2018年2月18日 (日)

洗う

20180218_210601

 汚れたら洗う、というのは人間界では常識に近いですが、ワンコの世界ではそうでもありません。我が家のワンコたちはいつも専門のトリマーさんにお風呂に入れてもらっていましたから、まさか我が家にこんな恐ろしい場所があるなんて、「くま(仮名)」さんは思いもしなかったはずです。

 お風呂上り、とりあえず脱衣場まで出てきて安心してプルプルしたところです。風呂場の中でやってくれると助かるのですが、そんな怖い場所では落ち着いてできないのでしょう。

20180218_205837

 とにかくここから出たい、と必死になっているワンコ。ドアを掻く、舐めるとあらゆることを試しています。風呂場のドアですから石鹸かすなんかがついている可能性もあり、おいしくはなかったと思います。

 神戸の名店、ル・ボナーの看板犬だったでチャーくんは、ボンジョルノ氏がお風呂に入れようとすると噛みついて抵抗するという話でしたが、我が家のワンコたちはひたすら逃げようとするばかりです。

20180218_205838

 ドアに飛びついて逃げようとしつつ、何かを懇願するようにお湯をかけてくるお兄さんの方を見ている、というところでしょうか。ワンコの中でも柴犬は水が嫌いなことでは最右翼といわれます。我が家のワンコでも白い方は、お湯をかけ始めると固まって動きません。ただただじっと耐えているというか、震えているというか、そういう感じです。しかし、老犬ながらも黒いワンコは最後まで脱出しようとあがいていたようです。

20180218_205829

 全身ほぼ濡れてしまったところで、ある程度落ち着いた感じにも見えますが、このあと、またシャンプーをかけられて暴れて、という感じだったようです。

 黒いワンコを洗うなら、ちょうどいいのでLAMY2000を洗った記事を書こう、と思っていたのですが、これだけで記事にしてしまいました。この先も、定期的にワンコたちは洗われる運命です。

2018年2月13日 (火)

まる

20180214_060634

 まん丸になって眠る「ちち(仮名)」さん。彼女の場合、どちらかというとこの向きに丸くなる傾向が強いように思います。よほど退屈だったのか、寝る前には「はにわさん」をベッドに招き入れて遊んでいたようです。

20180214_060644

 さすが大先輩、という風格の丸みを見せる「くま(仮名)」さん。丸まり方にもかわいらしさが感じられます。寝ている時ですら、見ている人に「かわいい!」と言わせてしまう、それを我が家では「あざとい」と言っています。

20180213_101010

 まん丸なカップ麺のふた。残業に備えてしっかり食べようとする同僚に撮らせてもらいました。私自身は、こういう「有名店=おいしい」という図式には反発してしまう天邪鬼なので、基本的に手は出しません。

 ただ、このお店は知りませんので、「ど♪みそ」という名前を面白がって買ってしまう可能性はあります。

20180213_101016

 熱湯5分で行列回避、ってのが良いです。行列の長さにブチ切れたオッサンが熱湯をまき散らして前の人を撃退する、っていうあり得ないシチュエーションを想像してしまった私はやはり病んでいるのかもしれません。

2018年2月 1日 (木)

20180130_200505

 愛犬を抱いて美輪さんしている「くま(仮名)」さん。我が家では彼女がこのポーズをとることを「美輪さんしている」と言っていますけれど、美輪明宏さんがこういうポーズをしているのを見た者は家族の中におりません。イメージ的に、美輪明宏さんはこんな感じでソファなどに体を持たせかけているような、そういうものをもっているというだけです。

20180201_075502

 何なのかよくわからない1枚。朝、校舎内を歩いていたら雪遊びをしている子供たちがいたので、その成果物を写真に撮ってみたのですが、出来上がったもの、それがおかれている土台も真っ白なので今一つよくわかりません。そこで、作者の皆さんに声をかけて移動してもらいました。

S20180201_075733

 これが最終形態です。移動してくれと2階の窓越しにお願いしただけなのに、ただ動かすだけでなく、目をつけ、腕も生やしてくれたのです。やはり今どきの子供たちは、写真に写るということで「映え」ってことを意識するものなのでしょうか。

S20180201_075718

 せっかくそこまでしてくれましたので、2階からという横着なことをやめて、現場まで下りて行ってパチリ。今年初めての雪だるまです。そう、もともと雪だるまというのは、子供たちに遊び感覚で道の雪を片付けさせる、そういう側面もあったもののようです。

 2月の間に、あと何回ぐらい、雪だるまが作れるほど積もる日があるのでしょうか。

2018年1月31日 (水)

変な・・・

20180201_061500

 おなかの赤みが少しマシになってきた「ちち(仮名)」さん。お薬によるかゆみ止めの効果は絶大です。掻かなければ赤くならず、換毛期ということもあって少しずつ毛も増えてきて皮膚への刺激が少なくなり、さらに掻かなくなるから改善していく、というわけです。

 薬によって症状を抑える、というのは根本的な解決策にならないのですが、襲われた後の因幡の白兎みたいになるよりはよほどマシです。

20180201_061115

 とうとう1月も最後の日となってしまいましたので、さほど減量できていない状態ながら仕方なく主治医を受診。体重が減っていないことを叱られて、このままではいけませんね、と言ってから、主治医の口から出た言葉。

 「じゃあ、今日は変な薬を出します。変な、っていうのも変ですが、あえて尿と一緒に糖を出すという作用のあるお薬です。頻尿になりがちなので、1日おきに飲んでください。」

20180201_061138

 なるほど、尿と一緒に糖が出て行ってしまうのが糖尿病で、それを治療するのにもっと出す、というのだから変な薬とも言えます。1月はそんなに無茶に食べたわけでもないのですが、とにかく動かなかったのが災いしたのかもしれません。もっと運動量を増やすことが大切なのでしょう。服用する薬が減る日は来るのでしょうか。

2018年1月29日 (月)

軽業

20180129_214807

 体を横たえ、何事か物思う「ちち(仮名)」さん。ひとしきり飼い主に遊んでもらったので、後は眠気に任せて眠るだけです。

 枕があると寝やすいのか、ワンコは何かに頭をのせて眠ることが多いように思います。そのくせ寒いときなどはまん丸になって寝ています。一体どれが快適な寝姿なのでしょうか。

20180129_152324_2

 がらんとした体育館。築後40年以上経っているベテランです。ギャラリーにはしごをかけて登ろうとしている人と、館内に響く大きな音。音のする方を見れば、ステージの袖に収納してあったマットを、ステージの上から床へと投げ下ろしている保護者がいました。

 放課後子ども教室の活動の一環で、合気道の指導に来てくださって居る先生なのですがこの音はいただけません。投げないでください、とお願いしますと、こんな軽いもの、投げても大丈夫、などとおっしゃいます。タイル貼りのお風呂の床に敷くような薄いマットで、1枚1枚は非常に軽いものなのですが、10枚以上重ねて放り投げるとものすごい音がします。

 体育館の床はけっこうデリケートなもので、衝撃にもそんなに強くないのです、と説明して投げないようにお願いしている間にも、どかんどかんと投げ続ける合気道の先生。ご本人に悪いことをしている意識がないのが一番困ります。子どもも見ているのですから、丁寧な扱いをお願いしたいですっ、と最後は強く出てしまいましたので、訳のわからんことを言う面倒な教頭だ、という印象をもたれたことと思います。また世間が狭くなりました。

20180129_152523

 と、非生産的な会話をしている間に、作業をする人は自分の登ったはしごを引き上げ、更に高いところへとかけます。はしごの置かれている高さが戸建ての家の屋根ぐらいでしょうか。そこから更に上へとはしごをかけて、それを登っていこうというわけです。

 はしごをかけている場所に注目です。体育館につきものの昇降式のバスケットゴール。それを動かすための鎖がプーリーから外れてしまったので、このおじさんがかけ直してくださるのです。

20180129_153331

 こんな感じです。屋根の高さにはしごを置いて、そこからフロアの方へ、この小さな滑車の取り付け部分だけを信じてはしごをかけています。滑車に巻かれているワイヤーも、よく見るとささくれ立っています。10本程度のワイヤーをより合わせてあるうち、半分ほどが切れてしまって「ひげ」になっているのです。

 箱物を建てるときには豪勢にお金をかけてくださるのですが、メンテナンスにはまったくお金が出ません。このワイヤーも、40年以上、注油されることなく酷使されてきたのでしょう。体育館の床板がささくれ立ったところが刺さって怪我をする、という事故があちこちの学校で起きていて、文部科学省からも「体育館の床は水拭き禁止!」という通達が来ています。にもかかわらず、相も変わらずどっかんばったんとものを投げ下ろす人も居るわけです。

20180129_152645

 この昇降装置が動かなくなったのも、ようすを見ることもなく力づくでがらがらと乱暴に取り扱ったからです。学校にいるものは慎重にやりますけれど、学校の体育館も市民の財産だから開いているときは使わせろ、という人たちが大切に使わないのです。

 もう何度も、このおじさんに来てもらって修理をしてもらっていますが、もう限界だそうですので、以後、体育館を使用される市民の方にはバスケットゴールの使用を禁止することにしました。何度も何度もお願いしているのに、一向に使い方が改まらないのです。

 私たち市民の財産だというのなら、それらしく大切に扱って当然なのではないでしょうか。

20180129_152813

2018年1月27日 (土)

みたて

S20180126_220816

 でれ~っと寝ている「ちち(仮名)」さん。週に1、2度というシャンプーも痒みには効果がなく、動物病院で培養されていた彼女の皮膚表面のサンプルも真菌の繁殖が見られず、どうもこれはアレルギーかアトピーか、血液検査でもしてみないことにはわからないというところまで来ました。しかし彼女としては、かゆみ止めのお薬をもらって寝るのが快適、という感じになってきたようです。

S20180127_112838

 土曜日のお昼1時過ぎのプール。いいお天気ですが、いまだに氷が解けていません。写真は北側からとっているのですが、昨夜、この辺りは北から南へ向けて横殴りに雪が降り続いたこともあってか、南寄りの方が分厚く氷が張ってしまったようです。

S20180127_113913

 こうなると、我慢できないのがイチビリというもの。さっそく羊さんのぬいぐるみを持ち出してきて記念撮影です。マジックハンドがあれば、もっと沖合に羊さんを置くこともできたのですが、手の届く範囲でおとなしく。

S20180127_113739

 で、この写真を見て「氷の上に乗っていることであるよ(詠嘆)」と感じるのは凡人。われらが校長先生は、これを見て「羊さんもサーフィンです。」とキャプションを付けました。私の勤務先はオーストラリアの学校と姉妹校提携をしています。かの地では、皆さんサーフィンなどを楽しんでいる季節でしょう。さすがです。

 ちなみに、平凡で寒がりな私は、最初、次の写真でお茶を濁そうとしていたのでした。

S20180127_114216

 惜しいです。これ、もう1階上に上がって撮れば、もう少しましな感じに仕上がっていたと思いますが、それすら面倒がるというところがだめなんですね、やっぱり。

2018年1月26日 (金)

13歳

20180126_220923_2

 本日1月26日は、「くま(仮名)」さん13歳のお誕生日です。ワンコ用バースディケーキを買ってきてささやかなお祝いです。

 冷凍で売られているので、買って帰ってリヴィングのテーブルの上に放置して自然解凍。もうよかろうというところで、ワンコたちにお披露目です。

S20180126_221158

 ここらへんはさすがに年の功で、すぐにかぶりついてきたりはしません。待っていればいずれもらえる、ということをよくわかってらっしゃいます。やれやれ、難儀やなぁ、ちょっと付き合うたろか、という感じなのかもしれません。

20180126_221436

 はい、こうしてちゃんと起きて動くこともあるのです。最近、寝姿の写真ばかりで、彼女は寝たきりになってしまったのでは、というご心配もいただいておりましたが、食べるときにはいたって元気です。満13歳。あとどのくらい、こうして元気でいてくれるのでしょうか。

2018年1月24日 (水)

手抜き

20180124_235721_4

 クッションの縁に顔をうずめて眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主も授業を担当していた頃は、多少なりとも持ち帰り仕事をすることがあって、そういうときは彼女たちを羨ましく思っていましたけれど、今や彼女たちと一緒になっていびきをかくだけのオッサンです。

 7時間45分の勤務時間に45分の休憩時間を加えて8時間30分の拘束。私の職場は8時25分始業ですから、16時55分を過ぎれば大手を振ってさようならと帰れるわけです。

 実際には、子どもが無事学校に着くかどうか心配だから先生たちにはしっかり出迎えてもらいたい、という保護者の(ひそかな)要望に応えて、小学校の先生たちの多くは7時30分過ぎに出勤されています。そして、児童生徒が16時過ぎに下校してから事務仕事などをはじめるので、大半の先生は18時頃の退勤となります。私の職場には優秀な人が多く集まっていますので、仕事が遅いわけではなく、みんな手を抜かないからそうなるのです。

1_2

 さて、そんな職場に今年もアンケートの季節がやって来ました。エクセルのブックに、質問の書かれたシートが55人分収められたものを共有フォルダに入れておき、各自が回答して最後に管理職が集計する、というものです。

 ある人がブックを開いて回答①シートに自分の答を記入し、上書き保存してブックを閉じると、別の人が同じブックを開いて回答①シート以外のシートに答を記入し・・・・・とやっていくわけです。前回、この方式でアンケートを採ったときには、55人が回答したはずなのに答の入っているシートは45枚、なんておかしなことになりました。そう、何も考えず、画面もろくに見ないで、他人が回答済みのシートに自分の答を入れてしまう人がけっこういたのです。

2

 なので今回は、回答①、とかいうシート名を、職員個々の名前にしてみようか、とも考えたのですが、そうするとアンケートの匿名性が損なわれてしまいますし、あの人はどんな答を書いているのだろう、とのぞき見る人が出ないとも限りません。

3

 よっしゃ、それならこの手で行こう、と考えたのがこれ。シート名を動植物の名前にします。先生方には動植物名のカードを引いてもらい、引いたカードと同じ動植物名のシートに入力してもらい、回答が終わったら私の机の上に置いた箱にカードを入れる、という方式です。

 これなら、カードの戻りをチェックすることで全員が回答したかどうかもわかりますし、何よりちょこっと話題性があって面白そうです。

4

 ということで、勇んでカードを作り始めた私ですが、すぐに「ん?」となりました。それだけ手間暇かけてやるようなことなのか、という疑問がわいてきたわけです。そう、学校の先生が忙しい理由のひとつがこれ、「無駄に手間暇かける」という習性なのです。それがプラスに作用することももちろんありますが、私が思いついたことなどは無駄でしかありません。

 結局、好きな回答シートを選んで回答してもらい、回答後はすぐにシートタブを右クリックして「非表示」にしてから上書き保存してブックを閉じる、という方法に落ち着きました。その回答方法を朝礼で説明しましたところ、シートの非表示、再表示の方法はおろか、そういう機能が存在することすら知らない先生がかなりの数いらっしゃたのです。無駄な手間をかけずに手を抜くことが、むしろ先生方のICTスキル向上にもつながったのです。

 教員が多忙であるということが言われて久しいのですが、忙しさの中、効率的な仕事の進め方や、手間をかけたこととその効果との対比についても考えてみること。いい意味で手を抜くことも大切なのではないかと思い知った次第です。

2018年1月22日 (月)

今月のちょこちょこ

20180123_010517

 長女に買ってもらった新しいクッションを、かじり、ひっかき、分解して、自分好みの形に並べて、ようやく安心して眠りについた「ちち(仮名)」さん。何かに似てるなぁ、と思いました。

 遠い少年の日、グローブを買ってもらった男の子は、みんな自分好みの形にするために努力したものでした。雨ざらしにするとか、たこ糸でくくるとか、いろんなことをして自分の手に馴染むものに育てる。できあがったグローブは、決して美しいとは言えないものでしたけれど、深い愛着を感じつつ、それを相棒としていたものです。

20180123_010640_2

 ケロ御大ではなく、カエルのアルリィが今月の箱を飾っています。毎月、こんなんホンマに誰が使うんやろ、と思いつつ紹介しておりますけれど、今月は一瞬「欲しい」と思った品が入っておりました。

20180123_012749

 それがこちらのピルケース。これはよい、厚みもあるし、1週間分くらい入るぞ、と思ったのですが、何せ長女の好きな色ですし、なによりこんなカエルさんのついたものをえぇオッサンが使っていると笑われます。

20180123_012804_2

 そうです。OLさんなんかを対象にしているんですから、毎日決まったお薬を飲む糖尿病のオッサンなんて対象になってないわけで、ちょっと頭痛が、生理痛がというときのお薬とか、整腸剤、胃薬など、毎日は飲まないけれど手元にあると心強い、というものを入れておくためのものなのでした。これで左右ともに6室ぐらいに分かれていて合計12回分のお薬が入ります、とかだったら最高だったのですが。

20180123_012834

 残りは、テーマ別のシールのセットと、クリーニングクロス。今月もやはりちょこっとしたものばかりなのでした。

2018年1月15日 (月)

復活

S20180111_235927

 おそらく、寒かったのでしょう。暖房が効いているときには、どうしようもなくだら~んと伸びて寝ているのですが、寒いとワンコらしく丸まって眠る「くま(仮名)」さんです。

 飼い主は朝からそこそこ忙しい生活をしておりました。仕事ですから当然ですけれど、ただ待つだけの日もあれば、次々と仕事をやっつけていく日もあって、どちらかといえば仕事の波が来る方が調子が出ます。

20180115_163803

 体育の時間に屋外で使用されているタイマー。筐体は泥にまみれ、何度も抜き差しを繰り返すうち、電源コードを挿すコネクタが破損してしまいました。買うと結構なお値段がしますので、何とか治せないだろうかと持ち込まれたものです。

20180115_163913

 この部品が筐体に取り付けられていたのですが、パチンとはめ込む爪の部分が折れて固定できなくなり、ガムテープで固定しての運用が続いていました。そして今回、ついに電気を流す端子がひとつ、折れてしまったのです。

20180115_164411

 先日買い込んできたパーツを組み込んで、タッピングビスで無理やり固定。これでしばらくはこのタイマーも現役続行です。写真に写っている茶色いのは、前回補修の際に使われていたガムテープ。相当慌てて修理されていたもののようです。

20180115_164341

 見事、復活。めでたしめでたしです。

より以前の記事一覧