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2019年3月 9日 (土)

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 熟睡している「ちち(仮名)」さん。わんこというのは朝三暮四の見本みたいなもので、遊んで頂戴とやかましく鳴いているときに少しでも遊んでやると、すぐにおとなしくなります。しかしながらそういう要求に応えてしまうことは、「鳴いたら遊んでもらえる」と学習させてしまうことになるので、わんこを飼う者がしてはいけないことの代表例でもあります。

 それでも、少しだけ遊んでもらったら満足してぐっすり眠る、というのは見ていて可愛らしいもので、ついついやってしまうだめな飼い主です。 

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 少し前に手に入れてあったPEACE萬年筆。たばこのキャンペーンの景品として作られたものですから、ここはたばこと一緒に撮らなければ、と思いつつ、たばこを吸わないようになって久しいので、果たして今、どんな「ピース」が売られているのかもよくわかりません。

 結局、深夜のコンビニエンスストアで店員さんを煩わせつつ、昔ながらのロングピース、いわゆる金ピーを買ってきました。

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 そもそもはフィルターなしのPEACE萬年筆。が青いパッケージで、だからこそのブルーの萬年筆なのでしょうけれど、私は国産の葉を使っていた頃のロングピースが好きでした。

 今日の空は本当に青い、PEACEの缶の色みたいだ、というところから快晴をピーカンと言うようになった、という本当か嘘かわからない話もありますけれど、イメージカラーとしては深いブルーなのでしょう。

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 これに同じくセーラーの蒼墨あたりを入れてみようかと思いますが、あまり頻繁に使いそうにないものに顔料系を入れるのも少しためらわれます。

 しかし、キャップはネジ式嵌合ではなくて落とし込み嵌合、いわゆるパッチン嵌合ですから、普段使いには便利そうです。春到来ですし、しばらくはこいつをあちこち連れ回そうかと思います。

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コメント

ピーカン晴れって,そういう由来だったのかもしれないんですね。

某局のボーッとしてると叱られる番組のネタには,特定企業にまつわる話でもあり,売り込んでも採用されない可能性が大ですが,未だに(加熱式のみとは言え)喫煙者としては雑学の一つとして勉強になりました。

ちなみに我が家には,ピースの空き缶が未練がましくまだ置いてあります。いや,別にこれがお気に入りだった訳ではなくて,10年ほど前の時点でも,缶入りタバコなんてこれしかなかったと思います。そんなスタイルで売ることを面白いものと思って,取って置いてある(別の人が吸いきって,自分にくれた)んですが。今では買えないかもしれませんね。

時期は忘れましたが,街角でこの缶ピを取り出し,おもむろに1本抜き出してジュッとライターで火を付け,プハーっと紫煙を吐いていた若者を見かけたときにはどうもお疲れ様と声をかけたくなりました。

 monolith6 さん

 ずっと前に祖父が叙勲を受けたときの恩賜のタバコは、
色こそ銀一色ながら缶入りでした。中身はどんなだったの
だろうと思いますが、今となっては確かめようもありません。

 自動販売機に入りませんから、缶入りは苦しいですね。
でも、その缶を持ち歩いて吸うなんて、かっこいいです。

 恩賜タバコとは懐かしいです。

 これが缶入りではなく,紙箱入りに変わったのはいつの頃からか存じませんが,恐らくその当時は20本入りだったのが,後に10本入りになり,やがて喫煙そのものに対する世間の風当たりの強さを受けて廃止されました。

 丈夫で真っ白な箱の蓋部分に「賜」の黒い文字だけが入れられ,薄い銀紙で10本のタバコがひとまとめにされてくるまれていました。フィルター付きだったか両切りだったのか思い出せませんが,吸い口近くには金箔の菊のご紋入り。味は何のブレンドなのか全く不明で,すこしガツンとくる味だったと思います。

 monolith6 さん

 祖父は法務省関係で叙勲を受けたのですけれど、付き添いで
一緒にバスに乗り、皇居へと入って、祖父と祖母は会場へ、私
は「バスから降りないでください」と言われて缶詰。同じ公務員で
あっても、市役所のおっちゃんとキャリアとは顔つきから違う、と
感じたのを覚えています。

 缶ピースから、実にいろいろなことが思い出されますね。

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