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2019年5月 6日 (月)

美術鑑賞

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 とろけて眠る「ちち(仮名)」さん。10連休の最終日、今日ぐらいは職場に出て、明日からのお仕事に向けて少し準備を整えておこうと思っていた飼い主でしたが、結局はワンコ同様、いやそれ以上にとろけてゴロゴロして過ごしてしまいました。結局のところ、10連休のうち、わずか2日職場に出ただけで、残りは電車に乗りまくっていたのが5日間、東京へ遊びに出ていたのが2日、そして本日と、有意義だったのかどうかよくわからないお休みでした。その間、職場でも大きな出来事があったのですけれど、幸か不幸か、大事件発生時にはいずれも職場から遠く離れたところへ外出中で戻れない、という状況で、形の上ではしっかりと休み倒したことになります。

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 世界中にそう多く残ってはいない曜変天目、そのうち国宝に指定されている三椀がほぼ同時期に公開されているというのが話題になってます。大阪にある藤田美術館、京都大徳寺龍光院院、そして世田谷の静嘉堂文庫美術館。今回はたまたま東京にいるときに公開されているということでもあるので、ペントレの合間に両国から二子玉川まで、地下を突っ切って出かけてみました。

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 タクシー運が悪い私は、まず二子玉川駅の改札を出てタクシー乗り場がわからずうろうろ。田舎者の哀しさです。ようやくたどり着いたタクシー乗り場には、いいお天気の昼間だというのに長蛇の列。30分ほど待ってやっと乗ったタクシーの運転手さんは美術館の存在も場所もご存じないという悲劇に見舞われました。東京でタクシーに乗ると高確率で道案内をしなければならないというのは私の宿命なのでしょうか。

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 で、肝心のお茶碗は、極めて無造作に、入口ホールにぽつんと置かれていました。もう少し置き場所ですとかライティングですとか、そういうものを工夫されても良さそうなものですが、今回は刀剣の展示会のおまけとしての出展ですので、それも仕方のないことかも知れません。印象的だったのは、来場者の女性比率の高さ。やはり刀剣女子というのは本当に存在するようです。

 心残りだったのは、根津美術館に行く時間を取れなかったこと。美術鑑賞などあまり縁のない私ですが、なぜか心引かれるのが根津美術館。今回はあの燕子花図が展示されているのだそうです。その気になれば車を飛ばして4時間強ですから、お休みの日に行って行けないこともないのですけれども・・・・・。

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