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2019年10月 3日 (木)

あった・・・

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 遊び疲れて眠ってしまった「ちち(仮名)」さん。緑色のハンカチのようなものは、マイクロファイバー使用の眼鏡拭きなのですが、おそらくは含浸させてあるものの匂いが好みに合うのか、彼女のお気に入りなのです。つい先ほどまで、これを咥えてブルブル振り回していたのですけれど、誰も相手をしてくれないので飽きてしまったようです。

 この眼鏡拭き、私の父の葬儀に際して参列者に配ったものの残りです。ほとんど彼女が食いちぎってしまって残っていないと思っていたのですけれど、どこからか発掘してきた、その嗅覚はさすがワンコです。

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 我が家にはもうないと思っていたものがもう一つ。ぺんてるのプラマンです。その名の通りのもので、パーカー180みたいな見た目のペン先は当然のことながらプラスチック製。書いてみればスムーズではありますが、どことなくサインペン風の書き味です。まぁ当然でしょう。こいつは垂直に近く立てて書くと細字、寝かせると太字なので、普通に萬年筆的に書くと太くてサインペン風なのです。

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 けっこう立派な見た目で、胴軸をくるくると回すとインク貯蔵部が現れます。というか、この、胴軸をはずして首軸とカートリッヂだけ、という見た目の部分が替え芯、すなわちカートリッヂなのです。プラマンというぐらいだからと、通常の萬年筆であればカートリッヂに相当する部分を力任せに引っ張った場合、悲劇に見舞われる可能性はゼロではないのかも知れません。どなたか力自慢の方、実験してみませんか。

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 インキは黒、赤、青の三色が用意されていますが、この個体は黒インキ。何といったらいいのか、ペン先の少し手前の部分がインキと同じ色なので間違うことはありません。三色揃えて机の上のペン立てにでも放り込んでおけば、お手軽に萬年筆体験ができます。けれどやっぱり、プラスチックはプラスチックだよなぁ、と思ってしまいます。鉄ペンであっても、達人が追い込んで調整したものなどは思わず声を上げてしまう書き味ですけれど、プラマンを調整、なんてことはさすがに誰も考えないし、やれるかどうかも不明。これも、どなたか実験してみませんか。

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