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2019年5月23日 (木)

ありがとう沖縄

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 年齢その他を考えると、沖縄への修学旅行引率は今回が最後かも知れません。今の職場での教頭職、すでに4年目に入っていますので、来年は別の職場でしょうし、私のようにデキの悪い教頭は小さな小学校あたりに配置される可能性が高いということもあります。小学校の修学旅行なんてものは、中学生のそれと比べたらお泊まり遠足程度のものに感じられてしまいます。けれど、実際引率する立場になると、相手が小学生であるがゆえの面倒くささ、大変さというものがあるはずです。労多くして。。。と感じてしまうことでしょう。

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 沖縄修学旅行というと、多くの場合、最終日に国際通りで自由に研修させる、というパターンになります。車椅子での移動を余儀なくされる生徒がいるので、国際通りの散策そのものをメニューからはずす、という選択肢もありますし、実際、それを望む保護者もいます。うちの子が楽しめないのに他の子たちが楽しむ、そんな修学旅行は許せない、という主張をする保護者がじわじわと増えてきているのです。

 昨今、食べ物その他にアレルギー反応を示す子どもたちが増えています。修学旅行先の名物を食べる、という計画に対して、それに含まれる食材にアレルギーを持つ子どもの保護者から猛抗議があって、計画そのものを断念、などという例もあります。どうしてその名物を食べられないのか、という子どもたちからの質問に答えられないのが辛いところです。

 けれど今回は、無事に国際通りグループ研修を実施することが出来ました。多くの学校がチェックポイントとして使用している牧志公設市場が改築のため移転。来年からはどうしようか、などと早くも次の修学旅行の心配です。

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 綺麗で便利に快適になるのは良いことですし、生活のために市場を利用している地元の皆さんにとっては大歓迎でしょう。けれどやっぱり、公設市場の建物のレトロな感じ、そしてその周辺もふくめての薄暗く、猥雑な感じが大好きな私としては、少し残念な気がします。

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