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2019年12月16日 (月)

対比

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 眠たいけれど、ケージの外でごそごそやっている飼い主が気になって、なかなか目をつぶることが出来ない「ちち(仮名)」さん。こういうときは気をつけないと、飼い主が何か楽しそうに動くと「私も、私も」と起き上がってきて盛り上がってしまいます。こういう状態のときは刺激しないようにゆったりとした動きを心がけることが大切です。

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 神戸の老舗文具店へ行って、ジェットストリームEdgeの陳列什器をぼぉ~っと眺めていたら、なぜか店長登場。知らない人でもないので縁起物ですからと1本お買い上げ。実は、神戸まで来なくてももう少し自宅から近いところで購入することも出来たのでした。

 その足でDENに入ると、ここでも店長登場。世間話のつもりでつい、「エルエス・・・」なんてつぶやいてしまったのが運の尽きでした。DENの店内はやや照明が落とされたところにスポットライトが配されていて、萬年筆が綺麗に綺麗に見えてしまう環境。このときお店の方が手に取ったのがパープルでしたので、これもご縁、とお迎えしました。写真はペン先を引っ込める直前の手の形。ポケットに挿したときに一番底の方になる部分の断面は真円ではなくカムのような形で、その出っ張りの部分を指で押して回してペン先収納、となります。

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 ダイヤカットリング。これがないブラックマット軸という選択肢もありましたが、前述したような店内照明ですと、ブラックマットは実に控えめというか地味というか、つまみの部分にある赤いワンポイントもよくわかりませんし、これ、と決めている人、マットブラックでなければダメ、という人に選ばれていくものでしょう。

 私自身、なんでこの色なのか、どうしてブルーにしなかったのか、後で考えると不思議ですが、まぁその場で綺麗に見えたから、でしょう。

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 慣れると実に使いやすいけれど、嫌う人はけっこう徹底的に嫌っているキャップレス。しかもこの標準タイプというか、デシモではない、ある程度ふっくらしたボディを持つタイプには拒否反応を示す人が少なくないようです。この先、このLSのメカニズムをさらに改良してデシモ系にも組み込む、なんてことをやるのかやらないのか、そういったことをあぁでもないこぅでもないと論議するのも面白いものです。

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 で、某氏からこき下ろされて奮起を促されていたオエステ会「ニッポニア」の金鍍金。いわゆる標準タイプのキャップレスと並べてみるとLSの方が少し長いのです。キャップレスを嫌う人は「ノックボタンが長いんだよね」などとよく言いますが、それも若干短いのです。さらには、これまたキャップレス嫌いなら必ず口にしなければならない呪文、「書くときにこのクリップが・・・」についても、少し感触が違います。是非、現物を手に取ってお確かめください。標準型もいいけれど、LS、けっこうハマります。

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コメント

クリップ可動式(勿論ペン先は不動)で、いっそニードル系のボールペンの様に使えるガチニブのキャップレスがあれば…。

 すいどう さん

 いやいやいや、これやっぱり、慣れですよ。クリップ邪魔だからキャップレスは、
という方も多いですけれど、私は問題ありません。

 ガチニブってことで言いますと、キャップレスはやはりガチニブ系です。潤沢な
インクフローによる柔らかい筆記感、というところでしょうか。

 昔のスクリプトなんかの系統のペン先ならばボールペンの代用になりますね。
しかし最近は、ボールペンしか認めない書類が多くて、その無知ぶりに嘆きます。

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