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2019年10月24日 (木)

見かけない

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 まどろむ「ちち(仮名)」さん。季候の良いシーズンになりましたので、昼間はずっとこんな感じで過ごしているそうです。妻が早期退職して昼間も家にいることが多いのも、ワンコにとっては嬉しいことでしょう。彼女は大変な甘えん坊なので、人がいるといないとでは精神的な状態もかなり違ってくるように思います。

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 半分のサイズに折りたたんで携行することが可能な用箋挟み。どこかへ出かけていって、そこで用箋挟みにセットした用紙に記入する、なんていう場面では重宝しそうです。ナカバヤシの製品が先行していたはずなのですが、店頭ではなかなか見かけません。自分としてはそちらが本命だったのですが、ネットショップではなく文具店で、ということにこだわっている内に手にいれ損なってしまい、そのうちに出てきたのが写真の商品。萬年筆にも縁浅からぬPLUSの製品です。

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 折りたためる、ということは、挟んだ紙も一緒に折りたたまれてしまうということです。こちらの製品は、先行するナカバヤシ製のものとは違い、「マチ」が浅めなのかもしれません。四隅にストラップホールを設けるなど、後発商品ならではの改善点もあります。確かに魅力的なのですけれど、ガシガシ使うか、といわれたら、そうでもないかも、となります。

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 折りたたみだから仕方ないのですけれど、使うとき、シャキーンとまっすぐになるわけではありません。力をかけて、まっすぐに保ちながら使う、という感じです。このあたり、広げたときに「カチッ」とロックされるようなものが出たら嬉しいですね。この写真、折りたたみ部分の背面ですが、ここらも先行したナカバヤシの製品よりも進んでいると感じさせるところです。やはり、折りたためるという長所は同時に弱点にもなり得るので、そこをどう改良するか、というところに各メーカーの考え方の違いが出ていて興味深いところです。

 ナカバヤシの製品、手に入れたら比較してみたいと思いますが、現物を目にする前の期待感が現物を目の当たりにしてしぼんでしまった、というのも事実です。これだから文房具は難しいし、だからこそ面白いと言えるのでしょう。

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