛い足を引きずって歩くという最悪な日々でした。今も、右脚の痛みはなくならず、できるだけ普通に歩こうとしてもついつい引きずるようになってしまいます。

Tani2

 そして今日、草刈りのために、こわごわ斜面へ。と、これが意外なことに、痛い右脚を下の方、すなわち谷足にした方が具合がよいのです。自分の体重と機械の重さ、80キロ以上の重量を、しっかりと支えて痛くも何ともないのです。

 これが、痛くない方の足を谷足にするといけません。捻挫したと思われる右足が痛くて仕方ないのです。痛めてから2週間、結局お医者さんにもかかることなくずるずると来てしまいましたので、今更受診することもできません。草刈りをリハビリ代わりに、動きながら治していくしか手はなさそうです。

2017年5月20日 (土)

49er

20170519_065636

 情けないお姿で立ちつくす「ちち(仮名)」さん。何を思ったのか突然起き上がったのですが、その後、ぴたりと動きが止まり、カメラが近づいても動きません。

最近はタンパク質を分解したフードに飽きてきたようすなので、ちょっと目先を変えて、違う種類のフードであるとか、少しだけ食べ応えのあるものとか、そういうものをプレゼントすることにしました。柴犬は食べ物に飽きやすいそうなので、案外それで元気を取り戻すかもしれません。

20170520_135513

 いつもの会議室が取れなかったという兵庫県民会館。知る人ぞ知る、車いす利用者用の呼び出しボタンを押してやってくるエレベーターでないと直接たどり着けないという12階の会議室で開催です。

 あとで知ったことですが、萬年筆研究会WAGNERの関西地区大会はこれで49回目だとか。このあと、7月16日のy.y.Dayをはさんで、記念すべき第50回大会ですね。

20170521_110325

 今回は足を痛めていたのでこれといったものも持ち込めませんでした。したがって、迷惑じゃんけん大会の景品はどれも小ぶりで、自分のところに来たからといって騒ぐようなものでもない、という実に平穏な状況。加えて、欲しいものがあれば持って行っていいですよ、という事前の告知ですべての景品がなくなる、という珍しい状況に、会場内から大きな拍手がわき起こりました。

 そんな私がいただいてきたものが、このような棒です。大工道具のノミの刃のような形状の部分と、複雑にねじられた部分とがあって、これで換気扇のアブラ汚れが見事に落ちる、プロも使っている逸品、というものだそうです。

20170521_110049_2

 これで本当に油汚れがごっそり取れるのかどうか、それはそのうち検証してみたいと思いますが、そもそもこういう商品は必要だから買って、使ってみてダメだから、あるいは使うことができなかったからということでじゃんけん大会に出てくるもののはずです。しかし、こちらは未使用、ミント状態。なぜ買ったのか、普通の人には謎でしょう。

 萬年筆の買い方でも、必要だから買うという至極まっとうなもののほか、軸が綺麗だったからという「軸買い」とか、明らかな偽物であまりにオモロいから見せびらかすために買うとか、常人には理解できない買い方がありますが、この商品の場合は、「名前買い」だったようです。良い子の皆さんは、ヘンタイ道に落ちないよう、日頃からご注意くださいね。

20170521_110109

2017年5月18日 (木)

コラボ

002905190657102283818_2

 餌鉢山盛りのご飯を一気に食べきって、満足げにお座りしている「ちち(仮名)」さん。けれどもお顔はしっかりカメラから逃げています。

 飼い主は夜通しOSのインストールとそれに伴うアップデートで、PCに寄り添って寝るという日々が続いているので、毎日が夢うつつ。もともとぼんやりしているおつむが余計にぼわんぼわんになっております。

002905190659332130525

 そういう、頭の中にもやどころか濃い霧が立ちこめているような状態のところへ、県外就業率日本一を誇る奈良県のこと、深夜まで開いている書店が結構あるので、 ついつい自分には関係のない雑誌を買ってしまいました。

 写真右の雑誌は、まぁ買うでしょうねぇ、というところです。おなじみ中華萬がおまけについているのですが、だからといって萬年筆や文房具の記事が充実しているかというとそうでもありません。

 左の雑誌、かっこいい男性がこれまたかっこよくトートバッグを肩に掛けていますが、是を自分がやると吉本新喜劇になります。にもかかわらず、何でこちらも買ったのか。

002905190659452091025

 何とも分厚い・・・のではなくて、しっかりした箱の上にちょこんと雑誌がのっている、という感じで平積みされておりました。A3サイズまで入ります、という大きめのトートバッグを格納した箱がメインで、雑誌の方がおまけという感じです。

 で、本題。萬年筆もトートバッグも、ナノ・ユニバースというブランドとのコラボです。トートバッグはコラボどころか、そのブランドの製品っぽい造りにしてあるのでしょう。そして萬年筆の方は、単に軸かキャップにブランドのロゴが入っているだけ。週末のWAGNER神戸大会の会場に持ち込みますので、ネタになれば幸いです。

002905190700061681433


2017年5月16日 (火)

どろ

20170517_002755_2

 カメラを見てとっさに顔を背けた「ちち(仮名)」さん。何がそんなに嫌なのでしょうか。いい加減慣れてもいいのに、と思いますが、臆病な彼女のことですからこの先もずっとこんな調子なのかもしれません。

 飼い主も、毎日いろんなものを少し食べては「アウト」「セーフ」とやっておりますが、これまでのところ勝率は高くなく、ほとんどがアウトです。ただ、適当に少食になるので体重の減少はめざましく、ベルトをぎんぎんに締め上げないとズボンが落ちてしまいますので、ベルト周りが巾着袋の首みたいな感じになってます。もともと身なりの酷さには定評のある私ですが、中学校入学直後の新入生の制服よりもひどい感じになっております。

20170516_210227

 そんな状況にもかかわらず、「新製品」などというPOPにはあらがうことができない私。どこからどう見ても健康に悪そうなこのカップ麺、今の自分が食べると地獄の苦しみを味わうことになるとわかっているので、じっと夜を待ちます。

 もう今頃からよそのおうちに電話をしてはいけませんよ、という時間になっても職員室に残っている若手を捕まえて、食べてみないか、もうすぐ湯ぅ沸くで、と誘惑するのです。

20170516_210323

 最初から混ぜておいてはいけないものなのか、粉末のスープが2種類。そして、お召し上がりの直前にお入れください、というおきまりの液体スープ、というより水に溶いた味噌みたいなのが入っています。粉末スープ2種類を入れてお湯を注ぎますが、このサイズのものにしては嬉しいことに熱湯3分です。5分待てという商品も多いですが、私は3分派です。待つのが苦手ですし、5分というのは待っている間に何かが起こって食べ損ねたりする可能性も高まります。

20170516_211032

 できあがりに液体ソースを入れたところ。いかにも体に悪そうです。最初はレンゲに一杯ほど分けてもらおうかと思っていたのですけれど諦めました。

 食べているのを観察していると、中盤からスープに膜が張り始めるほどのこってり系だということはわかりました。でも、食べる勇気はありません。あと1週間か2週間して、お腹の調子が普通になったら誰かを誘って半分ほど食べてみようと思いますが、濃そうです。 



 


 

 

2017年5月13日 (土)

おきまり

002905140917082302449

 見事にはみ出して眠る「くま(仮名)」さん。このような時に身体をなでたりすると、くぅんくぅんといかにも悲しげに鳴くことがあります。人間の言葉に翻訳するならば、「もぉお、何してくれてんねん、面倒くさいなぁ、ウチ、いま眠たぁてしゃあないんやからかまわんといて。」という感じでしょうか。

 彼女に対して圧倒的に優位な立場に立っている「ちち(仮名)」さんも、ケージの中までは絶対に入ってこないので、とにかく安心していられる場所なのでしょう。

002905132229202099774

 東京から新幹線で帰るときは、崎陽軒のシウマイとヱビスビールを買い込んで、新横浜あたりまでにやっつけてそこから眠りに落ちる、というのが決まり事だったのですが、ペントレ帰りの新幹線ではこのお約束を守ることができませんでした。その前の宴会でけっこう呑んでいたのが原因です。

 仕方がないので、真空パックされた崎陽軒のシウマイで一杯。おなかの調子は少しずつ改善していますが、個々でビールを飲むなんてちょっと怖いな、と思いつつ、まぁ明日は日曜日だし、と決行です。粉の辛子を練る、なんて一手間もあります。

002905132229402440452

 しかし、ご自宅でお召し上がり、が基本の商品ですので、残念なことに「ひょうちゃん」は同梱されておりません。世間では崎陽軒のシウマイなどを召し上がった後、ひょうちゃんも捨ててしまうという方も少なからずいるようですけれど、そんなむごいことこするものではありません。

 娘が使ったとおぼしき「卵かけご飯専用醤油」などという実にけしからんものがテーブルに放置されていたので、「たまごかけぇ~?ぬぁんだそれはぁ。」と鬼の形相で練った辛子に混ぜてやりました。「卵ご飯」が正しいのです。

002905132227261991297


 で、食べて呑んでどうだったか、といいますと、おいしかったです。今回、ヱビスではなくプレミアムモルツと組み合わせてみました。私などは晩酌の習慣がなく、職場の宴会ではお酒が飲めない人という公式プロフィール通りに振る舞っておりますから、たまに呑ませていただく時はちょっとお高めの、ドイツ純粋法準拠のビールで許していただくことにしております。

 このあと、おなかがどうなるか、それは神(紙?)のみぞ知る、であります。

2017年5月12日 (金)

相性

20170511_001209

 すぅすぅ寝ていたのに、飼い主が写真を撮っている気配にとび起きた「ちち(仮名)」さん。今日の飼い主は、午前中は何となく楽かも、と思いつつ面倒くさい会議に出席し、お昼前には英検の申し込みで郵便局、そのあとは市内各校から先生たちが集まってくる会議の準備と、無理矢理動き回っているうちに、いつしかお腹の痛みも我慢できるレヴェルに収まってきました。何ともありがたい、ここは一気に最後まで行かなくては、と午後6時過ぎからは最大の難関攻略に挑んだのでした。


 学校だけがぽつんと建っている、なんてことはほとんどなく、周りにはおうちが建っていて人が住んでいます。学校のやることなすことすべてに批判的、攻撃的な人もいれば協力的で理解あふれる人もいます。とても協力的な人だったのに、ちょっとしたことがきっかけで、学校に対して批判的になり、今後、さらに攻撃的になりかねない人がいると仮定しましょう。もしあなたが校長なら、どのように対応されますでしょうか。

20170512_221616

 今や、民間企業やお客様相手の商売の方ばかりでなく、役所はもとより警察署や消防署などに至るまで、こういうケースを想定した対応ができないとやっていけません。学校や役所に寄せられるクレームの大半は、いたって理不尽なものですが、中にはウッと息が詰まりそうになる鋭いご指摘もあり、何でもかんでも「うっせぇなぁ」と片付けていてはいけません。


 本校の校長は、そのあたりのことを実に良く心得てらっしゃるので、深刻なトラブルに至る前に解決できていることが多いのですけれど、さすがにお手上げ、というケースだってあるわけで、そういうときは超能力者とかまじない師にお願いするか、それでもダメなら生け贄を捧げてひたすら祈る、なんてこともおこります。

20170512_222115

 古より、生け贄といったら萬年筆羊です。しかしホンマもんの羊を送りつけたらシバかれるだけなので、校長が丁重なお礼とお詫びの手紙を書き、それを羊、いや羊飼いに持たせてさる方のおうちへ送り込む、というミッションが実行に移されたのでした。

 周囲は哀れな羊飼い、という目で見ますが、羊飼いは鈍いのかバカなのか、平気な顔してお手紙を持って行き、午後6時にピンポォン。そこから陽は傾きを増し、闇があたりを覆いはじめ、最後には雨まで降り出して、ではさようならと再びエンジンをかけたのが午後8時半でした。2時間半のうち、お叱りは30分で、2時間は世間話。何のことはない、羊飼いは善良なじいさんばあさんを煙に巻く、とんでもなく邪悪なオッサンだったのでした。名古屋にそのような青年がいたという噂もありましたが、今は東下りをして不在ですから、羊飼いはそのうち東海地方も舐めようと考えているのかもしれません(大嘘)。

20170512_221745

 さて、先ほどからの写真は、私のデスクに隣接しているレターケース。その天面は、すぐそばにあるコピー機が吐き出した紙を揃えたり綴じたり、あるいはコピーの原稿を置いておいたりするのに抜群のロケーションなので、2穴パンチにステープラ3種類、カッターナイフなどを揃えてお客様のご要望にお応えしているのですけれど、お客様たちのマナーがすこぶる悪いのが難儀なところです。きちんと箱に収まっているものに、さらにいろんなものを突っ込んだり載せたりするので、使い勝手が損なわれること甚だしいのです。


 古より、こういうときは姿置き、と決まっています。幸いなことに、箱のフットプリントはほぼB5サイズ。そこで正しい収納状態を写真に撮ってプリントアウトし、箱の底に貼り付けることにしました。

20170512_221812

 やはり実物は存在感がありますね。何も言わずに月曜日から観察して、最初に異物を放り込むのは誰か、しかと見届けてやろうと考えております。意地悪せずに、単純に一回り大きな箱を置いてあげれば奥の糊やはさみも入るでしょうに、というご意見は却下。なぜならそれらは、私が置いたものではないからなのです。私のデスクの上から持ち出した何者かがそこに放置したものなので、まぁそこにあれば便利ですけれど意地でも箱には入れないつもりです(大ばか)。

 最後に、箱には入れない小物たちと、私の分身、天窓くんも入って記念撮影です。

20170513_001235

2017年5月11日 (木)

出そうなのに、出ない

20170512_053659

 おはよう、と挨拶する「くま(仮名)」さん。この直前まで、写真を撮られないよう警戒して下を向いていたのですが、あ、痒いと首を上げたところを撮られてしまった、というのが真相です。おばあちゃんにはなりましたが、実に可愛らしい彼女です。


 早ぅ医者へ行かんかい、と家族にも同僚にもどやされながらも、ただ面倒だというだけで毎日引きずり続けている飼い主ですが、昨日から今日にかけてはずっと「しぶり腹」で、30分、あるいはそれ以上に短い間隔でお手洗いに駆け込むものの、何も成果なく出てくるということを繰り返しています。これまでの人生で入院した経験はないのですが、私が重い病気で入院などしようものなら、3日と持たずに音を上げてしまうのだろうと思います。私には闘病生活など不可能ですから、何か重い病気になったらそこでThe Endです。

20170512_003207


 今年は7月16日に実施予定のy.y.Dayで、「萬年筆をぶっ壊そう」という企画をしたときのサファリが出てきました。調子よく使っていたのにいきなりインクが出なくなって、どうしたんだろうと思っているうち、どこかにお隠れになってしまった1本です。薄い色の方は、もともとBニブ付きで用意されていたもので、そこからペン先を移植したのですけれど、多分、そのときに何かやらかしていたのでしょう。


20170512_003249


 往事のぬらぬら、どばどばぶりが偲ばれるペン先。どちらのペンにも白い毛がくっついているということは、ペン先を外すのに使ったゴム板がワンコのおもちゃになっていた可能性があるということかもしれません。

 明日で今週もおしまい。週末はしっかりと体を横たえて、月曜日あたりには普段通りに動けるようになるといいな、と思いつつ、明日もきっとだらだら行くことになるのでしょう。

2017年5月 9日 (火)

人事不省

20170507_205510

 前脚を前後に広げてケージに突っ張り、体の位置決めをしている「くま(仮名)」さん。飼い主は謎の発熱で仕事も手につかず、一日ぐだぐだしておりました。

 書類を一枚仕上げると横になり、しばらくしてのろのろと起き上がってまた次のお仕事。世間の人は脚を引きずっているのを見て痛そうといってくださいますが、足の痛さなんて何でもないのです。常に38度から39度台の熱が出ている状態というのは、おとんなのにもかかわらず悪寒が続き、浴びるように水分をとってもおしっこが出ず、食べ物の味はまったくわからず、最後には下痢、というフルコースです。

20170510_064831

 楽園が生んだポテチ、だそうです。これともう一種類が、コンビニエンスストアの棚をひとつ占領するような形で、たったふたつだけ鎮座されていたので保護したのですけれど、味を確かめる術もありません。


 今の私がおいしいと思って食べることができるもの、それはガリガリ君だけ。あと1日か2日、こういう状態が続きそうです。
 

 
 

2017年5月 7日 (日)

連休最終日

20170508_005257

 見事にとろけてしまっている「くま(仮名)」さん。飼い主に似るのがワンコですから、飼い主もそれ以上にとろけた毎日を送っておりますが、特にこの五連休、最後の最後まで職場に顔を出すことなく過ごしました。

 3日は体を休めて4日からの東京行きに備え、4日5日はペントレで遊びほうけて、冬タイヤを交換するはずだった6日は1日寝て過ごしてしまうという大失態。ならば7日にタイヤ交換すれば良さそうなものですが、今日は朝から行かねばならぬと思っていたイヴェントがあって、結局そちらに引っ張られてしまいました。

83u83b83n819595b68bef83t83f83x835e2

 けっこう期待して見に行ったけれども、波長が合いませんでした。いえ、それ自体は悪いことではないと思うのです。けれども、最近、言ってみれば「変なモン」に目覚める人が多くなってきて、それ関連のイヴェントも増えては来ていますけれど、皆さん、何でもかんでも「かわいい」で片付けて満足してしまってませんか、ということが言いたいのです。


 上図のブック&文具フェスタに関しては、好きな人にはたまらないイヴェントだったと思います。あぁ、そういうの、知ってる、という自分が悪いだけです。下の方にちょろっと見えている「奈良ノ空カラ」に至っては、う~ん、としか言えません。何でもかんでも「かわいい」と叫ぶことを一番大切にしている人たちにとっては良かったのではないでしょうか。

20170507_134338

 ここは験直しに昼の日中から呑むしかない、と訪ねたならまち醸造所「麦舎」は、大好評につき樽がスッカラカンになったので5月4日からお休みに入っていたのでした。ここは開店早々フードが底をついたと言っていきなり臨時休業しておりましたが、今度はビールがないから休むという、まさかの展開となっていたのでした。


 事前に確認してから行けば良さそうなものですが、このお店は営業中はいつ電話してもとってもらえたことがありませんし、Webページは403、頼みはFacebookだけですけれども、実は私、Facebookの使い方をよく知らないので、お目当てのところにたどり着けるかどうかは運次第なのです。まぁ、こういうのも面白くていいですね。

 とりあえず、すぐ近くの民家が「うちは洋食レストランだ!」と言い張っているのでお邪魔してみました。ならまちサイド、というお店です。

20170507_124926_2

 和室と洋室、どちらになさいますか、と聞かれたので和室と答えて、玄関脇の客間に通してもらいました。私が子どもだった頃の建売住宅そのまま、玄関脇には客間、奥へ行くと、台所とつながったダイニング。和室ですからして、桐のタンスに、おきまりのケースに入れられた和風のお人形。タイムスリップした感覚です。

 お料理の方は、いきなりお野菜の炊き合わせが出てきたので驚きましたが、しっかりとしたお味で、おすすめできます。昼間だけの営業ですが、奈良町へお越しの節は探してみてください。隠れ家的なよいお店と思います。

 特にこの、今では見ることも少なくなったガスの元栓のカヴァーが素晴らしかったです。

20170507_134242

 

 

より以前の記事一覧

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31