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2019年2月18日 (月)

断念

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 クッションに埋もれて眠る「くま(仮名)」さん。大事な大事なお茶碗は、首の下にあったのですが、意地悪な長男に取り上げられてしまいました。哀しそうな顔でお茶碗の行方を見つめる彼女に、長男も罪悪感を感じたのか、この場所に戻したのですが、またとられたらアカン、とでもいうようにしっかりと抱えて寝直した彼女なのでした。

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 職場で活躍中のラッセルホブス製コーヒーメーカー。すでに3台目です。5年近く前に中古品を購入してみたところ、大容量であることに加え、抽出された珈琲もなかなかのお味で好評を博している中、突然の故障。中古品でしたから、修理に出すと新品交換。それでも返送されて来るまで2週間ほどかかるということでしたので、新品を買い求めたのです。それが3年ほど前のことでした。そして、ある寒い朝、水と豆を入れてスイッチを入れると、通電はするものの電熱部分が全然ダメなのか、全くお湯が出ないという、この機種にはよくあるらしい故障に見舞われました。

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 そこで、3年ほど眠っていた、故障修理に出して新品交換されたものを登板させて、途切れることなくおいしい珈琲をいただくことができたのですが、壊れた方は一体どうなっているのか、ひょっとして温度ヒューズなんかを交換したらいけるんではないか、などとスケベ心が出て、写真のようなネジを取り外して分解してみた、という次第です。

 作業している机の上がなんともほこりっぽくて汚い感じですが、無理もないのです。

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 この機種は、抽出された珈琲のしずくが底部に流れ込みやすい構造のようで、底ぶたを開けてみるとご覧の通りエラいことになっておりました。流れ込んだ珈琲は電熱器で熱せられて固着しており、こすってもどうなるものでもありません。

 電熱部分も白い粉を吹いています。この部分に流れ込んだ水分で表面が腐食しているのです。子細に見ますが、断線しているところもなく、奥の方へと入り込んでいる電熱部に何かありそうな感じもしますが、これ以上の分解は結構難しいので断念しました。

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 何より、こういう風になっているのを見てしまうと、修理が出来たとしても使い続ける気にはなりません。これを「修理」に出すと、お値段1万円ちょっとで新品交換となりますが、もう1000円ほど出すと普通に新品が買えます。残念ですがこの固体は廃棄して、現在稼働しているのが壊れたら即日配送のネットショップで買う、というのが良さそうです。

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