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2019年10月 4日 (金)

ゆきちゃん

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 餌鉢に盛られた雑草を食べている白ウサギ。実はこの子、今は亡き「くま(仮名)」さんと同じ名前なのです。生まれて1月ほどの赤ちゃんをもらってきて育てていたのですが、先日、一緒に買われていた先住兎が亡くなり、一人(一羽)ぼっちになってしまいました。

 それでも元気に過ごしていた彼女でしたが、ある日のこと、何気なく兎小屋をのぞき込んだ教員が異変に気づきました。いつもはそれこそぴょんぴょんと動き回っている彼女がじっとしていたのです。

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 早速箱に入れて、日頃からお世話になっている獣医さんのもとへ。シュレッダーのくずを敷き詰めた箱の中で、本当にじっと動かない彼女でしたけれど、写真の輸液でV字回復です。本来これ、点滴と思われますけれど、獣医さんは輸液の入ったバッグを使い込んだ歯磨きチューブのようにくるくると丸めて圧迫し、ぎゅんぎゅん液を送り出して、ものの5分ほどで1パック全量送り込んでしまわれました。みていると、みるみる背中が膨らんでいくのがわかるほどでしたが、針を抜いたら様子が変わり、帰りの車中ではずっとごそごそ動き回っている音が聞こえておりました。

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 写真の場所は、兎小屋の床というか地面というか、そこから30~40センチほど高くなったところですが、彼女のお気に入りの場所です。輸液を終えて帰ってきた彼女、しばらくは職員室において様子を見るように、ということでしたけれど、夕刻に兎小屋に戻すとこのように元気にぴょんぴょんしておりました。小さいだけに少しの異変でだめになるものの、治療の効果もすぐに出るものなのかも知れません。

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