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2019年9月 5日 (木)

はたしはべりぬ・2

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 座ったままうとうとしている「ちち(仮名)」さん。18きっぷの旅に出ている飼い主も、これと似たようなものです。念願であった飯田線の乗り通し、今回は乗るだけではなく、かつて温泉で観光客を集めていた天竜峡で途中下車。今は寂れてしまっていますが、駅前に立派な公園があります。

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 写真左上に見えるのが飯田線の線路。見えている電車は辰野方に設けられている留置線に止まっています。私が駅周辺にいた1時間ほどの間、この車両が動くことはありませんでした。夕方の混雑する時間になるとここから辰野方面へ出て行くのでしょうか。

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 飯田線とか天竜峡とかいうことになると、たいていこの船の写真が出てきます。辰野方面行きのホームに置かれています。駅前に天竜川が流れていますので、川原の船着き場まで降りていって川を下り、帰りはマイクロバスで戻ってくるというパターンですが、今回は断念しました。

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 駅に貼られたポスター。豊橋から天竜峡までの区間に、いわゆる飯田線らしい沿線風景はあります。秘境駅といわれるものもその区間にあるので、興味があるのならこういう列車に乗って見て回るのが一番効率的でしょう。私は今回、秘境駅はとりあえずおいて乗り通しメインです。

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 と、ここで問題発生。この日は天候が悪かったので、出来れば最寄り駅から自宅までバスで帰りたいところですが、天竜峡を16時46分に出る列車ではバスに間に合わず、自宅まで歩いて帰らなければなりません。天候が不順な中、それは避けたかったので、伊那路ワープです。

 天竜峡駅を15時11分に出る、私があえて見送った列車が豊橋に着くのが18時24分。その次は16時46分発で、豊橋に20時16分着です。これでは、その先を新幹線ワープで乗り切る必要があります。どうせワープするなら面白い方、というので伊那路です。こいつは天竜峡を16時14分に出て、豊橋には18時31分に着きます。先行の普通列車から63分遅れで出て7分後に着く、特急の値打ちありです。

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 特急伊那路は3両編成で、うち2両が自由席。天竜峡駅の駅員さんは、指定席なんてもったいないからやめときなさい、ガラガラですから、と教えてくださいました。ありがたいことです。18気っぷの旅、やはり途中で降りてその土地を楽しむ、というのがいいですね。

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