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2017年7月 5日 (水)

強制

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 お母さんに叱られて、すごすごとトイレスペースに逃げ込む「くま(仮名)」さん。クッションにはまり込んで耳を掻くのが大好き、というか、癖になってしまっている彼女ですが、そのために耳のあたりは掻き破られてけっこう大変なことになっています。お医者さんに診てもらったこともありますけれど、原因も突き止められず、これと言った有効な手立てもないようで、あまり掻いたらダメですよ、と呼びかけるしかありません。

 で、掻いたらダメ、と言われると、その人の顔をじっと見て、あぁ、これは勝てない、という相手だったらトイレスペースに移動するのです。ちなみに、飼い主に叱られてもそんな行動はとりません。誰がいちばん怖い人なのか、ということをよくよくわかってらっしゃるのです。

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 学校がブラックだ、部活動がブラックだ、と世間でも言われるようになってきました。今までは部活動の練習日、活動日が少ないという苦情の方が多かったのですけれど、昨今では土曜日曜も部活動で子どもが疲れる、かわいそうといった声が多くなってきました。

 ブラックと言われることについては、行政も真剣に考えているようで、文部科学省から都道府県へと部活動をやり過ぎないようにという通達が降りてきて、奈良市の場合、週に1日は部活動をやらない日を必ず設ける、ということになっています。県内の他郡市でも同じような決まりがありますが、決めたとおりにやっているのは意外と少ないようです。奈良市内の学校とそれ以外の学校とが部活動の試合などで一緒になると、「えっ、奈良市は真面目に守ってるの。練習時間減るやんか!」などと他郡市の先生に言われる、という「苦情」が、部活動関係の先生たちから出ています。

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 そういうのを聞くたび、「アンタは子どもかっ!」と言うことにしています。学級担任が、あるいは親が、「こうしよう、こうしなさい」とルールを決める。それを守っていた子どもたちが、他のクラスや家庭ではそんな決まりがないことを知って「よそはやってない!」と騒ぐ。そんなとき、担任や親は「よそはよそ、ウチにはウチのルールがある。正しいことはしっかりやるのだ!」と言うべきですし、言うはずです。「週に最低1日は、部活動のない日を設ける」というルール、他郡市では守られてないのだから自分のところも守らなくていいじゃないか、というおかしな理屈を「先生」がこねる、これはとってもよくないことです。

 今年、奈良市立の学校は8月11日から15日の間、「学校閉鎖」することになりました。部活動は公式戦を除いて全面中止。平日である14、15日も、先生たちは出勤しないように努めなさい、ということです。でも、こういうルールができたと知るや、「私はそれ以外の日に夏休みをとりたいから、どうしてもその日に出勤する!管理職も学校に出てこい!」などと言い張る先生が出てきました。

 私も天の邪鬼なことでは人に負けませんが、そういう、行政や管理職の言うことには何でも反対する、という某政党みたいな人には猛烈に腹が立ちます。これまで何年もの間、夏休み期間中には必ず7日間休みを取りなさい、と言われてきてずっと無視し続けてきた私ですが、今年は素直にこの期間、休んでみようと思っています。お盆期間に休んでも、どこへ行っても人が一杯でいいことは一つもないのですけれども。

2017年7月 3日 (月)

まずは実際に

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 身繕いをする「ちち(仮名)」さんを上からそっと。これ以上近づくと身構えられてしまいますので、あくまでそっと、液晶画面を見ている振りをして写真を撮ります。

 今日は週初め。朝からバタバタとしたスタートでした。中学生が一堂に会する朝会で講話をすることになっていたのですが、「手違い」で校長先生が講話のネタを用意されていることが判明したので、黙ってそのまま通り過ぎた、ずるい私でした。それでバチが当たったのでしょうか、朝会が始まろうかというその時刻になって、今日から本校に赴任することになっているALT(外国語指導助手)が道に迷っている、という連絡が入ったのです。

 小学生の額国語の授業で活躍してもらう予定のAssistantLanguageTeacherですので、小学生が一堂に会する朝会で紹介することになっておりました。これはいかん、と探しに出かけたのですが、連絡のあった場所に姿がありません。そのまま車を走らせていると、自力で学校までたどり着いておりました。「その場でじっとしているように」という派遣元の会社からの指示を無視して行動する、さすがに自立しておりますね。

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 で、そんなこんなで走り回っているうち、PTAの高校見学バスツアーの出発時刻となりました。星の数ほどある高校のうち、3~4校をチョイスして、保護者の方に見学してもらうというもので、私は毎年、その添乗員を務めています。写真は超名門の県立高校にあるホールです。当然、座席はぐぐっと沈んで全面フラットなアリーナにもなりますよ、という造り。こういう近代的名設備があるかと思えば、校舎そのものは昭和初期に落成した文化財指定の年代物。しっかりした造りで、耐震補強の必要がないのだそうです。こちらの高校に入学するにはトップクラス、いやトップの成績が必要です。

 このあと、保護者の皆さんには県内でもその名を知られたかつての底辺校を見学していただきました。私立で、入試の解答用紙に名前さえ書けば合格する、とまで言われたこともある学校ですが、河合塾のランキングでも上位に位置する大学を併設してから華麗な変身を遂げていて、世間一般の認識とは違い、充実した学園生活を送ることのできる高校です。そういう高校をチョイスしたことで、今年の高校見学会の参加希望者は昨年から激減し、あまりのことにPTA会長からもクレームが入ったほどでしたが、実際、見学を終えた参加者の皆さんは満足そうなご様子でした。百聞は一見にしかず、です。

 なので、まだ逡巡している皆さん、7月16日(日)は、ぜひエル・おおさかへお越しください。愉しいですよ。

2017年7月 1日 (土)

お犬様優先

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 あ、カメラが来た、と下を向いたところを、床に這いつくばりながら見上げるようなアングルで撮られてしまった「ちち(仮名)」さん。アレルギーなのか何なのか、痒くて掻きむしったことで目の周りがパンダになってしまった跡が残っていますが、これでもかなり回復しているのです。

 アレルギーへの対応として、タンパク質を分解した、あまりおいしくないフードを与えられているので、食に関してはキャンディチーズで包み隠されたお薬をもらうのがほとんど唯一の楽しみとなってしまった彼女。「おくすり」という言葉はしっかりと覚えていて、寝ていようが何をしていようが飛び上がって喜んでおります。

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 では彼女にとっておいしいフードとはどのようなものなのか。銘柄で言うと、ユニチャーム製のものを好むように思います。有名どころのフード限定、絶対にこれしか与えない、他のものは口に入れさせない、というのが清く正しい愛犬家だと思いますが、私のように何事についてもちゃらんぽらんな人間がそれを守るはずもありません。人間様のご飯のネタを仕入れにスーパーへ出向いた折に、あぁここのは割と喜んで食べるなぁ、というのを買うだけです。で、その銘柄と森永とが組んで、ワンちゃん用おっとっとを出しました、というお話。

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 特にシークレットとかはないようです。人間が食べてもおいしい、という触れ込みなのですが、おっとっと特有の細かい塩粒がまぶされた感じがまったくありません。ですので、全然ダメというわけでもありませんけれど、塩味抜きのおっとっと、ということで、ワンコには好ましい味なのでしょう。おっとっとをかみ砕いたときの、そのものの味はそのまま、です。

 問題はこれを「ちち(仮名)」さんにおやつとして与えても大丈夫か、というところです。少しずつ与えてみて、大丈夫なら・・・と思っていたのですけれど、さほど好きでもないようです。やはりワンコは肉、ですね。

2017年6月30日 (金)

つながり

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 愛犬と一緒に眠る「くま(仮名)」さん。たまたま立ち寄ったペットショップにこの子がいて、そして生意気でチャラい感じの店員のお兄ちゃんがいたので、この子はうちの子になりました。私に任せておくと変な名前ばかり付けるから、と妻が命名したのですけれど、先代の「クマ(実名)」さんの一周忌にペットショップで買ったのだから、やっぱり「くま」でしょう、と主張する私に我が家の女性陣が大反発。

 しかし、反発されると余計にやりたくなる性格なので、毎日この子の写真を載せてBlogを書こう、と言い出して、ホントにやり始めてしまったものが、もう8年以上続いています。最初の頃は一時中断していた萬年筆趣味を復活させた頃でしたので、「萬年筆も出てくる犬のBlog」ということだったのですが、おかげさまで、いろんな方とお近づきになれたこと、それが何よりの喜びです。

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 今週も、何とか週末を迎えることができました。来週末は七夕。そしてその翌終末は三連休で、真ん中の日が第8回の y.y.Day です。

 y.y.Dayに参加したことがきっかけで、皆さんにも新しい「人とのつながり」ができて、そこからさらに豊かな人生になる、ということを祈っています。実際、y.y.Pen倶楽部の代表が今この世で元気にしているのも、萬年筆を通した人とのつながりがあったからこそなのです。

 その代表は、今週末を台湾で過ごしておりますが、これもまた、萬年筆つながりによるものです。16日には、台湾の土産話が聞けるかもしれません。

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 大阪市営地下鉄や京阪電車の北浜駅で降りて地上に出てくると、そこは難波橋のたもとです。「難波金融伝・ミナミの帝王」は、「なんばきんゆうでん」ですけれど、この橋の名前は「なにわばし」です。橋の南詰め、向かって右にあるライオンの足下には漢字で、左にあるライオンの足下にはひらがなで橋の名前が書かれています。

 そして、ここから交差点を挟んで南側にあるのが大阪証券取引所です。

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 大阪の街並みは雑然としていて綺麗じゃない、なんて思っている人もいるかもしれませんが、ここ北浜のあたりは割とおしゃれな感じで、しかもすぐそばを川が流れていて、なかなかいい感じです。北浜駅から川を左手に見てぶらぶら歩くこと10分あまりで、y.y.Dayの会場となるエル・おおさかに到着です。

 要するに、萬年筆にさほど興味のない人を連れてきても、いざとなれば付近を散策するだけでいろいろと楽しめてしまうのです。でも、おそらく「いざ」とはならないでしょう。萬年筆しか眼中にない、萬年筆好きでないヤツは出て行け、なんて雰囲気は微塵もないのがこの会のいいところだからです。誰でも、会場内でウロウロしているエプロン姿の人に声をかければ、それなりに楽しめてしまうはずです。7月半ばの三連休、まだ予定が決まっていない人は、エル・おおさかへ行くことも検討してみてください。

2017年6月28日 (水)

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 かなり長い間ごそごそやっていたものの、ベストなポジションが見つかったのか、ひたすら眠る「くま(仮名)」さん。実は困ったことに、飼い主もこれに近い状態で昼下がりのひとときを過ごしてしまうことがあるのです。

 なぜそうなるのかといえば、お昼ご飯を食べるから、です。私の平均的な1日は、出勤前ギリギリに起き出して顔を洗い、服を着て家を出るところから始まります。食事は夜の9時から10時頃に1食。休日であれば昼食をとることもありますが、朝も昼も食べないのが標準的なスタイルです。もう四半世紀ほどこういうことを続けていますので、朝や昼に食事をするとさまざまな問題が起こるのです。

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 朝食をとって仕事に行くと、お昼前に低血糖状態に陥ります。教諭時代はお昼前に授業をしていると、突然全身の力が抜け、嫌な汗を大量にかいて、思わずその場にへたり込んでしまう、ということがちょくちょくありました。どんなときにそれが起こるのか、と考えてみると、それは朝食をとった日だということに気づいて、以来、仕事のある日は昼食を撮らないようにしています。

 写真はある日の中学生用の給食。「今日は昼前に出張に出るから、検食お願いね。」と言われてしまうと、校長に代わってお毒味をしなければなりません。外見、匂い、味、さらには異物が混入していないか、といったことを確かめながら、児童生徒が喫食する30分から1時間前には食べ終えなくてはなりません。日によって差はあるものの、800から900カロリー程度のお食事なので、ご飯やパンは食べないようにするなどの対策をとらないと命に関わります。

そして、普段昼食をとらない私がたまに食べますと、お昼過ぎに睡魔に襲われます。睡魔が来た、と思ったら歩き回ったりして振り払うよう努力するのですが、PCの画面を見ているときに突然意識を失ってお昼寝、なんてこともあるので実に危険です。

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 こちらはある日の夕食。奈良市内にある中国粥のお店で食べたときのものですが、給食もこの程度であればお昼寝しないで済むかも、と見えて、実はけっこうカロリー高めです。

 三食きちんと腹八分目に食べて糖尿病を改善しましょう、なんて主治医に言われていますけれど、1日一食という習慣は今の私にとても合っているようで、むしろ三食きちんと食べた方が体に不調を来します。できることと言ったら、その一食をなるべく早い時間にとるようにして早めに寝てしまうことでしょうが、そちらは三食食べるよりもっと難しいのです。

2017年6月25日 (日)

きらい

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 寝そべる「ちち(仮名)」さん。撮影したのは夜ですが、朝もらったご飯がそのままになっています。特に体調が悪いわけでもなく、粒のフードには飽きて、上に乗っかっているお肉系のものは嫌い。わがままで食べずに放ってあるようです。飼い主と同じで、やはり好き嫌いが激しいのかもしれません。

 そんな飼い主は、ようやく裸体重が75キロを切ったと喜んだのもつかの間、それはハードルが上がったのに過ぎないということを実感しております。主治医が求めるのは標準体重に到達することですから、あと10キロ以上落とさなければなりません。少なくとも、月に一度の診察に際しては前回よりも体重が落ちていることを求められます。これはもう、ブリザリアンとして生きていくしかないのかもしれません。

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 単にパッケージだけを見て買ってしまったカップ麺。バッファローズですから牛ですけれどエースコックゆえに豚と、ややこしいところが気に入りました。しかし、豚のわきに少しだけ見えている完成時の写真、そこにもっと注意を払うべきでした。

 赤いものがスープの中に浮いています。これはひょっとして、辛いんじゃないだろうか、というわけです。しかし、自分で確かめるわけにはいかないので、若いのが夜遅くまで居残って仕事をするタイミングをひたすら待って、ようやく中身を確認することができました。

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 確かに、ぶっとい麺です。この面だけ見ると、いかにもおいしそうなのですけれど、かやくの袋の中に変なものが見えます。これはひょっとして、ニラではないのでしょうか。そうであるならばこのカップ麺、食後は人に会えない、というタイプのものなのかもしれません。

 さらには、やっぱり赤いものが確認できます。これは最悪の場合、半島系の味なのかもしれません。大阪には半島出身の人たちも数多く暮らしていますし、そっち系のお料理も質量ともに相当なボリュームで存在しますから、ありそうな話です。

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 かやくと粉末スープを麺の上にあけたところで、「ありがとう」を言って作っている人のそばを離れました。これはあきません。私には食べることのできない味でしょうし、すぐそばでこれを食べている人がいる状況というのも嫌です。

 果たして、どんなお味だったのでしょうか。興味はありますが、想像もつきますし、その想像が当たっていれば大変なことになります。買ったのが1個だけでよかった、とつくづく思ったことでした。

2017年6月24日 (土)

運動

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 お休みの日はゆったり。餌鉢と愛犬をしっかりとキープしてくつろぐ「くま(仮名)」さんです。飼い主も今回は一夜漬けが効いて体重がぐっと落ち、前回の血液検査もまずまずの結果で、問題なく月1回の主治医の診察をクリア。今回も「不良患者」だった場合、今後は自己注射による治療に移行する、などと脅されていたので、まずはホッとしました。

 それでも、治ることのない病ですから、この先もどんどん食べる量を減らし、体重を落としていかないことには、定年退職するまで持たないかもしれません。私たちの年代は年金などもらえない可能性も高いし、票の欲しい政治家が「公務員の退職金と年金を全廃します」などとやって満票で当選、なんてこともあるかもしれません。とりあえずは定年まで働いて幸運にも退職金がいただけたら、それを家族に渡して失踪する、というのが私の人生設計ですから、あと5年ほどは治療を継続しなければなりません。

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 私のような生きて働いていても何の役にも立たない人間がいる一方で、死んでからも尚影響力を保ち続ける、あるいは利用され続ける人もいます。奈良県にあった丹波市町は、天理市と呼ばれるようになり、全国から信者が訪れます。その表玄関である天理駅前広場は、天理教の行事がないときはやたらと広く、寂しい場所でしたが、その広さを活かした駅前の再開発が行われたというので見に行ってきました。

 新しく天理駅前に作られた施設は、コフフンという名で、言うまでもなく古墳をモチーフとした建造物がいくつか作られています。元々はタクシー乗場や一般車の待機場所として使われていたスペースを、このコフフンにしたという感じです。かつて壮大な規模だったバス乗り場は縮小され、タクシー乗場が一体化されました。

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 とにかくこういう感じの、古墳ができた当時はこういう感じだったのだろうな、という物体がいくつか置かれています。憩いのスペースや、頂上部にトランポリンがおかれた子どもたちの遊び場、ちょっとした屋外劇場のような施設もあります。

 そして、そういうところで遊んで喉が渇いたら、あるいはお腹がすいたらどうぞ、ということで観光案内所が併設されたレストランまで用意されているという、なかなか気の利いた施設群は、とても行政が発想したとは思えないものです。

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 あとはこの天理駅にどれだけの人が来てくれるか、でしょう。JRは30分に1本の頻度で2両編成の列車が走っているだけですし、頼みの近鉄もダイヤ改正のたびに列車の数や利便性が下がってきているように感じられます。それでも毎月26日のお祭の際には京都や名古屋などから直通の特急列車が運転されるなど、それなりに頑張ってくれています。

 一番の問題は、天理駅まで来ても、その先、天理市内への交通手段がほとんどない、という点でしょうか。歩くか、タクシーを雇うか。糖尿病の人なら迷うことなく「歩く」なのですが、残念なことに今の私は30分も歩くと太腿が痙攣し始めます。これは糖尿病によるものというよりも、ゴールデンウィーク前にねんざした足を無理に引きずって歩き回っていることからきたものですが、そうではあっても歩かなければ、毎月2㎏ぐらいは減量しなさい、という主治医のお言葉に背いてしまうことになってしまいます。

2017年6月18日 (日)

饗宴

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 さかんにアピールしている「くま(仮名)」さん。抜け毛が多いのでケージの中にステイとなることがほとんどですが、外に出てウロウロしたいよ、というときはあの手この手でアピールしてくるのです。飼い主が一番大甘なので、飼い主をターゲットに仕掛けている、と家族は言いますが、まぁ可愛いモンはしゃあないがな、ということです。

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 写真奥の建物(塔屋)は奈良県庁。ここは、県外の皆さんからも「奈良公園」の一角として認知されている「登大路園地」というエリアです。写真左手の興福寺から右手の春日大社へと向かう道をまたぐように、水道管もしくは下水管と思われるものが仮設されています。まだ6月ですが、毎年この時期にはこの場所でビールが飲めるオクトーバーフェストというイヴェントが開催されるのです。

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 よっしゃ、呑むぞ、と勇んでやって来ましたが、結局500mlのジョッキをひとつ空にするのが精一杯。あちこちのビールを呑み比べるなんて夢のまた夢です。しかし、皆さん至って元気で陽気、私たちの背後にあるイヴェント用テントの中では、ホンマにあんたらドイツ人やなぁ、というようなオッサンオバハン、兄ちゃん姉ちゃんが大騒ぎ。アーティストが曲を演奏して歌い、その合間にジングルを流して「3、2、1、乾ぱぁい」(もちろんドイツ語)とやるのをみんなで楽しんでらっしゃいました。そういう勢いがあれば、何杯でもいけるのでしょう。

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 わずか1杯とはいえ呑んでしまって、今日は車に乗れない体になりました、というところで思い出したのが、毎週日曜日の大切なお仕事。職場のコーヒーメーカーを朝の7時に抽出開始となるようにセットしておく、というものですが、すっかり忘れておりました。

 まぁ車がなくても電車とバスで、とえっちらおっちら出かけていったのですが、日曜日は皆さんお休みですから、最終バスが早く、結局、往復歩く羽目になりました。ビールを呑んでおいしいものを食べた分、しっかりカロリー消費できたので、よしとすべきでしょうが、足と脚が痛くてどうしようもありません。お医者さんに診てもらうことなくここまで来ましたが、一晩寝て治っていないようならば、歩行可能なうちに受診するしかなさそうです。来月中旬、7月16日(日)に迫ったy.y.Dayまでには、何とか直したいものです。

2017年6月15日 (木)

太陽の塔

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 一心にキャベツを食べる羊さんたちと、じっとそのようすを見つめる小学生。私の職場では特に珍しくもない光景です。給食に使われる野菜のうち、キャベツと人参の野菜くずは羊さんのおやつとしていただくことになっています。私は毎日、給食室の出入り口付近を見て野菜くずの詰められた袋がないかどうかをチェックし、あればこうして羊さんのところへ持って行くのです。

 横着をして柵のこちら側から、鯉でも呼ぶがごとくポンポンポンと手を叩くと、昨年この場所で生まれた「ももちゃん」がべぇ~っと鳴きながら走ってきます。その姿を見て、残る2頭も必死になって走ってくるのです。実にのどかな、良い光景で、世間で言われるような、教頭は一番ブラックな仕事、なんてのは嘘だと思えます。それもこれも、私の職場にはもう一人とっても優秀な教頭先生がいるからで、そうであればこそ、私は毎日こうして羊さんと遊んでいることができるのです。

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 県の教育研究所へ行きました折、ロビーにこんなものが飾られていたので思わずパシャパシャ撮りまくってしまいました。太陽の塔、実に素晴らしい出来映えですが、ここにあるということは、児童生徒の作品だということです。実際、大阪万博が開かれていた期間中は、このような姿には見えませんでした。北大阪急行電鉄の万博中央駅の改札を抜けると、そこはすでに万博会場で、ゲートをくぐればすぐ目の前にこいつがそびえていたのですが、そう、両手の高さに大きな大きな屋根があったのです。

 太陽の塔の根元まで近づいて見上げた風景を今も良く覚えています。いったん地下に潜って、それからエスカレーターで塔の内部を上へ上へと上がっていき、最後はその大屋根の「中」に出るのでした。

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 明日の顔はとても良く再現できていて、今日の顔はちょっと何かが違うような感じ。ならばと後ろに回ってみれば、昨日の顔は再現されていないのでした。これを作った子どもたちは、そもそもそういう顔があることを知らなかったのかもしれません。

 お勉強(研修)のために教育研究所へ行きながら、すっかりこの太陽の塔に魅せられて、後ろから前から、そして横からも写真を撮りまくっておりました。アポロ11号が月に降りた翌年、今更ながらいい時代だったんだなぁと思いますが、もし今、あの時代と同じ生活に戻れと言われたら、それはそれでけっこう不便で嫌かもしれません。何よりその時代、Blogもなければインターネットもない、そもそもネットワークそのものが未成熟な時代でした。テレビに出てくる「コンピュータ-」というものは、どでかい箱の中でテープが回っていて、何やらキーボードをカチャカチャやって・・・・・という、そういうイメージでした。

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 昭和は本当に遠いところへ行ってしまいましたが、平成もまもなく終わりの時を迎えようとしています。定年退職するまで生きていられたならば、生きている間に3つの時代(元号)を生きたということになるわけで、なかなか感慨深いものがあります。

 と、こういうネタで時間稼ぎをしつつ、1ヶ月先に迫った第8回y.y.Dayの準備を進めているわけです。この終末あたりには、ある程度まとまった紹介記事、あるいは告知のようなものを書けるかと思います。皆さん、夏は大阪で遊びましょう。第8回y.y.Dayは7月16日、大阪天満橋のエルおおさかで開催です。

2017年6月12日 (月)

再会

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 お気に入りの餌鉢と一緒に丸くなって眠る「くま(仮名)」さん。今日はよほど眠たかったようで、飼い主は帰宅してから自然死するまで、ついに彼女の動く姿を見ることはありませんでした。飼い主自身、今日は職場の近所の歩道に草が生い茂って歩きにくい、という地域の方の訴えを受けて草刈りに励んでおりましたので、吸い込まれるように自然死してしまったのです。

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 書類の提出その他の用事で市役所へ出向くことがけっこうあるのですが、奈良市役所、もとい奈良市庁の地階にある売店はコンビニエンスストアのチェーン店でありながらけっこうマニアックな品揃えが魅力です。今日も、こんなものを見つけてしまいました。

 別に入手困難というわけでもありませんが、普通に売られていると嬉しいもので、つい籠に入れてしまいました。

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 以前にもこの焼きそば弁当をご紹介したことがあると思いますが、それから相当の歳月が流れているはずです。焼きそばの麺を戻したお湯を捨てるのではなく、スープの素に注いでしまおうという発想、とても好きです。北海道は寒いからなのでしょうか。

 マグカップにスープの素を入れると、カップに注いだお湯、ほぼ全量がスープになります。あぁ、これなら冬も暖まるだろうなぁ、という感じで、寒々とした即席麺での食事に彩りを添えてくれる、そんな雰囲気です。

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 できあがり。今回、麺とスープを同僚と半分こしました。歳をとってくると、こういうのを全部食べきる、というのはできないことはないけれどそのあとの生活に影響を及ぼすので、少々モノ足らないなぁ、というぐらいにしておかなければならない、と頭で思っている段階です。

 そういうことをもう15年ほど早く考える力があったなら、糖尿病になっていなかったのかもしれませんが、むしろそのぐらいの足かせがあった方が調子乗りの私には良いのかもしれません。

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