2020年1月12日 (日)

虚しさ

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 ぱたん、と倒れてそれっきり熟睡の「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰ってくるとしっぽをちぎれんばかりに振ってお出迎えしてくれるのですけれど、ここのところは毎晩遅くに帰ってくるので、待ちきれずにケージに入ってしまっていることも少なくありませんでした。

 時間外勤務を月に45時間、年間で360時間以内に抑えなさい、というお達し、実に結構なことと思います。民間企業であれば、このラインを守っていない場合には立ち入り調査やら罰則などもあるとのこと。しかし、私たちの業界ではそれは不可能な数字と思えます。朝、わが子が学校に行こうというときに、どうも顔が赤いと思ったら熱がある、そうなると、保護者としては学校に「休みます」と連絡を入れますね。そういう連絡は7時半ごろから入り始めます。教員の勤務時間は7時間45分。私の職場では8時25分から16時55分までですが、さて、7時半に担任の先生を名指しで呼び出す電話がかかってきたらどうするか。まだ出勤していません、と答えるとトラブルになりがちです。

 中学生の部活動は、日の長い時期ですと午後6時ごろまでやりますので、そこから帰宅した生徒が自宅につくのは6時半ごろ。これを過ぎて家に帰らない場合、心配した保護者が学校に問い合わせの電話をかけてきます。当然のことですが、さて、だれが電話をとるのでしょう。

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 深夜、日付が変わってから車に乗り込むと、窓ガラスが凍っていました。教員の場合、月に8時間は時間外労働があるという前提で、給料の4パーセントが手当てとして上乗せされ、その代わり、残業代は一切つきません。月に8時間。まず無理な数字ですね。

 で、解決策は実に簡単なことで、学校に警備員さんを雇うのです。就業時間外の電話の応対をお願いすれば、先生も保護者も安心です。実際に留守番電話を導入する学校も増えてきていますが、いまだに夜中の10時11時に職員室の電話が鳴る実態を考えると、世間の人は教員も交代制勤務で、早番、遅番があるのだろうと考えているようにも思われます。児童生徒を預かっている施設なので、時間外だから知りません、というのもなかなか言いにくいところ。要するに、学校単独の努力ではどうしようもなく、行政も含めて考えて制度設計してくれなければ無理なのです。朝で1時間、夕方で1時間は確実に時間外労働しなければ絶対に回らない職場に、月45時間を超える時間外勤務は禁止、なんてことを言ってくるのは、頭がいかれているとしか思えません。日本中の先生という先生がみんな病院送りにならない限り、だれも真剣に考えないのでしょう。そしてそれは、一見規制を守っているように見えてサービス残業を敷いている民間企業とて同じこと。働く人はみな、自分の命と家族の生活、それを第一に考えるべきでしょう。

2020年1月 5日 (日)

更新なし

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 家族みんなで家を空けていて帰ってくると、つまらなさそうにこうして寝ていた「ちち(仮名)」さん。ワンコは手足で布団を掴んで引き寄せることは出来ませんから、床に置いてあるクッションの下に自らうりうりうりっと潜り込まないとこうはなりません。

 家族でお出かけ、っていうのは、子どもたちが大きくなってくると相当に難しくなってきています。それぞれが学業や仕事などで予定を持っていますから、それをすりあわせて同じ時間を空けるというのは簡単ではありませんが、今年も何とか、家族揃って初詣に出かけることができました。

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 初詣と言えばこの人の書ですが、小学生の書き初めのほうがよっぽど整ってるよ、というレヴェルだったところからこの字にグレードアップして数年、変化がありません。思うにあのときはあまりに破壊力の高いあの文字を放置しておくことが出来ず、即座に掛け替えたのでしょう。

 お伊勢さん周辺でも、大音量の中国語があちこちで聞かれました。まだ土地の買い占めまでは進んでないのでしょうが、観光客、あるいは観光客を装った日本制圧のための下見は各地で怠りなく進められているようです。東京でも、銀座あたりはすでに陥落してしまっているのではないかという印象を持ちます。私は超有名なお人形さんと同じ名前の精神科医みたいに中国語の勉強なんてしてませんから、日本が制圧されたら真っ先にウィグルやチベットの人たちと同じ運命をたどるのでしょうね。そうならないように、もしなるのなら手にかけられる前に消えてしまうように、というのが、今年のお願い事でした。実に哀しい初詣です。

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2020年1月 1日 (水)

12回目

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 明けましておめでとうございます。Blog上でこのご挨拶をするのも12回目となりました。干支のかぶり物でご機嫌を伺う「ちち(仮名)」さんも、12歳という高齢犬ですし、私以外の家族は皆、この子がいなくなったら猫じゃ猫じゃと盛り上がっておりますので、私としては1日でも長く元気でいてくれと祈るよりほかありません。

 そんな私も、父と母の逝った年齢を足して2で割った歳まであと5年。静岡県の嫌がらせをはねのけて予定通りにリニアが開通したとしても乗ることは叶わないという寂しい未来が予想されております。それと、経験上、5年も6年も同じ所に勤務した教頭先生というものを知りませんので、この春には定年までの最後の異動が確実にやってくるでしょう。4年も教頭のインターンさせてやったんだからそろそろホンマもんの教頭として独り立ちしなさい、ということで、山の中の小さな小学校に飛ばされるのはほぼ確実です。人が足らないのが理由とは言え、私のような無能力な人間に教頭職を任せた教育委員会の肝っ玉には敬意を表するべきでしょう。

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 相変わらずかぶり物は好きでない彼女。写真からも想像されるように、カメラを構える人の隣におやつを持ってホレホレしている人がいるのです。高齢ながら、相変わらず食欲は旺盛で、飼い主が断糖高脂質な食事をこしらえるために台所に立つと、ずっと足下で忠犬座りをして待つとともに、出来た食事のお相伴を強く強く求めてくるのです。

 実際、ワンコに牛脂などを与えたら健康に痩せた、という話もあるのですけれど、我が家では禁止されていますので、彼女は牛脂のおいしさを知りません。かわいそうですが、仕方ありません。

 で、飼い主の今年の目標は、痩身、減量、そして倹約。萬年筆は・・・買わないでしょう、いっぱい持ってますから。

2019年12月29日 (日)

拗ねた?

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 ふと気づけばそこにいる「ちち(仮名)」さん。寝ている飼い主に脚を踏ん張るようにして、わたしはここよ、とアピールしています。仕方がないので頭を撫で撫でしてやると、目を閉じて眠ります。たいへんな甘えん坊です。

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 この20年ほど、我が家の食を支えてくれたガスレンジ。さすがに寄る年波には勝てず、最近は火がつかなかったり、電子レンジがおかしな動きをしたりと、いつ使えなくなってもおかしくない状況でしたので、ついに入れ替えとなりました。

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 年末のクソ忙しい時に東京へ遊びに行く私。取り替え作業が少しでも楽になればと捨て去るレンジを掃除し、磨き上げる妻。実に対照的です。

 レンジも察したのか、今朝から一層挙動がおかしくなったようです。私を捨てるのね、と拗ねているのかもしれません。車を買い替える時などにはよくあることですが、ガスレンジでもあるのですね。明日の夜、東京から戻ったら、新しいものに入れ替わっているはずです。長い間、本当にありがとう。

2019年12月27日 (金)

年内帰還

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 これまた液状化して寝ている「ちち(仮名)」さん。以前に掲載した写真の別アングルで、タコ糸で縛った豚肉みたいになっています。例年、神戸南京町で焼豚を買って年末に楽しむのですが、今年はぼんやりしていて忘れてしまいました。明日は早くに売り切れてしまうでしょうから、今年は諦めよう、と思った仕事納めの日です。

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 しばらく行方不明になっていたドライバー。貸してくれというリクエストは毎日のようにあるのですけれど、そのうち何度かは断らざるを得ません。言うまでもなく、貸しても戻ってこないことが理由です。

 借りるときは必死になってあちこち聞いて回るくせに、返却先には無頓着、という人が多いのです。学校の先生にはそういう人が実に多いので、もう慣れっこですけれど、今回は見つけ出すのに手間取りました。

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 ポイントはこれ、トルクスビット。こういう形のネジがこの世に存在することすら知らない人が多いことには驚かされますが、先日も私のすぐ隣でプラスドライバーでトルクスネジと格闘している人がいました。

 それをまたまた隣の人が見て、あぁ、その変なネジはずせるドライバー、うちの教室に転がってますよ、と持ってきたのです。どこから借りたのかわからないけど、実に便利ですよ、なんて言いながら。

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 今後、ドライバーが行方不明になったら一つ一つ教室を見て回ることが大切という教訓を得た、と喜んでいたら、「人に貸さないようにした方がいいんじゃないですか?」とほんまモンの教頭先生が呟きました。納得です。

2019年12月25日 (水)

いのち

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 写真を撮られるのを防ごうと起きたものの、耐えきれずにまぶたがくっついてしまう「ちち(仮名)」さん。とっても甘えん坊な彼女は、1人で寝ているのに耐えられず、一定間隔で家族のもとをまわり、傍に寝そべっては「撫でて頂戴」と求めます。それが一回りすると、満足してゲージに戻るのです。これが可愛くなくてなんでありましょうか。

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 本日はこれまた義理で、うだアニマルパークというところへお勉強しに行ってまいりました。毎年夏に教員対象に行われている「いのちの授業」の研修が、あろうことか今年はクリスマスの日に設定されてしまい、参加者が猛烈に少なくて中止の危機。なので拝み倒されて動員に応じたのでしたが、結果として、行ってよかった、というものでした。

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 張子の動物たち。これを使って、人間と動物の共生についての授業をするのです。実によく練られていて、授業がヘッタクソな先生でも何とかできそうな感じのマニュアルもあります。そしてここが大切なのですが、子供たちにめちゃくちゃウケるのです。

 で、そういう研修の後、午後からは併設されている動物愛護センターの見学。要は野犬や野良猫を保護してきて去勢、ワクチン接種などを行なったのち、希望する人に譲渡する、という業務を行なっている施設です。

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 しかしながら、あまりにも小さな(幼い)ものや病気の個体などは安楽死となるそうで、すべての個体が新しい家族に迎えられるわけではありません。けれども、毎年確実に保護される動物の数が減ってきているそうで、失礼ながら、行政が運営する施設にしてはよくその目的を果たしているなぁ、というのが偽らざる感想です。よろしければ皆さんも、新しい家族を迎えてみてはいかがでしょうか。ただし、結構しっかりした審査に通れば、の話ですが。

2019年12月24日 (火)

年末恒例

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 もうなんなのかよくわからない物体となって眠る「ちち(仮名)」さん。暑さ寒さにはあまり関係なしにその時々の気分で潜り込むように思われます。炬燵の中に潜り込んでいることも稀にありますが、流石にすぐ出てきますので、ワンコどこ行った!と騒ぎになるようなことはありません。

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 これがないとお正月が迎えられない、と勇んで買ってくる白味噌。我が家は20年以上このお味噌限定です。お雑煮の流儀は地方により実に様々ですが、私の実家では白味噌仕立てに大根、にんじん、丸餅を入れたものです。

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 かつてはこの白味噌を2キロばかり買い込んでいたのですが、子供たちが大きくなってくるにつれ、正月休みも短くなり、雑煮を食べる回数も減ってきて、今や1キロあたりでちょうど、というところです。

 実際、それより少なくても大丈夫なのですが、我が家では私と長女がやたら濃い雑煮を好むので、お味噌の投入量も多くなるのです。

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 さて、今年は断糖高脂質食にシフトしている私。大晦日の年越し蕎麦、元旦からのお雑煮とまったくもって食べてはいけないものばかり。ましてや大豆関連の食材はビタミンやミネラルの吸収を阻害しかねない反栄養素をしっかり含みますので、味噌をガンガン食べてる場合ではないのですが、結局、お正月は特別、となって、正月休み明けにはまだ太ってしまっている、なんてことになるのかもしれません。

2019年12月14日 (土)

義理

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 本日は面接でした。教員志望者が減少の一途をたどっているそうですが、現役の教員の中でも管理職のなり手が減っていて、けっこう困った状況にあるようです。かつては教頭試験に合格しても教頭になることなく退職する、なんていう人も多く、私もそのコースをたどるはずだったのですが、まさかの教頭不足により、教頭が複数いる学校に配属されたのです。以来、もう一人の「ホンマモンの教頭先生」におんぶに抱っこ、草刈りだけしていればOKという、県内で一番楽をしている教頭です。そんな状況で校長試験を受けるように勧められても、とんでもない、と逃げ回っていたのですけれど、昨年は逃げ切れずに受験して当然のごとく不合格になりました。

 いくら名誉職とはいえ県教頭会の会長を拝命している今年、落ちると実にかっこ悪いので、と校長に申し出ていたのですが、私の勤務校からは校長試験、教頭試験ともに誰も受けないということで、どうやら校長は相当に肩身の狭い思いをされていたようです。

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 そもそも、今どきは校長なんて魅力的な仕事とは言えません。しっかりとしたビジョンを持ち、それなりに力量のある人なら、それこそ自分が理想とする学校を創る、ということもできるでしょうし、それは実に魅力的な話です。私のように自分の日々の生活すらどっちに転ぶかわからないような人間に、そんなたいそうなことが出来るはずもありません。

 それにしてもこのイラスト、悪意に満ちていますね。校長先生が、子どもたちにため息つかれながら、面白くもないお話を延々と、という状況でしょうか。しょせん、校長のイメージなんてそんなもの。特に今の時代は、教育委員会の意向をくみ、先生方をそれに従わせる、というのが主な仕事になってしまっています。あとは、対外的なことで「謝る」のも大きな仕事の一つでしょう。いずれにしても、魅力的なものとはとても思えません。「職員室の担任」としていろんなことが出来る教頭の方が数倍魅力的に思えます。

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 試験をする以上、ある程度の人数が受けないといけません。要するに「落ちる」要員が必要なのです。受験者全員が合格なんてことになったら、試験そのものが疑われてしまいます。

 かくして、今年もまた、受かる見込みのない試験を受けてきました。部活動で実績を上げているとか、授業研究ではその名を知らない者がないとか、そういう、何らかの実績を残している人でないと校長にはなれません。クラゲのような教員人生を送ってきた私には縁の無い世界なのです。それでも、これもお仕事、と割り切って、かた苦しい面接を終えました。義理のお仕事も終わったので、明日は存分に東京での文具店巡りにいそしみます。

2019年12月13日 (金)

ひかり

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 本日、飼い主は東京出張。朝の時間、普段より遅くまで家にいる飼い主を見て、一瞬わくわくしかけた「ちち(仮名)」さんでしたが、結局出て行くんかい、ってことでふてくされていたようです。

 けれど、一緒にいる時間の長い妻には本当に良くなついていて、ちょっとさびしくなると妻の所へ来て体をくっつけて眠るのが毎日の恒例行事になっているようです。本当に甘えん坊で困ります。

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 事前にわかっていた出張でしたので、エクスプレス予約のグリーン早得で座席を確保しました。もちろん、皆さん敬遠されるひかり号です。来春のダイヤ改正では最大で毎時12本の「のぞみ」が走るようになるそうですから、「ひかり」はさらに存在感を薄くするのでしょう。

 京都駅を8時59分に出る「ひかり」に乗ろうとホームに上がると、私が最も恐れている(苦手としている)PTA本部役員さんそっくりの美女がこちらへ近づいてきました。英語で何か言いながら私に見せてくれたチケットは、8時56分発の「のぞみ」号のもの。この列車は12番線からの発車ですが、その8分前、8時48分にも同じ12番線から「のぞみ」が出ます。時刻は8時45分、次のに乗っちゃだめだよ、もう一つ後にこのホームに来るのに乗りなさいよ、ということを伝えたつもりで、空いても「OK、OK」なんて言ってたんですが、見ているときっちり8時48分の列車に乗り込んでしまいました。やはり今の時代、私のように英会話が出来ない人間はダメですね。

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 ひかり号に揺られること3時間、グリーン車ですから静かですし、うとうとするにしてもちょうど良い塩梅に時間があります。「のぞみ」の場合、うとうとしかけたところで品川、なんてパターンも良くあるので、ゆっくり寝ていこうとするなら「ひかり」です。

 今回は時間に余裕があったので、東京駅から新橋まで戻り、そこから銀座線、南北線と乗り継いで永田町へ。私はこの永田町、地下迷宮と勝手に呼んでおりますが、どの線に乗ろうとも、この都市センターホテルに行くには不便な感じがします。南北線なら比較的近い出口までそんなに距離がない、という程度のお話。一番良いのは、やっぱり新橋駅前や市ヶ谷駅前から都バスに乗ることです。

 で、本日のお仕事は全国公立学校教頭会の理事会で会議録をとるというもの。時の不自由な私が記録かぁ、とちょっと絶望的な感じになりかけましたが、ペアを組んでいたもう一人の理事が達筆で、結局その方に全部お任せになってしまいました。

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 帰りは連れがいたので、その人の要望でお土産を買うのにお付き合いをしました。東京駅のグランスタなんかははじめてだとちょっと見つけにくいので、とりあえず人混みの中までお連れして、後はひたすらお買い物が終わるのを待つのみ。私のようにえぇ加減な人間と違って、前日の夜、職場を出てそのまま新幹線に乗って昨夜は東京に泊まった、という連れは、当然のことながら荷物が多く、移動速度が落ちます。私も東京駅で何か見ようかな、などと思っていましたが、よくよく考えると日曜日にまた東京へ出てくるので、今回はスルーしました。やはり、自分一人で好き勝手に動くのが一番です。

2019年12月12日 (木)

ちょこっとマシ

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 不意を突かれて少しだけ顔を写されてしまった「ちち(仮名)」さん。彼女が寝そべっている場所は、リヴィングにいる家族全員が見渡せて、なおかつ、隣の部屋でゲームに興じている長男の気配も感じ取ることが出来る、まさに全方位監視態勢が取れるポジションなのです。ここで寝そべりながら、誰か大きな動きをする家族がいたらすぐに走り寄って「遊ぼ~」とねだれるようにしているのでしょう。

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 箱からして立派な今月のちょこちょこ。これだけ立派な箱で、しかも緑色だと、欲しいな、という気持ちになります。けれど、ちょこちょこというのは本当にちょこっとしたものしか入っていないからこそちょこちょこなのであって、オッサンが欲しがるようなものが入っていてはいけないという意見も一部にはあります。

 黒板にこれが書かれていると要注意で、ものすごい勢いで蔓延して、もう黒板が黒板として機能しないほどになってしまいます。その先には授業中でもノートにこれを書いて遊んでしまう、という、授業力のない教員には地獄のような展開が待ち受けているのです。この簡単なお遊びに負けないだけの授業力があれば良いのですが、そこらへん、つかみが上手くいかない教員というのもけっこういるものなのです。

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 で、箱の中身はこれ。左からフタ付きの小物入れ。お弁当でおかずを入れたりする容器を小さくしたような感じのものです。私だったらこれに細かいビスなんかを入れるでしょう。どういうわけか先生方は、いろんな電気物が壊れると私の所へ持ってきて治してくれなどと言います。不器用だから無理、と言いつつも、どうせ使えずに捨ててしまうものならば、ととりあえず開けてみる、それがいけないのかもしれません。そういう作業は部品手配などのために中断せざるを得ないことも多く、中途半端に分解された細かいパーツをなくさないためにはこういう小物入れが必須です。

 真ん中はスティックのり。そして右端が、今回の目玉でしょう。これだったら私もほしいです。

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 付箋、付箋、付箋です。まぁ図柄からしてオッサンが使うもんではありませんが、こういう感じに付箋がまとまっているものが手近に置いてあると便利です。私のように片付けの下手くそな人間は、肝心なときに付箋の居場所を見失いますから、ある程度の存在感がある、こういったまとまったものが好きです。

 でも、根本的な問題として、まとまってるこういうものをそっくり紛失する、っていうのはあるのですが。

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