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2019年6月28日 (金)

連れ歩き

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 珍しく元気な表情を見せてくれた「くま(仮名)」さん。しっかりと寝て、食べることが出来る状態だとこんな表情が出ます。日に14時間は眠らなければならず、人間と違って医師の力で食欲をコントロールすることのないワンコの場合、しんどくなって寝られない、食べられないというのはそのまま命に関わります。写真のような表情をみると、本当に嬉しくなります。

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 リュックサックから顔を出している柴犬。最盛期には15キロ近くまで増えた「くま(仮名)」さんの体重も、現在は10キロを切っています。この先も減り続けることでしょう。そして、長い時間放っておくことが出来ません。そうなると、こんな風にリュックに入れてどこにでも連れ歩きたい気持ちになります。

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 こういうのをル・ボナーさんで作ってもらったら、目の玉が飛び出るようなお値段になるのでしょう。そもそも、彼女のお腹には今も傷口がぱっくりと開いていて、そこからしみ出す液体はとっても臭いので、上等な革のリュックなどに入れて連れ歩くわけにはいきません。丈夫な帆布で出来たリュックなら、汚れても洗えばいいのですが、問題はこんな姿勢で連れ歩かれたら彼女が持たないだろうということです。

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 もう少ししたら、それこそ、赤ちゃんを入れて持ち歩くようなかごに彼女を入れてやらないと行けないかも知れません。今はまだ、睡眠さえ十分に取れば元気を取り戻し、おぼつかない足取りながらあちこち動き回っています。あまりにも彼女のQOLが低くなったら、そのときは決断をしなければなりませんが、今少し、時間がありそうです。

 

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コメント

つきみそうさん、こんちはー。
「くま(仮名)」さん、元気が出てきたようで何よりです。
この状態が維持できればいいですね。

U◡ܫ◕U

 ぽち さん

 調子が良いときはまだまだ行けそう、という感じですね。
人間と違って、もう、アカン、などとは考えないからでしょうか。

 彼女が苦しくない限り、1日でも長くいてほしいものです。

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