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2019年7月

2019年7月31日 (水)

到着

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 寝そべったまま、じっとこちらを観察している「ちち(仮名)さん。今日はまだ十分に遊んでもらっていないので、飼い主の動きを見ているのですが、その飼い主は新しいおもちゃが到着したのでそちらに夢中になっていて、当分、かまってくれそうにありません。

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 七夕を過ぎた頃に注文して、ようやく到着。出来ることなら今週末の東京行きに同伴させたいと思っていましたので、このタイミングでの到着は実に嬉しい限りです。

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 世の中全部アップル方式というか、パッケージに凝るようになってきましたね。ある程度のお値段以上のモノはパッケージを開けるときでもユーザーを喜ばせなければならない、という呪縛のようなものすら感じられるほどです。

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 まぁこれ、あぶないなぁ、と思います。私のような粗忽者が身につけたら、下手すると使い始めたその日にモノラルイヤホンになってしまう可能性もあります。幸いなことに、耳穴へのフィット感は上々で、少々頭を振ったぐらいでは全く動きません。

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 ちょっと大きめの充電ケース。これの外装が猛烈に傷つきやすく、汚れやすいのだそうです。ちょっと前なら、子どもがはき古した、サイズが小さくなってしまった靴下なんかをケース代わりにしていたのですが、こいつにはバンナイズ謹製の専用ケースもあるようです。

 電池のもちは、イヤホン単体で6時間。ケースには満充電3回分の電池が入っているそうですから、青春18きっぷの旅をしても全然問題ありませんね。3日はお昼までには水道橋内海にお邪魔して、4日は東京起点で18きっぷの旅を楽しもうと思います。

2019年7月30日 (火)

危機管理

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 今日も暑かったねぇ、と立ち上がることもなく飼い主を出迎える「ちち(仮名)」さん。すでに家族の誰かに遊んでもらったので、ただいまはクールダウン中。お父さんに遊んでもらわなくてもいいんです、という状況です。

 本日は、学校事務職員さんたちの団体が実施した研修会に招待されて参加してきました。内容はズバリ「危機管理」です。もし学校に不審者が入ってきたら、というようなことを想定して、対応の仕方などを教えていただこう、という趣旨だったようですが、実際にはそれ以上にすごいお話をたくさん聞かせていただいてお腹いっぱいです。

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 講師はミッショントレーナーの浅野竜一さん。じゃぁまず、皆さんの学校で考えられる「危機」について、起こりうる可能性と起こった場合の被害損害、それをマトリックス化して書き出してみましょう、なんてお題から。事務職員さんというと、多くの学校で職員室の入り口付近、あるいは校舎の玄関を入ってすぐといった所に執務スペースがありますから、何よりまず、不審者が入ってきたら、ということを心配されていました。特に学校事務員さんというのはその大半が女性なので、そういう面での不安もおありでしょう。

 いっぽう、招待された教頭会の面々が考える危機というのはちょっと違いました。いじめの問題とか、先生方の不祥事とか、学校内部から起こる危機を気にしている人が多く見られました。同じ職場に勤め、同じ研修会に来ていても、職務の違いがくっきり出た形です。

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 おもしろいな、と思ったのは、山間の学校で職員室にいろんな虫が入り込んできて手がつけられない、という「危機」がリストアップされたこと。網戸をはめれば良いかといえばそうでもなくて、校舎が古くて窓枠がゆがんでいるから網戸を入れても隙間が・・・などという話で、それはもう、耐震性とかそっちの方を心配したらどうなんだろう、などと思いながら聞いておりました。

 同じ教育現場に勤める人同士であっても、職種が違う人たちと交流するのは面白いです。最近では宴会と言ったら萬年筆系の人とだけ、なんて状態になっている私ですが、教育関係者であっても地域や職種が違う人とは積極的に交流しなければいかんなぁ、などと思い直したことでした。

2019年7月29日 (月)

ロス? その2

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 今宵もクッションに潜って眠る「ちち(仮名)」さん。どうやってクッションを被るのかとじっと見ていますと、視線を感じるのかやろうとしませんが、知らん顔して放っておくとガサゴソとやっています。まずはクッションを正しい位置に広げて置くことからはじめて、その後、おもむろにクッションの下に潜り込むようです。

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 ひととき、「柴田さん」が席巻しましたけれど、あれは赤い柴犬でした。黒柴はおらんのかいっ、っていうツッコみにお応えして、黒柳さんシリーズが出てきています。黒柳さんは優しいお顔をしていますけれど、我が家にいた「くま(仮名)」さんはとにかく精悍な面構えで、お散歩から帰ってくるのを遠くから見ていると、デーモン閣下が歩いてくるように見えたものでした。

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 で、これは何やねんというと、折りたたみ傘のカヴァーだそうです。雨に濡れた折りたたみ傘をこの入れ物に収納すると、内蔵されたモップ糸が水分を吸い取ってくれるので、次に使うときも大丈夫、というものだそうです。

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 たしかに、そのまま床を拭くことも出来そうな立派なモップ糸がついています。しかしながら、汎用ということでけっこうサイズが大きいので、私がこれを持ち歩くことはないでしょう。この3日には水道橋のWAGNERに参加予定なのですけれど、この暑い季節に着替えも持たずに一泊旅行。部屋に洗濯乾燥機が設置されているホテルに泊まって、風呂に入るときに着ているもの全部放り込んで、風呂から上がったら温々の下着をエアコンで冷まして装着、という段取り。横着者はモノを持ち歩かないのです。

2019年7月28日 (日)

どっちが大事

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 落ち着いて横たわる「ちち(仮名)」さん。彼女の日課の中では、家族に遊んでもらう時間というものがはっきりと確保されているようで、その時間内は誰かに遊んでもらわないと落ち着けないようです。満足するまで遊んでもらった日は、心底安心しているわけではないものの、ほかのことを気にせずしばらく眠っています。でも、この時間が過ぎるとそわそわし始めて、お母さんに「ハウス!」と言ってもらえるとホッとしたような表情でケージへと駆け戻り、おやつをもらって、クッションを被ってぐっすり眠るのです。

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 同じカップ焼きそば二つです。Fさんがわざわざ二つ買ってくださったもので、y.y.Dayの日に頂戴しました。なぜ二つなのかというと、これを二つ買うと「おまけ」がもらえるから、なのだそうで、うかつにも私はその情報をキャッチし損ねておりました。この製品はそのままでも十分に「濃い」のですけれど、追いソースをするともっと濃くなっておいしくなります。そんなにソースを入れたら辛くて食べられない、などと言う方もありますが、それは好みの問題です。ちなみに私は、袋麺の焼きそばをこしらえてたこ焼きソースで追いソースするのが好みです。

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 直球勝負の追いソース。そういえば、カップ麺と同時に発売になった単体の追いソースも買いました。で、もう一方はラー油マヨですか。マヨネーズとくればどうしても明星、となるところですので、こういうひねりは大切でしょう。

 問題は、いつこれを食すか、です。もったいなくてなかなか開けられない、というところですけれど、食べるものですから開けて食べてやらないと不憫です。体調の良い時を狙って、これは自分でいただくことにします。

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2019年7月27日 (土)

ロス? その1

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 珍しくカメラと正対した「ちち(仮名)」さん。夕方のお散歩が終わるとケージの外に出てくつろぐ、というのが彼女の生活パターンとして定着したようです。うつむいて水を飲むのも辛そうな「くま(仮名)」さんが最後の数日使用していた「台」も、今やこの白いワンコの水入れを置くための台になり、彼女は何の迷いもためらいもなく、そこで水を飲んでいます。

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 長女がこのところ毎日使っているお弁当箱。描かれているのは黒柴の黒柳さんだそうです。大学を選ぶときも、ワンコがいるからと家から通えるところ限定でしたし、一晩夜伽をしたのも長女。早くから、ワンコのお腹にでき物がある、と言っていたのも長女でした。今にして思えばもっと早くに医者に診せていれば、ということになるのですけれど、若い頃からあっちが腫れたりこっちが膨らんだり、という子でしたので、そういう体質だったのだと諦めるしかありません。

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 柴犬というと、通常は「赤」すなわち茶色いものを思い浮かべますが、あの茶色い毛色の柴犬ばかりを交配させたのではいずれ白いのばかりが生まれてくることになるのだそうです。そういうことがあるからなのか、柴犬の品評会には白いのは出られないと聞きますし、交配する際には必ず黒柴を混ぜるのだとも。「くま(仮名)」さんの登録名は、「獅子華姫」號でした。

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 それにしても、愛情を独占できるせいか、ここのところ「ちち(仮名)」さんが大変に可愛らしく、良いワンコになっております。嫉妬深いというか、独占欲の強い子なのでしょう。多頭飼いには向かなかったのでしょうけれど、それでも、いろんなところに「くま(仮名)」さんを引き継いだと思われる生活習慣が見られます。先住犬が教える、というのは本当だったようです。

 その「ちち(仮名)」さんも齢10年ほどかと思います。元気に過ごしてもらいたいものです。

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2019年7月26日 (金)

「風」評被害

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 つまらなさそうに寝てはいますが、実は心安らかな「ちち(仮名)」さん。ケージの外に出ていて、そろそろ真剣に眠りたいな、というときはお母さんに向かってワンワンと吠えます。「私にハウスといって!」というところでしょうか。で、ハウス、と言われると仕方なさそうにしつつもいそいそとケージの中へと入っていくのです。外では安眠できない、臆病なワンコです。

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 今週の新作。私の職場には段ボール箱が置いてあって、その中には即席麺が常備されています。夜中までお仕事をしていておなかがすくほど寂しいことはないので、そういうときにお湯を注げるようにと、コンビニエンスストアに行くたび、ちょっと変わったものを買ってきて入れておくのです。

 本来なら、おなかがすいたのなら帰れ、というべきところですし、そのように言っておりますけれど、それでもなお、という連中には食わせてやるしかないのです。で、若いのがこの二つを見比べてうなっておりました。

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 おいしそうだったのだけれど、このチリパウダーというのが引っかかったらしく、結局、ガーリックを選んだようです。そう、私もそうするだろう、と賛同しつつ、調理して食べるのを見守っておりましたが、強烈なニンニクの香りがあたりに充満して、それほどおなかがすいていない人まで影響を受けたようです。罪な話ですね。

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2019年7月25日 (木)

ジュピター

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 今宵もお布団をかぶって眠る「ちち(仮名)」さん。家族がそろっているような時間帯には、ケージの外に出て一緒に過ごしたがるのですが、やがて眠たくなってくると体を持て余すような様子になってきます。本当はケージの中に戻ってぐっすりと眠りたいのだけれど、せっかく外に出ているのにもったいないし、と外で眠ろうとするのですが、いびきがありません。本人(犬)もぐっすり眠れないことは意識しているので、なんとなく中に入りたそうな、入りなさい、と言ってほしそうな様子を見せます。そこでおやつを見せて、おやつで釣られて入っちゃった、という演出をさせてあげるのです。ワンコもなかなか難しいようです。

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 頂き物のマザーボード。CPUとメモリがついています。メモリはなんとDDR2! シリアルATAの端子があるかと思えば、IDEも、さらにはFDD用のコネクタまであります。思うにこの頃は、HDDだけシリアルATAにして光学ドライヴはATAでした。我が家のメインマシンにも、ATA接続の光磁気ディスク、すなわちドライヴがついていました。ATAのコネクタはなくなるし、かといってシリアルATA接続のドライヴが出るわけでもないし・・・と言ってる間に、なんとなくMOも退役していったのでした。

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 で、件のマザーボードと、一緒にいただいた光学ドライヴなんぞを使って1台組んで、職場の皆さんに好きに使っていただこう、というのがジュピタープロジェクトです。古いPCからマザーを乗せるベースとかドライヴを固定する枠なんかをはぎ取って、それらを木製のケースに収めよう、ということで、ジュピタープロジェクト。でも、よくよく考えたら、木製のケースって作るだけで面倒なんですね。

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 大きさ的にこんなもんかな、とはぎ取ってみたのですけれど、右側、もともと乗っていたマザーボードの方がやや大きいです。何より、穴の位置が全く合いません。そうなると、ケースの一部として木枠をこしらえて、そこにマザーを固定する、というのが良いかもしれません。その木枠から立ち上がる「壁」に、USBの端子ですとか、そういうものを組み込んでしまうのもよいでしょう。

 用途は、業務用の閉じた系の中で使用できるUSBメモリと、一般のUSBメモリやSDカードとの間でデータをやり取りすること、CD-Rなどにデータを焼きこむこと、それだけです。なので、動作が多少もっさりしていても問題ありません。必要な機材がなるべくコンパクトに固まればそれでよいので、「木箱PC」という発想になるわけです。もちろん、プラケースPCでもいいし、何なら段ボールPCでも無問題。

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 ちなみに、ベースをはぎ取られそうになったマザーにはSIS卿のチップセットが載っていました。あぁ、こういうのもあったなぁ、といろいろ懐かしく思い出しながら、夏休みの自由研究は続きます。

2019年7月24日 (水)

自由研究・・・原因究明

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    痒くて痒くてどうしようもない「ちち(仮名)」さん。ワンコの皮膚トラブルからくる痒みに安定した効き目を見せるアポクェル錠は服用していますが、処方時より大幅に体重が増加したので薬が「足りない」感じです。

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    主に長女と妻が使うPCを、写真のようなものに更新しました。リヴィングルームに続く和室の一角に、真っ黒なミドルタワーケースが鎮座しているよりは、こういう小さくてデザイン性を追求したものがおいてある方が合うでしょう。

    しかし、本来無骨なものであるPCケースの見た目がオシャレだということは、そのために色々と隠したりしているわけで、それはそのまま、組み立てが面倒くさいとか難しいとか、そういうことにつながるのです。

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    電源のボタン一つとってみてもこんな感じ。かつてのWindyブランドの流れをくむケースですから、お洒落なのも当然です。組み上げて電源をつなぎ、このボタンを押せば起動するはずです。しかし実際には、ACアダプタをつなぐと電源が入り、数秒間だけ動いてシャットダウン。その後に電源ボタンを押しても何の反応もありません。

   ならばとコネクタから線を引き抜いて、電源ボタンにつながる端子をドライバーの先端でショートさせてみると、電源の投入と、長押しによるでシャットダウン、いずれも問題なく動作します。このケースを製造販売していた会社はすでに倒産してしまっていますので、これは厄介なことになったと思いつつ、写真のユニットを取り外して裏側を見てみました。

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    部品の値段にしたらほんのわずかなものであろうこのコネクタが、十分に挿し込まれていなかったのが原因でした。いったん引き抜いてからグイっと挿し込むと、何の問題もなかったかのように動き始めました。あとはOSを入れ、各種煽ケーションをセットアプして、古いPCからユーザープロファイルやデータなどを移行すれば終わりです。明日もまた、別のPCをくみ上げる予定です。

2019年7月23日 (火)

自由研究・・・知恵の輪

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    「くま(仮名)」さんが居なくなってから、ケージの外で過ごすことが普通になっている「ちち(仮名)」さん。ですが、ケージの外ではけっしていびきをかきません。おそらく、外では十分に安心して眠ることができていないということなのでしょう。夜が更けて、「ハウスしなさい。」と言われると、むしろ安心したかのようにケージの中へと帰っていきます。そして、クッションの上下に潜り込んで、いびきをかいて眠るのです。そんなに怖いのだったら出てこないで、ずっとケージの中にいれば良いのに、とも思いますが、そうはいかない事情があるのでしょう。

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    横倒しになっておりますのは、先日手に入れたmini−ITX規格のPCケース。もともとはギンギンのゲーミングPCだったものの抜け殻で、薄型の光学ドライヴと500WのATX電源、そしてヴィデオカードを90度ひねって装着するためのライザーカードのみ。マザーボード、CPUにメモリ、HDDやSSDなどを補うことで1台完成、となりますので、余り物のパーツをかき集めてサクッと仕上げよう、と思ったのが甘く、1日仕事となりました。

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   右下に見える、ほとんど冷却ファンにしか見えないのが組み込む予定のマザーボード。一辺17センチの正方形です。これをすぐ左、これまたファンのある下の空間に入れるのですが、補強用のメンバーが渡されているので、17センチ四方の四角い穴はどこにもなく、斜めにして隙間から通す、なんてこともできません。しかもこのメンバーが縦横に複雑に絡み合っているので、どのネジを緩めればよいのか、空間認識の甘い私にはすぐに理解するなんてできません。

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    裏側から、と考えましたが、そちらは余計に難しい状況。見えているファンやスリムドライヴを全て取り外すほどネジを緩めて、何とかマザーボードを押し込みました。せっかくバラしたのだから、とSSDもドライヴベイに押し込み、でかい割に作業性最悪なケースの中でアクロバチックにケーブルを挿し込んで、ようやく完成です。

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    せっかくの無駄にでかい筐体なので、いまでは普通のサイズと思われるヴィデオカードを入れてみようとしましたのですが、補助電源を取るコネクタがケースの天板ギリギリに位置するために断念。さて、余ったカードはどうしましょうか。

 

 

2019年7月22日 (月)

指導不服従

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 食事を終えて、涼しい小屋で反芻している羊さんたち。実はこの二頭、週末に脱走していたのです。私の勤務先は、参議院議員選挙の投票所となっていたので、この日曜日にはたくさんの人が来られたことと思います。そんな中、ついでに羊でも見ていくか、となった人たちもいたことでしょう。羊に近寄る皆さんは、そこら辺の草を引っこ抜いて羊の口元に持って行き、それを羊が食べると大喜び、という感じです。この日曜日にはそういう人がたくさんいたことでしょう。その中の一握りの人たちが、フェンス越しというのが我慢できず、フェンスの穴を広げたようです。

 フェンスに穴があると羊はこちら側に出てきます。放牧されている法面は、彼らの活動によってほぼ除草されているので、フェンスのこちら側の青々とした雑草は彼らにとってはごちそうに見えるわけです。

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 一輪車で隠されているあたり、フェンスに小さな穴が空いていたのですが、それを押し広げた人がいたようです。結果、羊たちはその穴に頭を突っ込んで、ムリムリムリッと押し広げてこちら側に出てきてしまったのです。第一報は日曜日の午後4時過ぎ。このときは部活動の練習を指導していた先生たちが羊を餌で釣って小屋に戻し、穴を塞いでくれたのですが、その後、その穴をまたも広げた人がいたらしく、暗くなってから再度の脱走。今度は校門を出て外の道路で草を食べていた所を、投票所を運営していた選挙管理委員会の職員さんが確保してくださったということです。そして、その方を受けた校長先生が駆けつけ、小屋に押し込みました。

 その後、校長先生はじっと羊の顔を見ながら、危ないから外に出てはいけないんだよ、と10分ほどお説教をしてくださったのですが、その甲斐もなく、本日、再び脱走したのでした。

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 穴は塞いであったのですが、十分ではなかったようです。羊たちは写真のニセアカシアが大好きで、トゲがあるのをものともせずに食べるのですが、穴のすぐそばにそれが生えていたのも羊さんたちにとっては穴を押し広げる原動力になったのでしょう。でも一番悪いのは、最初に穴を広げた人。人力でぐいぐい広げたが響いて、修復が難しい状態になっていたのを、暗闇の中で修復したので再度押し広げられてしまった、ということのようです。

 校長先生から直々に指導を受けたにもかかわらず脱走したのですから、反省の色無しということで、羊たちには自宅謹慎が命じられました。山添村のめぇめぇ牧場から迎えに来ていただいて、お盆明けまで1ヶ月、じっくり自宅で謹慎してもらうことになりました。

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 ドナドナですけれど、おいしそうに乾草を食べております。夏休み中は給食の野菜くずも出ませんし、お腹もすき気味になるでしょうから、ちょうど良かったのかも知れません。この子たちがいなくなるのは寂しいですが、私も安心して出張に出たり休んだりすることができます。十分に反省して、夏休み明け直前に戻ってきてくれるまでの間、私はフェンスの補修に励みます。

2019年7月21日 (日)

使えない

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 飼い主が帰宅したのを見るや、脱いだ靴下を引っ張りっこしましょうと提案する「ちち(仮名)」さん。彼女はこの遊びが大好きですけれど、これをすると靴下が使えないものばかりになっていきます。

 本日は小さなPCを組み上げて、古い方からデータや設定を移そうと考えていたのですけれど、肝心なところでうまくいきませんでした。

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 CPUもセットしたし、メモリも載せた。続いてクーラーをつけよう、と思ったときに、この「ペノム」さん、何ワットだったかな、と気になりました。フェノムⅡの955、TDPは無念にも95W。予定していたCPUクーラークーラーでは明らかに冷却能力が足りません。

 このマシンはケースの都合上、CPUクーラーは高さ55ミリまでのものにしないといけません。これは、リテールクーラーでも引っかかるほどの低さです。けれど、薄型のクーラーは冷却能力も低いので、そもそもこんな石を載せてはいけないのです。

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 日本橋を端から端まで歩いて見つけたのがこちら。いまどき、ソケットAM3対応のクーラーなんてほとんどありませんし、あったとしてもほとんどがサイドフロー型の背の高いものです。昔ながらのトップフロー型で、なおかつヒートシンクもそんなにごつくないものなんて数えるほどしかありませんし、今やヲタクの街と化した日本橋ではそういう正統派のパーツなんか置いているお店はありません。これを見つけられただけでもラッキーでした。

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 マザーボードに取り付けられているリテンションをはずして、バックプレートに直接ネジ止めして取り付けるようになっています。何とか入りそうな感じだったのですが、違和感を感じでよく見ると、きっちり基板上のパーツと干渉しています。MINIXと書かれたヒートシンクと干渉するので収まらないのです。かといって、このヒートシンクをはずしてしまうと、基板上の各種チップが熱でおかしくなってしまうかもしれません。

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 対策として考えられるのは、どちらかのヒートシンクを削ってしまうこと。現実的にはCPUクーラーのファンをいったん取り外して、ヒートシンクの部分をのこぎりで切り落とすことになるでしょう。こんなの飾りです(ってことはないが)。熱い人にはそれがわからんのです、などと言いつつギコギコと切ってみることにしましょう。そうすればクーラーがつけられます。

2019年7月20日 (土)

名前で選ぶ

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 気持ちよさそうに眠る「ちち(仮名)」さん。本日は朝からお医者様へ行って耳掃除をしてもらい、夜には散々逃げ回った挙げ句捕まってお風呂に入れられるという、彼女にとってはあまり嬉しくないことばかりだったのかも知れません。こうしてリヴィングルームで寝そべって気が向いたら家族に近づいていって遊びをねだる、というのが習慣化しつつあります。

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 マザーボードをmini-ITX規格のものにするなら、ケースも小さくしたいところです。しかしこれは、すでに手持ちの巨大なビデオカードやATX規格の電源などを再利用して1台組み上げるために選んだケース。結局の所、これが最終案になりそうです。

 オープンな5インチベイがあるので、光学ドライブが組み込めます。全面にUSB3のコネクタがあるのも今風でよろしいです。職場で使う予定のPCですが、来年は今の職場にいないでしょうから、とりあえず小ぶりなケースの方が良いのです。

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 このように、前面はパッカーンと開きます。標準の状態ではこのメッシュの奥にファンが1個付いています。ギンギンに使うのでなければ、このファンだけで十分でしょう。ケースの内部が十分以上に広いので、何かあったときでも「開けていじろうか」という気にさせてくれます。そう遠くない将来、このケースに新鋭のパーツを組み込んでメインマシンにする、ということも想定しています。

 ですが、このケースを選んだ一番の理由はその名前。このケースは、OBSIDIAN 250Dというお名前なのです。怖いですねぇ。国民一人一人が三食何を食べたかまで把握していると言われたカーデシアの諜報機関を思い出させる名前です。

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 mini-ITX規格にしては大きめの図体ですが、その分、組み立ての作業性は実によさそうです。今月中にこれを含めて4~5台のPCを組み上げる予定です。古いパーツを寄せ集めたPCはお嫁に出して、性能、機能面である程度今風なものだけを残す予定です。

2019年7月19日 (金)

北極

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 伏せ、の姿勢で尻尾を振る「ちち(仮名)」さん。視線の先にいるのはお母さん。その手に持っているのはなぁに? 食べるものだったら私にも頂戴、というところですが、彼女は体重15キロを優に超えていて絶賛ダイエット中の身。体内のpHバランスも悪い、ということで、おやつ類は一切禁止、低カロリーの療法食以外は何も食べてはいけません、という状態なのです。

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 最近よくある、駅の構内に期間限定で各地の名店が出店するというやつ。そこに「北極」が出店していましたので、ふらふらと寄って行ってしまいました。子どもの頃、大阪市内へのお出かけは一大イヴェントで、それが夏ともなれば、帰りに北極のアイスキャンディーを買ってもらい、家に帰ったらまず風呂にドライアイスを放り込んで「けむり」を出し・・・・・というおバカな小僧だった私。実に懐かしいです。

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 ペンギンなんです。北極はペンギンなんです。この箱にドライアイスを入れて、そこにキャンディを入れ、さらに上からドライアイス。冷蔵庫に製氷室はあってもフリーザーなんてないのが普通という時代でしたから、残念なことに買って帰るのはその日に食べる分だけ。写真の箱で15本はいりますが、そんなにまとめて買って帰ることはありませんでした。我が家の冷蔵庫がフリーザー付きのものになった頃には、近所にスーパーなどというものでも着て、そこでアイスを買えるようになりましたから、北極のアイスキャンディーは実に久しぶりです。

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 北極のアイスキャンディーと言ったら、これも出てきますよ、というのが551のアイスキャンディー。冬は圧倒的に豚まんですけれど、夏にはこれもおなじみです。私の実家は北極を買うのに便利な沿線でしたから、551の方はあまり縁がありませんでした。

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 これでないといけません。北極は、棒がまっすぐではないのです。型に流し込んでそこに棒を放り込んでいるからか、などと思っていましたが、いや、これはわざとやっているっぽいです。キャンディーの外袋に「棒が喉に刺さるかも。注意!」と書かれています。こんな長い棒がまっすぐに入っていたら、そら食べにくい。やっぱりこれ、ワザと斜めに入れてるんでしょうね。

 

2019年7月18日 (木)

変なマザー

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 グデッ となっている「ちち(仮名)」さん。この場所にはエアコンの冷気が直接やってくるのと、フローリングの床がひんやりしているのとで、毛の厚い彼女にとっては快適な寝場所のようです。何よりリヴィングルームの中央付近であり、家族の誰とも同じように近い距離。そしてそばにある食卓は何かを食べる場所、と知っているのです。

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 Y. Y. Dayの日に見てしまい、忘れることが出来なくて手に入れたケースに収めるマザーがこちら。現在、主に妻と娘が使っているPCは生徒たちに組み立てを体験させるために作ったもので、大きめのケースにかなり古いマイクロATXの基板、そのほかはあり合わせのパーツで組んでありますので、5回起動したら1~2回はUSB接続のキーボードを認識しない、なんていう困った状態です。そのPCからはCPUとSSDそれにメモリを移植する予定で、こんなマザーにしてみました。

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 MINIX-890G-USB3というのがこのマザーのお名前。10近く前の製品ですが、当時の最先端技術を何でもかんでも盛り込んだヘンタイマザーです。ギガビットLANが2口というのは、最近では珍しくもありませんが、加えて基板裏側に無線LANと青歯のボードまで実装しています。さらにはUSB3もあるし、PCI-Eスロットに6GのシリアルATAと、まさにフル装備です。10年前だったらまさしく夢のボードです。

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 組み込むケースが小さいので、CPUクーラーも背の低いものを厳選。あと、機能てんこ盛りのケースゆえ、メインメモリがノート用になってしまったので、それを手に入れることが出来れば組み立て開始です。電源容量には不安が残りますが、もう少し余裕のある200Wの容量で同じコネクタをもつアダプタが入手可能であることがわかりましたので、とりあえずGOサイン。夏休みの自由研究です。

2019年7月17日 (水)

今月のちょこちょこ

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    くつろぐ「ちち(仮名)」さん。会えば喧嘩をふっかけていた「くま(仮名)」さんのケージにも近いこの場所で寝そべるのが大好きな彼女です。黒いワンコがいなくなっても寂しがる様子などまったくありません。むしろ、この家の飼い犬は私なのよ、という風格と言うのか、余裕というのか、そういう雰囲気を出しまくっております。

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    今月のちょこちょこ。今回はいつもの小さな箱ではなく、時折やってくるビニール袋でもない、紙のパッケージです。ある程度の大きさがありますので、中に入っているものもそれなりの大きさがあるものと期待されます。

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    はたして、中に収まっていたのは、その名もズバリ「ちょこちょこにしては大きなケース」でした。A5サイズの透明なケースで、レシートを入れておいたり、銀行へ行くときに通帳や伝票を入れておくなど、結構重宝するサイズのものです。これが目玉で、あとはお手紙シールという、もうこれはおっさんには絶対に使えないものと、付箋の付いた付箋ケース、とかいう、まぁ付箋のセットでしょうか。

    今週で1学期も終わります。児童生徒はお休みですが、教員は鬼のように出張や研修が降ってくる中、無理やりにでも7日間の「まとまった休み」を取ることが求められています。細切れだったり、日数が少なかったりすると、どうなってるんだ、と管理職が叱られる仕組みになっています。かくして、夏休み中の学校は、休んでいるはずの先生が職員室にたくさんいるという不思議なせかいになるのです。

 

2019年7月16日 (火)

スペース

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 若き日の「くま(仮名)」さんがガリガリやった跡の残る板。カウンターキッチンの壁を守るべく、薄い合板を貼り、端をアングルでおさえて養生したものです。ちょうど、この合板をガリガリやっていた頃に「くまめくり」を書き始めたのでした。14年もここにケージがありましたので、部屋が広くなったかのような感じがします。

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 先日のY.Y.Dayでのじゃんけん大会の景品として、コンパクトなPCを出しました。Windows10が走り、通常の使用には問題のないレスポンスの、現役で使えるPCでしたが、それにつないだキーボードとマウスがあまりにもボロかったので操作できず、ちゃんと動くんだよ、ということをお示しできない状態でした。そこで、近所の量販店に走って1000円のキーボード・マウスセットを買ってきたのですが、そのときにちらっと見てしまったのがこのケース。実にコンパクトで、しかも美しいので、ずっと気になっていました。

 このケースの製造販売元はすでに倒産してしまったので、このケースも現品処分品でした。売れてしまったかも、と思いつつ電話で聞いてみると、まだ残っていて、しかも見たときよりも値下がりしています。もう少し待てばもっと下がるのでしょうけれど、そうなると誰かに買われてしまうかも知れません。主に妻と娘が使っているPCの調子がいまいちなので、リプレイス用に買ってあるmini-ITXのマザーボードを収めるために、少し奮発してしまいました。

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 残念なことにこのケース、立てて使うものではなく、べたっと横置きにするタイプです。縦置きにすることも不可能ではないのですが、少々通気性が損なわれます。いずれにしても、十分に小さいケースです。

 けれど、良いことばかりではありません。こんな小さなケースゆえ、電源ユニットが入らないのです。

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 ロープロファイルではなく、フルハイトのカードも入ります。けれど、電源はダメ。こいつはACアダプターでの運用を前提に設計されているケースなのです。写真左上、銘板の下にある丸いのがACアダプターのコネクタ。こいつに合うコネクタをもつ高出力のアダプタが見つかれば良いのですけれど、付属のアダプタは150W。CPUだけでいっぱいいっぱいです。

 本来こういうケースに収めるPCなんて、サーバとかホームシアターとか、そういう用途のものでしょう。それをある程度のレスポンスを期待する事務仕事用のものに使おうというのですから、無理があるとも言えます。

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 そしてこの、萬年筆の箱ほどもあるデカいアダプタ。アダプタから生えているケーブルが恨めしいところです。根気よく探せば、もっと小ぶりで高出力のモノが見つかるかも知れませんが、それまではいわゆる内蔵グラフィックでしのぐしかなさそうです。

2019年7月15日 (月)

観音電車

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 暑そうに寝そべる「ちち(仮名)」さん。この季節だというのに冬の毛ですから、暑いのも当然です。実は少しずつ換毛が始まっていますので、夏が終わる頃には夏毛になって、年末年始は本当に寒そうにしていて、また春に冬の毛になる、ということになりそうです。薬の影響なのか、換毛の時期がずれてしまって元に戻りません。

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 四条大宮駅にて。通常は単行(一両)運転の嵐電ですが、多客期、多客時には二連で運転されます。二両の電車は普通の統括制御されていますけれど、乗客は車両間を移動できません。基本的にワンマン運転ですから、「お降りの際は前扉からお願いします。」と案内され、車両の進行方向前寄りの扉しか開きませんので、二両目の運転席にも乗務員が乗っての運行となります。

 祇園祭の真っ最中、それも休日に京都市内へ出かけるなんて正気の沙汰ではありませんが、それをあえてやったのは、今日なら二両編成だろう、という計算があればこそです。そうなれば、必然的に車庫で寝ている車両が減るわけですから、観音電車に出会える確率も上がります。

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 四条大宮駅から乗車して、すれ違う電車に注意しつつ帷子ノ辻駅まで。いったん下車した途端、嵐山方向から来た列車に622号車が充当されておりました。素早く改札を出て運賃を払い、すぐにまた入場するという怪しい行動をとって、今来た方向へと戻る列車に飛び乗りましたが、結果的にはこれが大正解でした。四条大宮駅へ着いた622号車はそのまま入庫となる運用だったのです。

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 本当なら、乗客が皆下車したあとのがらんとした車内でじっくり撮影したかったのですが、それは無理な話。短い間合いで折り返し、西院の車庫へと帰っていくので、ガンガンせかされ、降ろされるのです。それでも、注目の「ホラー」な室内は一応おさえておきました。

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 これ以上カメラを下げると、通報されてお巡りさんに連れて行かれるかもしれません。けっこう厚みを感じる、しっかりとした手がたくさん天井から下がっています。特殊な用紙に印刷して、手作業で切り抜いて作ったものだそうです。

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 本来なら、観音様へお参りに行くべきなのでしょうけれど、本日はこれでさようなら。祇園祭ではない、もう少し落ち着いた時期に、お参りを兼ねてまたこの電車に乗せていただこうと思っております。

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2019年7月14日 (日)

いっぱい 萬年筆 できましたか?

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 第10回のY.Y.Day、盛況の内に終えることが出来ました。前日来の不順な天候ゆえ、参加を見送られた方もあったかと思います。三連休の中日ですから、家族とどこかへお出かけ、という方も少なくなかったことでしょう。そういう貴重な1日を、私たちと一緒に過ごしてくださったこと、本当にありがとうございました。雨の中、88組もの参加者があったこと、そして今回、何より喜んでおりますのは、関西在住者、いつも関西地区の萬年筆研究会WAGNERに参加されている方々に加え、全く初めてのお顔をたくさん見ることが出来たことです。

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 私が12日の記事で「9階」などと間違えて書いてしまったために、ご迷惑をおかけした皆様には心からお詫び申し上げます。間違った情報を流してしまったことは誠に残念ですが、拙Blogやら各SNSなど、けっこう皆様にお読みいただいていたのだなぁ、というのは喜ばしい限りです。

 もう、タイトルになっているワンコがいなくなったのだから、生き残っている方のワンコの名前をタイトルにしたら? と何人かの方から声をかけていただいたのですけれど・・・・・あぁ、口に出して読めない日本語ですね。個人的には嫌いではありませんが、却下です。

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 書家、椿雪齋さんによるカタカナを美しく書くワークショップ、なかなかに盛況で、しかも皆さん、本当に真剣に取り組まれていました。講師を務めていただいた椿雪齋さんから、授業の参考になるなぁ、というところをたくさん盗ませていただきました。ありがとうございます。

 そして、遠方からかけつけてペンクリニックをしてくださった「たこ一門」の皆様、ありがとうございました。今が旬、の皆様が来られるということで、会場に足を運んでくださった方も少なくなかったことと思います。

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 私どもの総帥である親方と、萬年筆研究会会長の師匠とは、干支が一回り違います。十二支の中では、誰も現物を見たことはないだろうというその干支で、もう一回り上になるのがN御大。水道橋の例会でも言わないだろうという、愛のある大毒舌で、私どもの10年を総括してくださいました。引き続いてお話をしていただきました師匠ともども、おおいに会を盛り上げていただきまして本当にありがとうございます。

 宴のあと、祭のあとというのは実に寂しいものですが、すでに11月23日、24日の神戸ペンショウに向けての準備がスタートしておりますので、感傷に浸っている暇などありません。ありゃ、そんなにおもしろいものなら行けば良かった、などと少しでも思っていただいているなら、11月23日に神戸近辺のお宿を予約されることをおすすめします。

 ありがとうございました。また会いましょう。

2019年7月13日 (土)

もっと 萬年筆 せぇへん?

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 けっして上等とは言えないラワン材をベースにしたY.Y.Pen倶楽部のゴム印。14日の日曜日、兵庫県民会館で捺してください。このハンコができあがった頃、総帥たる「おやかた」は入院中でした。そして今、元気にお勤めをしながら、明日のイヴェントを引っ張っています。

 第1回のY.Y.Dayなんて、前日にちょこっと集まってお茶を飲みながらとりとめもない話をして、最後に親方が「ほな、明日よろしく」と声をかけて終わる、そんな感じでした。運営に携わる者一人一人が、自分は何を期待されているのかを考え、その期待に応えるべく動く。それで十分でしたし、実際、血圧計と記念萬年筆の配布をのぞいてはうまく動いていました。明日も多分、うまくいくでしょう。

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 会場は303号室。部屋の中に巨大な柱があるのですが、それを上手く利用したレイアウトが出来ているはずです。この部屋にはスクリーンがありますので、Y.Y.10年の歩み、しっかりと映写いたします。ちゃんとした人なら映写しながらしゃべりの練習なんてことをするわけですが、私がそんなことするはずがありません。名古屋の変なおぢさんと二人、即興でしゃべります。それでこそ良識あるヘンタイ倶楽部です。

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 強迫神経症気味、いや、立派な強迫神経症な私。荷物を車に積み込んだのですが、きっちり積み込んだら今度は忘れ物がないかと気になって仕方がありません。まぁ神戸という大都会の真ん中でやるのですから、何か忘れ物があっても簡単に調達できるでしょう。この荷物の中には、終盤に行われるじゃんけん大会の景品もあります。「迷惑」ではなくてきちんと使えて、もらって嬉しいものをご用意しました。私がそうなのですから、他の人はもっともっと良いものを提供してくださることでしょう。

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 師匠、森睦氏と令和初の女性調整師たこ娘さんによるペンクリニックは常時受け付けております。
また、愛知県岡崎市の⭐︎PEN'S ALLEY Takeuchi⭐︎さんも出展されます!
 10:00      開式

 10:30〜     ワークショップ受付開始
 11:00〜11:30  ワークショップ1 「和紙栞」yurie
 11:30〜12:00  ワークショップ1 「和紙栞」yurie

 12:00 〜     大宴会参加者募集開始 定員40人で締切です。

 13:00〜14:00  ワークショップ2 「ペン習字 カタカナ編」書家椿雪齋加藤秀城氏

 14:30〜15:30  y.y pen club 10周年トークショー
          ⭐️外からみたy.y pen club (新倉氏、森氏にy.ypenclubとはを語っていただきます)
          ⭐️ナガサワ文具センターからのビデオレター
          ⭐️y.y pen clubの10年間のスライドショー

 15:30〜     y.y pen club代表からのご挨拶
           終わり次第 じゃんけん大会

 16:30〜16:55 片付け、撤収
 17:00〜 大宴会

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2019年7月12日 (金)

おさらい

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 梅雨前線が停滞して、西日本は雨模様になりそうなこの三連休。アウトドアで遊ぶのは諦めて、エアコンの効いた室内で萬年筆しましょう。

7月14日(日) 10:00~16:30

兵庫県民会館 3階 303会議室

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 JRや阪神の元町駅から坂を登っていくのが近いですが、各社の路線が集まる三宮駅からでも十分に歩いて行けます。遠方から新幹線で来られる方も含めて、神戸市営地下鉄山手線の県庁前駅で降りられますと、地上に出てすぐ目の前に県民会館があります。

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 萬年筆趣味の世界に暮らす人たちが、「一度は行ってみたいなぁ」と思うお店のひとつ、Pen and message. さんも、この兵庫県民会館のすぐ海側で営業されています。本当に目と鼻の先です。

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 そして、第10回のy.y.Dayに参加したあと、あるいは途中で抜け出して、三宮センター街にある ナガサワ文具センター本店 にも行ってみませんか。y.y.Dayの受付票を見せると、次のような特典があります。

ナガサワ文具センター本店・NAGASAWA PenStyle DEN・NAGASAWA Journal Style & Chair Factory

特典① ご来店のお客様全員にナガサワロゴ入り マイルドライナーを1本プレゼント(本店かJournal Style & Chair Factoryでのお渡し)
特典② 3000円(税抜き)以上お買い上げの型にM5の手帳サイズにぴったりの可愛いスライド式ミニボールペンをプレゼント(本店かJournal Style & Chair Factoryでのお渡し)
特典③ 当日受付票をレジで見せるだけで 全商品1割引になります!!
⭐️ 対象外商品⭐️
プラチナ 六花
モンブラン
佐瀬工業、川西ガラス、哲磋工房ガラスペン
セーラー特殊ペン先
ナミキ

あめだま、ペンカフなどの作家作品
修理品
オーダー品
他店からの移動品

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 駐車場もありますから、雨が激しくても大丈夫。日曜日は兵庫県民会館で、もっと 萬年筆 せぇへん?

2019年7月11日 (木)

ありがとう

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    7月11日の午前9時半ごろ、「くま(仮名)」さんが還っていきました。9時過ぎには、水を飲み、チュールというペースト状の食事を2本も食べていたそうです。その後、どこかへ行きたかったのか、立ち上がろうとしたものの、前脚で胸から先だけを持ち上げるのがやっとで、後脚は床につけたまま引きずるように2、3歩動いたところで床に崩れ落ち、そのまま動かないので妻が確認すると、息をしていなかった、ということでした。胸水が溜まっているときは本当に苦しそうにしていましたが、この時は楽そうにしていたので、苦しみながら死んだ、というほどでもなく、旅立ちにあたって、腹ごしらえもばっちり、というのはいかにも彼女らしいところです。

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    このとき、飼い主は市役所にいました。市役所での用事を朝一番に済ませて、そのあと別の所用のために電車に乗って移動すべく駅へ向かっている途中、妻からの電話で亡くなったことを知りました。

    用事を済ませて出ようとしたところで、かつて校長としてお仕えしたことのある先生に声をかけられ、「お説教」をされました。お前、今年は何としても選考に通って校長になるのだぞ、という内容をこんこんと説かれました。私には校長なんてとても勤まりませんので、と言っても通じない相手ですので適当に話を合わせて、ありがとうございますとお礼を述べて、予定より半時間ほど遅れて駅に向かっていたのでした。

 そういうタイミング、やはり、「くま(仮名)」さんも帰ってきてほしい思っているのだろう、と思い直し、予定をキャンセルして家に帰りました。

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    昔は犬を飼うといえば外飼いと決まっていて、寿命も5、6年、死んだら河川敷に埋める、というようなものでしたが、今は葬儀社に依頼して棺に納め、、お焼香やお別れをして火葬して霊園で永代供養、というのも珍しいことではありません。

    家族を楽しませ、癒してくれたこと。何より、ずっとBlogに登場してくれたことで、飼い主も多くの方との繋がりをいただくことができました。彼女がいなければ、「くまめくり」はなかったのですから。

    彼女の病状を心配してくださった皆様、ありがとうございました。

「ゆき(実名)」さん、14年間、本当にありがとう。

2019年7月10日 (水)

専門店

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    最近はずっとこんな感じで、めったに起きない「くま(仮名)」さん。かつて、六甲アイランドでカバンを作っていたワンコの晩年もこんな感じであったことを思い出します。その日が、もうすぐやってくるのかもしれません。

    そんな中、飼い主には嬉しい電話。「確保できました。おついでの折にお越しください。」という短い内容でしたが、そういう電話を受けてしまうと気が気ではありません。そぞろ神のものにつきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひてとるもの手につかず、という有様でした。

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    薫風の経験から、なのでしょうか、今回は中軟のペン先を持つものが多く生産されたとお店で聞きました(真偽不明)が、それでも中軟付きなどは無理だろう、ということでした。こちらのお店では、細字なら何とかなるかもしれない、と言われましたので、ではそれで、とお願いしていたものです。

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    私ごときがこの軸の美しさを写真に写し取れるはずもありません。シンプルな模様が集まってこの美しい軸になっています。色のついていない透明軸はどうしてもチープな感じが出てしまいがちですが、彫りの故にひとつひとつの模様がレンズのようになっていて、透明とすりガラスの間のような、なんとも言えない透け具合になっています。

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    何より今回は、昔ながらの萬年筆店で一本いただくときの、なんとも言えない感動、うきうきした気分。そういうものを久しぶりに味わうことができました。ネットショップで買えば安いのですが、この感動はえられません。

    さて、この週末は三連休。中日となる14日の日曜日は、第10回のy.y.Dayです。萬年筆と、それを愛でる人たちの化学反応。それを見て楽しむもよし、自ら化合物の原料となるもよし。今度の日曜日は、神戸元町、兵庫県庁そばの兵庫県民会館で、もっと 萬年筆 せぇへん?

2019年7月 9日 (火)

総替え

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    すねて眠る「ちち(仮名)」さん。食べる力も衰えてきた「くま(仮名)」さんが寝そべったままチュールを与えられているのを見て、私も私もとねだったものの、アンタはご飯残してるでしょ、それしっかり食べなさい、とシバかれてすねてしまったのです。

    現在の体重は堂々の15キロ超え。肥満であることの危険性もさることながら、食品の成分が膀胱炎に影響しているかもしれない、ということで関西風薄味のフード以外は何も食べてはいけません、と言われていることも効いているようです。

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    満足に動かないPCの臓物を全部取り出して、スッキリしたケース内のようす。300wのSFX電源も取り外しました。これからこの中にマザーボードとストレージ類、さらには新しい電源を組み込んで、残りの半年あまり、職場で使おうというわけです。取り出した臓物は、先日の怪しい怪しいケースに組み込んで、この週末、14日の日曜日に兵庫県民会館に持ち込みます。

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    お料理番組と同じく、大物をほとんど組み込み終わったケース内の様子。こうしてみるとこのケース、マイクロATXの基板でも入りそうです。昨今はこういう、スッキリとしたケースが少なくなりました。

    7月14日、兵庫県民会館で行われます第10回のy.y.Dayでは、この一連のプロジェクトで余ったパーツを組み合わせたWindows10搭載のPCも景品として並びます。兵庫県民会館で、もっと 萬年筆 せぇへん?

 

2019年7月 8日 (月)

嵐電の続き

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    顔を上げてこちらを見つめる「くま(仮名)」さん。家族の手で日に何度か胸水を抜いてはいても、管の入っていない右胸にたまった水の量が増えてくると呼吸が荒くなってきます。苦しくなってきてもキュンともいわず、ただただ黙って苦しそうに立ち尽くしているだけなので、よけいに可哀想になってきます。無理な延命をするつもりはありませんし、彼女のQOLが第一で、それが損なわれてしまうようであればお別れすることになってもやむを得ない、と思っています。

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    嵐電のレトロ電車の車内。帷子ノ辻駅で李返待ちの時間に撮影。現在のダイヤでは、北野線の電車は日中でも帷子ノ辻駅でドアを開けて発車時間待ちをするように組まれていることが多いので、車内がほぼからっぽの状態で止まっている電車を見ることができるのです。

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    特に気にとめていなかったのですが、ふと見上げたホームの時計は液晶画面にグラフィックが表示されるタイプで、表示されている文字盤がまたこういう「おしゃれな」もの。京都市内を走る電車の駅にこういう時計があるとしっくりきますね。

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2019年7月 7日 (日)

会えない七夕

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    尻尾だけ写真撮影に応じることにした「ちち(仮名)」さん。この時間は絶賛睡眠中です。飼い主は京都でお買い物をした後、まっすぐ帰らない悪い癖が出て市内をぶらぶら。堀川下立売の商店街というのは京都市内の地図でも結構上よりなんで、さてここからどういう経路で帰ろうか、と思案していましたら、うまい具合に立命館大学行きのバスが来ましたので、それを捕まえて北野白梅町へ。嵐電に乗ろうというわけです。

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    この日の夕方近い時間帯、レトロ電車は本線と北野線、それぞれに運用に入っておりました。見たい、乗りたいと思っているときには車庫にいるのに、今日は別に、というときには出血大サーヴィスです。本日の狙いはもちろん、千手観音のラッピングと中吊りで話題のモボ611形622号車ですが、帷子ノ辻駅で待つこと1時間、出会うことはできませんでした。

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    これも登場した頃に見たい見たいと思いつつなかなか巡り会えなかったパト電車。こういう、今日は君に会いにきたんじゃないんだよ、という電車ばかり、何台も行ったりきたり。思えば、北野線の撮影所前駅なんて、できていたのも知りませんでした。実に久しぶりの嵐電でしたが、少しずつ夕闇が迫る中、お目当の電車にフラれた七夕となりました。

 

2019年7月 6日 (土)

人気商品

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 写真を摂られても気づかない「ちち(仮名)」さん。膀胱炎の方は寛解したようですが、太りすぎということと、体内のpHがちょっと、ということから療法食に切り替えとなりました。おやつも厳禁で体重減少に挑みます。太ってどうしようもない、って、やはりワンコは飼い主に似るようです。

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 本日は久々の京都。こんな所へ行ってきました。堀川下立売のバス停から撮影したものです。いかに歴史と伝統を重んじる京都とは言え、こうした昔ながらの商店街はなかなかに厳しいようで、シャッターを下ろしているお店も少なくありませんが、そんな中、比較的元気というか、そもそも商店街にこのお店、アカンでしょう、というところが目的地です。

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 倉日用商店。名前からすれば、商店街にあっても何ら不思議はありません。しかし、今の時代に、「日用品」といいながら菅笠なんぞを店先に飾ってあるなんて、やはり普通とはいえないところです。

 このお店で売られているさる商品、某巨大オークションサイトでは5倍以上の値が付いています。まぁ欲しがる人は多いでしょうし、どこで手に入るのかわからない人はそちらで金にものを言わせて手に入れるということになるのでしょう。私も通信販売で3つ買いまして、そこで品切れ。では本丸へ行ってどんな感じか見てこよう、というわけでお邪魔したのです。

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 普通に棚に並べられておりました。前掛けです。どういう柄の前掛けなのか、身につけているとどんな感じなのか。そのあたりは、来週末の7月14日、兵庫県民会館で確かめてください。第10回y.y.Day開催まであと少し。遠方の方も、三連休ですから、京都や大阪を観光するついでに、もっと、萬年筆 せぇへん?

2019年7月 5日 (金)

変なモン

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 わざわざ狭いところで、ゴミ箱とこたつとの間に頭を突っ込んで眠る「くま(仮名)」さん。体力は衰えても、ワンコの習性、自分の好みなどは変わらないようです。定期的に胸水を抜いていますが、挿管の刺激もあって血液は混じります、と聞いてはいるものの、真っ赤な液体が出てくるのは気分の良いものではありません。何よりこの管、いつまで詰まらずにもつのだろうか、というのも気になるところです。水さえ抜いてやれば、そこそこ元気に過ごしている彼女です。

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 mini-ITXのマザーボード用ということで手に入れたPCケース。500Wの電源付き、というところが決め手でしたが、届いたケースを見ると、どうも様子がおかしいのです。ACケーブルを挿すコネクタが見えますが、その奥に電源ユニットがあるようには見えません。黒いシャシーに隠された部分にはSFX電源だって収まらないでしょう。このケースはATX電源付きのはずです。

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 はたして、ACケーブルを挿すコネクタからはケース内部へと引通し線が伸びていました。ここに電源があるはず、と思っていたスペースはマザーボードを設置するためのものでした。mini-ITXの基板は17センチ四方。ファンの右、写真右上のスペースに収まるようです。

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 右上の銀色の箱が電源です。最初、これは光学ドライヴだと思っていましたが、それは写真右下、この大きさのケースにして、なんとスリムドライヴです。これ、フットプリントで言ったらマイクロATXだって余裕で入ります。収めるだけならATXでもいけるかも知れません。スリムタイプなだけでケースとしてはしっかりした大きさです。何でこんな無駄なスペースの使い方をしているのか、その意味は写真下側のファンの下の空間にあるようです。

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 この写真では左上の空間。ここにはグラフィックカードが入ります。今どきのカードは無駄に大きくて長いのですが、それを収めてしまおうというわけです。mini-ITXの基板にあるPCI-Eスロットにライザーカードを挿して、通常はマザーボード上に垂直に立つカードをマザーボードと平行に倒し、このスペースに入れる、というわけです。

 こんな面白いケース、しっかり組み上げて、来週末、7月14日(日)兵庫県民会館で開かれる、第10回のy.y.Dayまでには完成させてご披露したいと思います。

 14日の日曜日は、神戸で、もっと 萬年筆 せぇへん?

 

2019年7月 4日 (木)

紙粉

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 珍しくバッチリ撮らせてくれた「ちち(仮名)」さん。家族の誰もが黒いワンコのことばかり気にかけているので嫉妬のあまり膀胱炎を患ってしまった彼女ですが、乙役の効果が出て元気になりました。

 経過観察のためにまた受診する必要がありますが、お医者様へ行くのは怖いから嫌いだけれど、お父さんやお母さんがびったりつきそってくれるのは大好き、という複雑な気持ち。けれど、飼い主が通院の時間をとってやれないので、お医者様はしばらくお預けです。

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 不要な紙を挿し込むと自動的に動き出すシュレッダーですが、裁断が終わっても回転が止まらないようになってしまいました。原因として考えられるのは、センサー部分がホコリに覆われてしまっているか、あるいは裁断するカッターの部分にねっとりと絡みついているゴミが悪さをしているか、といったところです。

 あけてみますと、見事に紙くずが詰まっております。裁断する刃に絡みついている紙くずを取り除いて試運転をしますが、症状は改善せず。やはりセンサーがボケているようです。

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 紙を裁断するからくずが出る、のですけれど、普通に紙に文字を書いていても、こういう紙の粉が悪さをすることがあります。萬年筆の場合はすりっとにこういう紙の粉が詰まってインクの出が悪くなることもあります。

 吸入式、あるいはコンヴァータで使用している場合、インクを呑ませる際に紙粉が洗い流されてOK、ということもありますが、スリットに入りこんでいた紙子がインク瓶の中に入って、そのせいでインクが臭くなる、あるいはカビが生えるなどということもあるようです。

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 いよいよ来週末に迫った第10回のy.y.Dayでは、そんな萬年筆のメンテナンスに関する相談なども大歓迎です。会場内で信三郎帆布のエプロンをしている人を見かけたら、どうぞお気軽に声をかけてください。

 7月14日(日)は、兵庫県民会館で もっと 萬年筆 せぇへん?

2019年7月 3日 (水)

ドレン

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 すやすやと眠る「くま(仮名)」さん。こういう状態を見ているのが一番です。寝ているなぁ、と思っていたらいきなり立ち上がって、あとはひたすらぜぃぜぃはぁはぁと苦しそうに息をして、そのうち立ったまま目を閉じてうとうとしたかと思うと、がくっとなって目を覚ます。苦しいときは一晩中この繰り返しですから、全くといっていいほど眠ることが出来ず、食欲もなくなって弱ってしまいます。

 ここまで、週に一度のペースで通院して胸水を抜いてもらっておりましたが、3日ほどで苦しがるようになってきたので、本日、挿管手術をしていただきました。左右両方の胸郭に管を通したかったけれど片方しか出来なかった、ということも気になりますが、とりあえずこれで、どうしてやることも出来ずに苦しむのを見ているだけ、という状態からは解放されます。

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 水を抜いたあと、シリンジを消毒。ピストンのゴムがへたるまで繰り返し使えます、ということですけれど、日に2~3度使いますので、割と早く寿命が来るような気がします。

 こうして水を抜いてやって、それで元気になっている間は良いのですが、遠からず次のステージに進んでしまうことでしょう。ワンコは苦しくても健気に耐えていて実にエラいのですが、周りの人間たちがもたない感じです。ワンコのために、と挿管しましたけれど、それって実は飼い主の気持ちを安定させるためなのでは、という思いが拭えません。

2019年7月 2日 (火)

ふぉんて

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 おじゃこが嫌いな「ちち(仮名)」さん。もっと嫌いなのは黒いワンコです。このところ、大嫌いな黒いワンコが家族にちやほやされているので嫉妬に狂って体調を崩しておりましたが、今宵は黒いのがいないのでゆったりと眠っております。けれども、明日になれば、挿管手術を終えた黒いワンコが帰ってきて、再び家族にちやほやされますから、彼女にとっては大きなストレスになることでしょう。

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 日販が書店向け商品パッケージとして出している「Hmmm!?STATIONERY」シリーズの万年筆、その名も「Fonte」です。Hmmm!? はなんと読むのかと思ったら、「ん!?」だそうです。

 字幅はFのみ、すべてスケルトン軸の6種類。ただし、部落スケルトンはクリップやキャップリングが黒く仕上げられています。またゴールドスケルトンも同様に、クリップとキャップリングを金色にしてありますが、コンヴァータの金属部分は銀色のままです。

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 何本も萬年筆があると、ついつい文字を描いてみたくなります。間近に迫った第10回のy.y.Day。開催は7月14日の日曜日で、会場は兵庫県民会館です。JR神戸線や阪神電鉄本線の元町駅から北へ坂道を登っていくか、神戸市営地下鉄の県庁前駅から少しだけ歩くか、です。

 ここまで文字をこしらえたので、調子に乗って最後にもうひとつ。

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2019年7月 1日 (月)

力づく

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 気がついたら気持ちよく寝ていた「くま(仮名)」さん。ひるまはすぅすぅ寝ていたそうですが、夜になってから起き上がり、横になると苦しいのか、立ったままうとうとするような状態。横抱きにしてやったら寝るだろうかとか、いろいろ試してみましたが、どれもお気に召さず、仕方がないので彼女の近くに寝そべって録りためたTV番組など見ておりましたら、いつの間にか寝ておりました。

 彼女のお腹の下に、本日のネタにするはずだったブツがあるのですけれど、万が一にも彼女を起こしてしまったら大変ですので別ネタで。

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 実は私、最近のインテルで組んだことがありません。まだ外神田に高速電脳というお店があった頃、箱守店長に見繕ってもらった構成で1台組み上げた初号機が、スロットタイプのセレロンだかペンティアムだかを使ったものでした。FDDのケーブルをどっち向きに挿し込むか途方に暮れていたのも懐かしい思い出です。それ以降はAMDばっかりでしたので、LGAなんとかといわれてもさっぱりわかりません。

 だいたい、ソケットに被さっているこの黒い蓋はどうすればいいのか、まずはそこから。とってしまえばいいのですが、今度はCPUの向きがわかりません。先日、i3をi5に取り替えたときは、元から付いている石の向きそのままに何も考えずに置いたので、ゼロからとなると堂置いていいのか見当も付きません。

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 で、あれこれやるうちに、何やらしっくりきた感じがしたので写真をとって見てみると、なるほど、CPUの切り込みとソケットの出っ張りを合わせれば良い、という簡単なことだったのですね。老眼というものは何もかもだめにしてしまいます。

 で、石が置けたので、威儀を正してグリスを塗り広げ、クーラーを安置します。そこまでは良いのですが、このけったいなクーラーの固定方法がよくわかりません。

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 マザーボードの裏側から見たときに、白いツメの間に黒い棒が見えていればOK、と知って、必死で押し込むのですが入りません。いえ、つまみもきちんと回して正しい位置にしました。でも、押し込めません。もはやこれまで、とマザーボードを壊す覚悟でグググッと押し込んでようやく固定することが出来ました。これは簡単で頭の良い方法なのでしょうけれど、好きにはなれません。

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 ファンの線をつなぎ、メモリも挿して、あとは美しく配線を取り回しつつケースに収めるだけ、というところで、それは無理だろうという結論に達しました。電源はいただきものの470W。良さそうなものですけれど、何にでも対応できるようにと、ケーブルが存分に付いているのが仇となりました。これでは、小さなケースに収めることは出来ません。一日も早くPCを動かしてくれ、という周囲の声もありますけれど、せっかく作るのですから、良いSFX電源を探すことにして、本日の作業はここまでとしました。

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