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2019年5月31日 (金)

漫談

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 暑い暑いといいながらもクッションを被っている「ちち(仮名)」さん。被っているクッションは底が抜けてドーナツ状になったもの。もちろん勝手に底が抜けたわけがなく、長期間にわたり、彼女がゴリゴリと穴を掘るような仕草を繰り返したので破れてしまったのです。

 本日、飼い主は朝から久々の試験監督2連発。時間割係がミスをして、中間テストの監督者が足りなくなったための出動ですが、やはり教室は良いですね。子どもたちに話をする、そして反応がある、これ最高です。

 そして午後からは、県立教育研究所で開かれている新任教頭研修講座という、何ともいかめしいお名前のイヴェントに講師として参加したのですが、学校を出るとき、一度乗った車から降りて、職員室に戻り、萬年筆を胸ポケットに挿して出かけました。

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 プロフィットレアロのBニブ付き。採点用に使っていたものですが、現在では文書の校正などの朱入れに使っています。本日は1時間の枠の中で、「教頭の服務」というテーマでお話をすることになっていて、資料を作るためにパワーポイントなどというものも生まれて初めて使いました。いや、偉そうに言ってはいけません。昨年、同講座でお話をされた方のファイルを頂戴して、中身をちょいちょいといじっただけです。

 仕事は早めに片付けましょう、仕事をするときは、前の工程を担当した人への感謝と、後の工程を担当してくれる人への思いやりを忘れないようにしましょう、という、長原のお父ちゃんのお言葉を紹介したかったので、そのために萬年筆を胸に挿していったのです。

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 萬年筆、大手で言うとセイラー、パイロット、プラチナ、まぁこの順番に古いわけですけれど、これはセイラーの萬年筆です。で、こういうのを作っていた職人さんで、現代の名工となった方のお言葉で・・・・と、こういう感じ。朝の9時から、教頭に期待されるもの、とか、教頭の危機管理、いじめの未然防止、なんていう固いお話を聞いてきた皆さんに、お昼休み明けに語るわけです。しかも、教頭の激務をこの2ヶ月間こなしてきて、心も体も疲れ切っている皆さん。普通にしゃべっていたら舟を漕がれるのに決まってます。講演するもの、寝させてはいけません。寝てしまうようなお話ならしない方がマシなのです。

 で、萬年筆のお話をしていると、大きく頷いている教頭先生が何人かいました。ヘンタイ発見、かもしれません。で、ブラックと言われる教頭職だけれど、そんなことはありません、と。仕事は楽しみながらやりましょう、そして、休みの日には自己実現のために遊びましょう。私の場合は、万年筆研究会ってのに顔を出してます。非生産的なお話を1日やって、で、酒呑んでさよなら。でも、楽しいですよ。検索してみてください、と宣伝しておしまい。何人か、釣れてるといいのですけれど。

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