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2019年5月18日 (土)

ひっそり

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 寒くもない、むしろ夜風が吹き込みと気持ちよく感じられる気候なのに、お布団に潜り込んで眠る「ちち(仮名)」さん。中でどうなっているのかクッションを取りのけてみたい衝動を抑えつつ、そっとケージに近づいて顔のありそうなあたりをのぞき込んでみると、気持ちよさそうに眠るワンコの顔がありました。

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 一応飼い主の接近に気づいて目を開けたところまではさすがですが、眠たすぎて動くことが出来なかったようで、そのまま目を閉じて眠りの世界へと帰って行きました。眠たい時間には何をしてもだめ、というところは飼い主に似たのでしょう。

 飼い主も、単調な事務作業を続けていると猛烈な睡魔に襲われます。海水パンツはいた連中に襲われる、なんて冗談を言う間もなく眠りに落ちてしまい、はっと気づいてこちらの世界に戻ってくる、なんてことがしょっちゅうあります。運転したら危ないですね。

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 10連休中に乗り潰し旅をする中で、時間の都合で断念しなければならなかったのがここ、三岐鉄道西藤原駅。三岐鉄道は、今では少数派となってしまった貨物輸送を行う鉄道会社ですが、それも二つ手前の東藤原駅までの話。終点の西藤原駅は、のどかな農村の中にひっそりと建つ駅、という感じに溢れていました。写真右、蒸気機関車を模した緑の建物が駅舎で、写真左、赤っぽい建物は簡易郵便局です。

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 赤くさびたレールが実に良い感じです。1面2線の駅ですが、このさびた線路側にはかつて活躍した機関車などが展示されているので、ホームの片側、1線のみが営業用に使用されている状態です。ホーム端のスロープを下りると、藤原岳、御池岳への登山口であるという看板があり、駅舎内には登山計画書を入れるポストもあります。

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 現在、三岐鉄道三岐線を走る旅客列車は、すべて西武鉄道から譲り受けた車両を使用しています。西武鉄道もかつては秩父からセメント輸送をしていた会社。JRをのぞけば、セメント輸送をしている日本唯一の会社となった三岐鉄道には、これからも頑張っていただきたいものです。

 ここまで来てもたいして意味はないだろうけれど、とりあえず終点だから、というぐらいの気持ちで電車に揺られてきましたが、それは大間違い。この駅が大好きになりました。また行って見たい、今度は日付指定で、と思った理由は、また後日。

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