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2019年10月10日 (木)

今年の秋も神戸で萬年筆

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 おなじみ、神戸北野工房のまち。今年の神戸ペンショウは、は11月23日(土・祝)、24日(日)の2日間、こちらを会場に開催されます。もう何回目になるのでしょうか。5回目ぐらいでしょうか。毎年の恒例行事なので、また今年も、となりますけれど、例年以上に内容が充実したものになりそうです。

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 会場となる北野工房のまちは、旧北野小学校の校地・校舎をそのまま活用した施設です。そのレトロな建物に入るだけでも、神戸まで来た甲斐があった、というほどのものですが、入場料を払って最上階の3階にある講堂に入れば、萬年筆や文房具好きにはたまらない世界が広がっています。個人的に、関西の文房具店事情はけっして良くないと思っているのですが、たとえ文房具店が潤沢に展開している首都圏であっても、これだけの出展者に一度に出会うことは出来ないでしょう。東京インターナショナルペンショウというものもあったそうですが、それとはまた違った魅力のあるイヴェント、それが神戸ペンショウなのです。その意味は、参加してみればわかります。

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 出展者一覧には、一般的にはなじみのない名前も並んでいます。そういうのは舶来萬年筆や文房具などの輸入代理店だったり、ユニークな作品を送り出している個人商店、あるいは工房だったりします。名前は知らないけれど、そのお店の地元に行けば知らない人はいない、というような有名店も出店されています。秋は神戸で萬年筆、この言葉を復唱しつつ、参加の準備をいたしましょう。

 ちなみに、会場の最寄り駅は三宮駅または元町駅。この両駅周辺のホテルは、すでにほとんど予約で埋まっている状況だそうです。秋の神戸は普段にも増して美しい街なので、各種の会合などが盛んに開かれるということもあるのでしょう。三宮までは大阪から電車で30分以内で到着しますので、大阪周辺で宿を探すのも一つの手です。遠方の方も、それだけ苦労して参加する値打ちはある、と言ってしまいましょう。

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