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2019年2月

2019年2月28日 (木)

飲み忘れ防止

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 ご飯を食べているところを撮られて、「なぁに?」と顔を上げた「くま(仮名)」さん。その製でピントがどこかへ行ってしまいました。このあと、彼女はご飯を中断してごそごそと外へ出てきまして、飼い主にじゃれつくことしばし。白いわんこがやきもちをやいて鳴き叫ぶのを楽しんだあと、ケージに戻ってご飯の続きを楽しまれたのでした。

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 5袋です。これを分け分けして、毎日朝晩、忘れないようにのむのです。お昼の薬もあったのですけれど、私がとにかく飲み忘れてしまうので、主治医が諦めて朝晩としたのです。

 これを適当な容器に入れて持ち歩くのも一つの手ではありますが、そんなこともしていられないので、月曜から金曜の分を一つの容器にまとめてしまいます。

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 できあがり。左は朝の分で、1回目をのんだ状態です。みっぎは夕食時にのむ分。朝は食事をとりませんから、薬だけ。夜も最近では日付が変わってからの帰宅がほとんどなので、実質、その日が始まってすぐと、その跡の起床時にのむ、という感じになってしまっています。

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 受診して、検査を受けて、お薬を4週間分もらって、およそ1万円ほど。もったいないですね。やはり健康が一番です。主治医によれば、アンタが真面目に養生すれば薬は減らせるのだ、ということですけれど、そんな日は来ないのかも知れません。

2019年2月27日 (水)

焼けてるのだけれど

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おやつをおねだりしている最中、ちらっとこちらを見る「ちち(仮名)」さん。この後、しまった、写真撮られた、ってな顔をしておりましたが、おねだりの方は変わらず継続中でした。

飼い主は連日の断食と土木作業とで順調に体重を落としています。受診するための「一夜漬け」ではなく、継続できれば体重60キロ台に突入、なんてことも夢ではないはずですので、何とか運動を継続することと、とにかく節食を心がけたいところです。

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きれいに焼けてるなぁ、と喜んでパチリ、だったのですが、写真を撮るのが下手すぎて何もわかりません。クリップなど、実によい感じに飴色になっているのですが、写真ではそこまでわかりませんね。

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ペン先は本当にきれいに焼けているのですが、これもよくわかりませんね。このオプティマは、すでに焼け始めているのを譲っていただいて、インクを入れることなく定期観測しつつ保管、という一本です。この先もおそらくインクを入れることなく、時折眺めてはニンマリ、という形で愛でていくことになるのでしょう。実用派の私にとっては珍しい一本です。

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2019年2月26日 (火)

とりあえず開梱

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 飼い主が帰ってきても知らん顔で眠り続ける「くま(仮名)」さん。彼女はわんこらしく夜中にごそごそするタイプですので、ここ数日、ケージのそばで飼い主が自然死していることを受けてのこの態度なのかも知れません。実際、夜中に彼女のごそごそする音で目覚めることがよくあります。今月中に一度、主治医を受診しなければならない飼い主。タイムリミットが迫る中で断食しつつ毎日肉体労働に励んでいるので、帰宅したらただ寝るだけですが、そんな飼い主を目覚めさせてしまうほど、夜中にやかましい彼女なのです。

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 何か届いているな、と思っていて放置したままだったのですが、SNSなどでの報告を見てもうそんな時期か、と。ずいぶん前にカプセルトイとして発売されて話題になった、東京メトロの地下鉄路線を立体的に表現する、というおもちゃです。

 都営地下鉄の路線を加えて製品化、というのを見まして、まんまと乗せられて予約したものが、ようやく届けられたのです。

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 もともとがカプセルトイですから、そんなに大きなものではありません。大きさ比較のために引っ張り出されたのは、モンブランの149。このぐらいのパッケージなのです。

 跡はこれを開けて、部品を確認して、地道に組み立てるだけ。組み立てると、うねうねと曲がりくねった色とりどりの「棒」が立体的に絡み合う、という前衛的なオブジェができあがることになります。不器用な私にも完成させられるかどうか、そこが心配なところです。

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 しかしこれからの時期は、私の業界では1年で一番忙しくなります。時間が無い中で少しずつ組み立てていくのですから、精神力の方が必要なのかもしれません。それに年度末に異動だよなんて告げられたりしたら、職場のお片付けもしなければなりませんし、残務整理をして引き継ぎの準備も、などと考えていくと、なかなか箱を開ける気になれないのも事実ですが、意を決して少しずつ進めないと、東京のことですから新しい路線が出来てしまうかも知れませんし。頑張るしかなさそうです。

2019年2月25日 (月)

懐かしい風景

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撫でて、遊んで、と、おねだりをする「ちち(仮名)」さん。体が大きく、勢いもあるので、柵に前脚をかけるのは簡単なのですが、それよりもっと飼い主側に近づきたい、という気持ちの表れでしょうか。これをやられると、無視するのはなかなか難しいのです。

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これを見てピンと来る、あるいはグッと来る、という人はヘンタイの可能性があります。写真はNEC製のかなり古いPCです。2000年発売で、Pentium3の500MHZという代物。初期導入OSは愛と哀しみのWindows98SEです。何より、写真に写っている拡張カードが泣かせますね。

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さすがにもう、メルコではなくてバッファローなのですね。SCSI様です。Lotus1-2-3でマクロをバリバリに使いこなしていたとかいう人から譲ってもらった、というのですが、おそらくは大容量のHDDやイメージスキャナなんかが繋がっていたのでしょう。

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HDD容量は余裕の20GB。笑ってはいけません。当時としてはけっこう頑張った大きさです。ギガバイトなんて単位に、もう一生データの格納に困ることなんてない、と思った人は少なくないはずです。しかもこれ、信頼のクァンタム製。なおかつ、Made in Japanです。日本でもまだまだこういうもの作っていたのですね、当時は。

さて、後は押し入れの中引っかき回して、IDE端子のついたHDD外付け用デバイスを探し、データの消去をしなければなりませんね。

2019年2月24日 (日)

おはながみ

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 今日もお風呂に入れられて、疲れてぐったり、ふてくされている「くま(仮名)」さん。飼い主はそのとき、現場にいませんでしたので、彼女からすると「味方」です。なので、ケージのそばにやってきた飼い主に、寝ながら少し目を開けて挨拶。ふぅんと鼻を鳴らして再び眠りに入りました。何かを訴えたつもりなのかも知れません。

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 本日は天皇陛下在位30周年の記念式典の日ですので、文科省から都道府県教育委員会、さらに市町村の教育委員会を通じて各学校に「祝意を表しなさい」という通達がきております。この、祝意を表するとか、弔意を表するとかいうのが学校に下りてきたときには無視するわけにもいきませんので、学校の玄関に国旗を掲揚することで祝意を表します。

 以前何かで弔意を表しなさいと言われたときには、旗竿の先端に就ける喪章なんてものがないのでどうしたものかと思いましたが、黒の画用紙を筒状にして旗竿の先端に付いている金色の球を隠す、という手で乗り切りました。もちろん、このために出勤しても代わりのお休みがもらえるわけではありません。

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 はたして、机上に天皇ご一家の写真を飾っている先生などはしっかり出勤してきて、写真のような機械を使って「お花」をこしらえる作業に従事されていました。

 小学校の入学式などで、壁面に飾られた紙製のお花をご覧になることがあるかと思います。あれは先生と児童生徒が手間暇かけて作っているものなのですが、写真の機械を使えば面倒な作業が一瞬で終わるのです。

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 こんな風におはながみをセットして、蝶々の形をしたつまみをスライドさせるだけです。ただそれだけで、セットされた紙が「大阪名物ハリセンチョップ」状態になるのです。

 簡単な仕組みで、実に良く出来ています。これで折りたたんだおはながみの中央部を輪ゴムで絞っておいて、うまく広げていくとお花のできあがりです。小学校の文化、おそるべしであります。、

2019年2月23日 (土)

WAGNER名古屋

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 いつも眠たいままやったらかわいいのになぁ、と長女に言われる「ちち(仮名)」さん。眠たい時は吠えもせず、あちこち撫でられてもうっとりした表情でされるがまま、ひたすらおとなしいので、いつもいつもそんな状態であったならば、と思ってしまうわけですが、実際に彼女がおとなしい状態が長く続くと体調不良を疑ってしまいます。

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 名古屋市営地下鉄東山線の伏見駅を降りて東口改札を抜け、昭和の香りが濃厚に漂う地下街を通り抜けて地上に出たところにこのビルはあります。入口の左手には塩ラーメンのお店。無視して館内に入り3階へ上がります。

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 おしゃれな呑み屋さん風の会場。飲み物だけを提供できるカウンターもあって、パーティースペース的な使い方をする場所なのでしょう。夜は呑み屋さんなのかもしれません。

 少人数で、非常にまったりとした会合でしたが、ミニペントレも3~4店舗ほど出ていましたし、名古屋ならこの人、ともいうべきファッションリーダーやらドクターに、マニアックなペンを集めているあの人など、最近の名古屋ではそろってお会いすることがないなぁ、と思っていた人たちが参加されて、なかなかに濃ゆい会話が交わされる大会となりました。

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 金ペン堂をまねて、などと冗談を言いながらのスタンディング調整。立ったままカーちゃんなんかも出動しておりましたから、結果に不満が出るはずもありません。高いスツールに着座しての調整ですとかえって変な姿勢になるでしょうから、これでよかったのでしょう。

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 恒例のじゃんけん大会も、これだけの景品が集まりました。勝ち抜けなし、7名様まで。奥に鎮座しているEIZO様の液晶ディスプレイは会場に忘れものとして放置されていたので、会場向かいのHARD OFFに持ち込まれてしまいました。

 次回からの名古屋大会、再び名古屋駅前の会場に戻るようですね。

2019年2月22日 (金)

左官

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 歳のせいか、いつ見ても寝ている「くま(仮名)」さん、と思われがちですが、自分の気が向いたときなどは外に出せと大騒ぎする元気を見せます。とにかくマイペースで、ご飯の支度をしていても知らん顔。餌鉢を目の前に置かれると悠然と食べ始めます。

 飼い主もこういう年寄りになりたいと思いますが、おそらく無理でしょう。この子はおそらく妻に似たのだと思います。

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 午前中は萬年筆を握って書類にあれこれ書き込むというお仕事に励んでいたので、気がつくと汚い手にインクが付いて余計に汚くなっておりました。特にインクフローの良いペンを使っていたわけでもなく、細字のキャップレスでこちょこちょ書いていたのですけれど、最近は非常にインクの通りが良く、その分、書いた文字が乾くまで時間がかかるのです。

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 午後からは昨日の土木作業の続きです。昨年末まで羊さんが暮らしていたお家は屋根も柱もすべて取り払われて建て替えに向けた作業が続いています。手前の木の根っこが見えているあたりが元々の地面で、屋根を取り払ったことによって表土が流れ、木の根が出てきたのです。そこで、右側のフェンスに沿ってブロックを並べ、その囲いの中に2トン車1杯分の土を入れたところまでが昨日の作業でした。

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 土を入れ終わった時点で、反対側から視たところ。このままでは羊小屋の外へ土が流れ出てしまうので、この写真の多くの方にも囲いを作る必要があります。ここまでは元々あるフェンスの枠を活用してブロックを固定していたのですが、それがないところに囲いを作るとなると、少し地面を掘ってブロックを埋めるか、もしくはモルタルを打って固定するかということになります。

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 結局、モルタルをこねて1段だけブロックを積みました。きちんと水平も出してあるので、ここを基準に束石を固定して柱を立て、屋根を葺く予定です。私もホンマもんの教頭先生も、4月以降、今の職場にいられる保証はないのですが、とにかくこういう作業が好きなので腰が痛いとか腕が張るとか、そういうことを抜きにして楽しんでおります。

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 写真のマンホールのあるあたりは、羊さんを鑑賞するスペースとしつつ、屋根を葺いて屋外で使用する一輪車やスコップなどを保管するスペースにしようと思っているので、邪魔になる立木をバッサリ伐りました。フェンスの右手、斜面に転がしたままですが、チェンソーで手頃な大きさの丸太に仕上げて斜面の土留めに使う予定です。萬年筆は好きですが、土をいじるのはもっと好きです。

2019年2月21日 (木)

今月のちょこちょこ

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 カメラを避けておすましの「ちち(仮名)」さん。今はお母さんがほかのことをしているので、まだ騒ぐときではない、と達観しているのです。このあと、食事の用意などをはじめるといい匂いがしてきて、そうなると私も私も、と騒ぎ初めてご近所に迷惑なほどになるのですけれど、そうでないときは歳相応におとなしい彼女です。

 飼い主は本日も土木作業に励んで体重を1キロほど落とすことに成功しました。明日もまた作業の続きに取り組んで、来週の受診に備えようと思います。

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 今月のちょこちょこ。箱が大きめです。こういうときには、この箱に収まるギリギリの大きさのもの、それでいてちょこっとしたものが送られてきているわけです。下敷きのようなものであったり、何か小物を入れる袋のようなものだったり、そういう予想をつけて中を見ます。

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 こいつが箱を大きくしていた主犯。ファスナーケースです。N.Y.トリップのビニールケースだそうで、ニューヨークを旅する雰囲気でこしらえた小物入れ、ということです。

 真ん中にどーんと、「ひつじくん」がいますね。昨日も今日も羊さんの新居を造るための作業をしていたので、何かえぇタイミングやなぁ、という感じです。

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 貼って剥がせるフック。こういうのは何度も貼って剥がしてを繰り返しているとすぐにだめになるものですが、こいつはどうなのでしょう。これを冷蔵庫などに貼ってものを引っかけておくと、背後のパンダが一生懸命にものを持っているように見える、というものです。だからお目々を閉じて頑張っている表情を出しているのですね。

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 罫線も可愛いリングノート、です。何にでもいちいち可愛い可愛いと叫ぶようなOLさんはLAMY2000など選ばないだろうと思いますが、手のひらサイズのリングノートは確かに便利そうです。でも私なら、きっと何も書かないまま放置してしまうことでしょう。

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 罫線が可愛いって何のこっちゃ、と思ってよく見てもわかりません。老眼ですから。要するに罫線がただの線ではなくて、CHOKOCHOKOという文字で出来ている、ということだと、写真に撮ってやっとわかりました。

 明日は嬉しい金曜日。この週末は日曜日に国旗を掲げつためにに出勤ですので、土木作業の方もさらに進むことでしょう。

2019年2月20日 (水)

甘い

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 綺麗でしょ。ウソみたいでしょ。寝てるんですよ、これで。半分目を開けているようにも見えますが、ほとんど眠っている「くま(仮名)」さんです。触っても反応しません。

 今朝から雨模様で、校舎の廊下は露をふき、窓は真っ白に曇るという状態でしたが、お昼頃にはお日様が出てきましたので、早速外に出て土木作業に励みました。久しぶりに体を動かしたのと、中腰でセメントブロックを据え付けたり土を動かしたりという作業でしたので本当に疲れました。こういう作業をしても元気でいられるぐらい、毎日作業をして鍛えなければいけません。

 夕方4時過ぎになってポツポツと雨が降り出したのと、もうすぐ会議を始めますという連絡があったので、作業を終了。続きはまた明日以降です。

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 しんどい作業の後は甘いものがいいですね。チョコレートなどをいただきつつ、会議に臨みます。本日は仕分けの会議ですので、本年度実施した学校行事その他をビシバシ仕分けて、これはもうやらない、と切り捨てていくものを決める会議です。

 会議のはじめに提案者から資料の説明。続いて私が演説。その行事や取り組みなどが良いものかどうか、思い入れがあるかどうかはさておいて、それをやることで生徒にどれだけのリターンがあるのかということを、教員の負担や労力とともに考えてください、というお約束を述べましたが、聞いていなかった人がほとんどだったようです。

 その行事に背参加した生徒が喜んでいるのをみて大いに感動したので、来年も続けていくべき、というような薄っぺらい感想を述べる人が続出です。

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 良いか悪いかなんて言い出したら、そもそも良いと思って始めているのですから良いに決まってます。その良いものがたくさんあって、それを実行していくマンパワーが足りないから削りましょう、ということですので、良いから残す、ではお話にならないのです。

 学校がブラックだ、先生たちが限界まで働いている、なんてことの原因は、このあたりが大きいのではないでしょうか。要するにコスト意識が全くないのです。最高の料理を作ろうと世界を巡って究極の食材を探している内にお客さんが飢え死にしてしまう。そんな例が学校中に転がっているのです。同じ10の労力をかけるとして、生徒が成長するという成果が5のものと10のものとがあり、両方やることは難しいというなら、効果が10の方をやるのが当たり前でしょう。それを、無理をしてでも両方やる、というのが学校の先生の悪いところです。スーパーマンではないので、結局、どちらもたいした成果を上げられず、自分たちも疲弊する、という結果に終わるのです。諦めたり捨てたりすることは、もっと大きなものを得るために必要なことかも知れないのです。

 結局、本日の仕分けの会議は、3時間も話し合って大した成果をあげられませんでした。笑い話みたいな、でも本当のお話です。馬鹿馬鹿しいので、明日の会議はパスして土木作業に専念したいのですけれど、無駄に見える会議も大切です、なんて言われそうです。

2019年2月19日 (火)

改革

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 食い込んで眠っている「ちち(仮名)」さん。わんこが水に濡れると驚くほど小さくなるからくりはこれですね。小学生だった頃に飼っていたわんこを散歩させている途中でノーリードの土佐犬と遭遇し、ガブッと(我がわんこの)背中にかみつかれたときには、小学生ながら観念しましたが、実際にはかすり傷一つありませんでした。もふもふというのは良いものです。

 本日は私の勤務先を会場として定例の教育委員会が開催されました。会場準備その他へのご褒美でしょうか、教育長と4人の教育委員に加え、教育委員会事務局の各課長がずらりと並んでの審議と協議を傍聴させていただく機会に恵まれました。

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 で、その教育委員会において、学校の働き方改革、というのをテーマに協議が行われている中で、教育委員会事務局として、先生の働き方改革のためにどういうことをやっているのですか、という質問が出ました。それに対する担当課長の答は、教頭OBや市役所の事務職員OB、技術職員OBを学校現場に派遣して、忙しい先生たちが事務仕事や営繕作業に時間をとられないように手助けをしている、というものでした。

 このことに関して、教育委員のお一人が言われた言葉が、「改革、ですからね。もっと根本的に、ドラスチックな変化も必要なのではないでしょうか。」というものでした。

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 まさに今、私の職場では有志による「業務の洗い出し」が行われているのです。悪夢とも言われた民主党政権時代、「仕分け」というイヴェントがありましたけれど、これまで学校で当たり前のように行われてきたことをひとつひとつチェックして、必要なものは残し、不要なものはやらない。必要であっても労力に対してその効果が低いと考えられるものはやり方を考え直す、という取り組みです。

 中心になって作業している人が、労力に対して教育的効果が低いとされるものについて本当に必要なのかどうかを担当者から聞き取る、というところから作業を始めているのですが、どの担当者も皆、「しんどいけれどやめない、やめてはだめ」という態度をとるのが面白いところです。

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 日々の業務がしんどい、仕事が多すぎて子どもと向き合う時間がとれないと言っている教員ほど、今ある行事を廃止することを嫌がる傾向にあります。

 学校の掃除って、どのくらいの時間が適当でしょうか。私が勤務している地域では、多くの学校で掃除の時間は15分間です。これを10分にしよう、と提案して承認されるまで、以前の勤務校では3年かかりました。今の勤務先でも同じ提案をして、半ば強引に通しましたが、掃除の指導にかける時間と労力が大変、と日々こぼしているくせに、その時間を短縮しようとすると猛反対するわけです。

 掃除の時間は15分無ければ学校が汚くなる、という先生が掃除を指導しているところをヴィデオに撮ります。録画したものを視ると、子どもが実際に掃除をしているのは7~8分に満たないことがほとんどです。だから掃除の時間は10分で良い、と主張すると、いや、そうではない、そういう実態があるからこそ15分必要なのだ、と反論してくるわけです。

 どうせだらだらやるのだから、と15分をいう時間を与えるのが良いのか、テキパキと掃除を進めるように指導して10分以内で終わらせるのが良いのか、答は明白だと思えるのですが、それが通らないのが学校というところです。これでは100年たっても改革なんて出来るはずがありません。ま、天邪鬼ですから、反対されるほど萌える燃える、っていうのはあるのですけれど。

2019年2月18日 (月)

断念

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 クッションに埋もれて眠る「くま(仮名)」さん。大事な大事なお茶碗は、首の下にあったのですが、意地悪な長男に取り上げられてしまいました。哀しそうな顔でお茶碗の行方を見つめる彼女に、長男も罪悪感を感じたのか、この場所に戻したのですが、またとられたらアカン、とでもいうようにしっかりと抱えて寝直した彼女なのでした。

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 職場で活躍中のラッセルホブス製コーヒーメーカー。すでに3台目です。5年近く前に中古品を購入してみたところ、大容量であることに加え、抽出された珈琲もなかなかのお味で好評を博している中、突然の故障。中古品でしたから、修理に出すと新品交換。それでも返送されて来るまで2週間ほどかかるということでしたので、新品を買い求めたのです。それが3年ほど前のことでした。そして、ある寒い朝、水と豆を入れてスイッチを入れると、通電はするものの電熱部分が全然ダメなのか、全くお湯が出ないという、この機種にはよくあるらしい故障に見舞われました。

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 そこで、3年ほど眠っていた、故障修理に出して新品交換されたものを登板させて、途切れることなくおいしい珈琲をいただくことができたのですが、壊れた方は一体どうなっているのか、ひょっとして温度ヒューズなんかを交換したらいけるんではないか、などとスケベ心が出て、写真のようなネジを取り外して分解してみた、という次第です。

 作業している机の上がなんともほこりっぽくて汚い感じですが、無理もないのです。

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 この機種は、抽出された珈琲のしずくが底部に流れ込みやすい構造のようで、底ぶたを開けてみるとご覧の通りエラいことになっておりました。流れ込んだ珈琲は電熱器で熱せられて固着しており、こすってもどうなるものでもありません。

 電熱部分も白い粉を吹いています。この部分に流れ込んだ水分で表面が腐食しているのです。子細に見ますが、断線しているところもなく、奥の方へと入り込んでいる電熱部に何かありそうな感じもしますが、これ以上の分解は結構難しいので断念しました。

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 何より、こういう風になっているのを見てしまうと、修理が出来たとしても使い続ける気にはなりません。これを「修理」に出すと、お値段1万円ちょっとで新品交換となりますが、もう1000円ほど出すと普通に新品が買えます。残念ですがこの固体は廃棄して、現在稼働しているのが壊れたら即日配送のネットショップで買う、というのが良さそうです。

2019年2月17日 (日)

プチネットワークデイ

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 貴婦人の肖像画みたいな姿勢の「ちち(仮名)」さん。寝起きの状態で、これから朝ご飯というところですので意識レヴェルが十分ではなく、近づいても動きません。それでも、カメラから視線をはずすことだけは忘れずにやっております。

 本日は17年前に最後の学級担任をしていたときの教え子たちが同窓会を企画してくれたので顔を出して参りました。その当時、市内随一の荒れた学校だったのですけれど、皆いい大人になって、やんちゃだった連中ほどしっかりした生活を歩んでいるという、いつもの同窓会風景でした。この職業、これが最高のうれしさを感じるときなのです。

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 市内すべての学校にも置かれている、年に数回、起動されるだけの広域行政端末。以前は災害発生時に対策本部からの指示をメールで流すために設置されていたのですが、現在では純粋な事務用です。今や希少となったWindows8搭載のマシンです。

 細長い職員室の中で、写真の場所とは反対側の端っこの方に端末が設置されていたのですが、どうにも使い勝手が良くないので事務職員のデスク近くに移設して欲しいと頼まれて作業開始。この端末がつながるネットワークコンセントからは10メートルほど離れていますので、ここまでLANケーブルを這わせてきて、あとはお好きな長さのケーブルを継ぎ足して使ってね、という仕様にしました。

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 最近はこういう、ペタッと貼り付けるケーブルタイがあるので作業も楽です。もっとケーブルが増えても対応できますから、後は粘着力だけの問題。できるだけ平滑な麺を選んで綺麗に拭き拭きしてから貼り付ければ、そう簡単には剥がれません。

 ここから天井近くまで線をあげて、情報コンセントのあるところまで天井と壁の境目を這わせていく作戦です。で、肝心のネットワークコンセントの周辺が異常に汚なかったので、配線作業そっちのけでお掃除に励みました。

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 でっかいハブがあって、そこに何本もLANケーブルケーブルがささっていましたが、それらはすべて廃線跡でした。長いのから短いの、太いの細いのとさまざまなケーブルが出てきて、何につながっていたのかわからない電源ケーブルも発見されました。

 機器の入れ替えなどやるときは、それ以前のものをきちんと撤去しなければいけませんね。今回、職員室の一画が目に見えて明るくなるほどすっきりしましたし、作業者の体重も減りました。いいことづくめです。

2019年2月16日 (土)

富山

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 フテ寝をしている「くま(仮名)」さん。耳が痒いので掻きまくって血が出ていたので、家族3人がかりでおさえつけられ、薬を塗られたのを根に持っているようです。痒いときに思いっきり掻く、その会館には共感しますけれど、掻き破ってしまってはいけません。

 飼い主は朝から出勤。10時からの約束でしたが、悪い予感がしたので8時半頃職場に行って見ると、はたして電気設備点検のおっちゃんが待ち構えておりました。3人一組で点検するそうですが、残り2人は時間通りに到着の予定だとか。おっちゃん勇み足です。

 職員室に入ってみると、土曜日の朝とは思えないほどの人出でした。皆、10時から停電するならその前に仕事をやっつけてしまおう、ということで早起きしてきているのです。頭が下がります。私ならゆっくり寝て停電をやり過ごしてから、と考えるのですが、仕事の出来る人は時間を無駄にしないのですね。

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 受電設備の扉が壊れていて開かない、というトラブルがあって、電気設備の点検は予定より時間がかかりました。もうお昼だから電気が通っているだろう、と出てきた人たちは、電気ポットも使えず、ただ待つのみ。通電が再開されてお湯が沸くのを待ちかねてお昼ご飯の支度をする人を制して、かろうじて写真を撮らせてもらうことが出来ました。

 富山ブラック風焼きそば、というのに反応してしまったのです。富山でのWAGNER開催は何度も取り沙汰されながら結局実現していません。富山にはy.y.Pen倶楽部の北陸本部がありますけれど、実質的には支部以下の扱いです。富山駅の隣、小杉駅周辺とか、高岡駅近辺で萬年筆がらみの会合を開きたいものですが、それを異様に嫌う勢力もありますから、WAGNER富山なんてのが実現することはまずないでしょう。

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 かやくはお肉系と異様に目立つネギ。これに、沸いたばかりのお湯を注いで待つこと5分ですが、その間も私は職員室のお片付け。できあがったら写真撮らせてね、とお願いしてひたすら作業に励みます。

 何と、今朝の体重は78キロ超え。これはいかん、と体を動かすことに専念していたわけですが、その効果があったのか、就寝前には76キロ台に落ちておりました。要するに水分とかそういうもので1~2キロぐらいは簡単に上下するわけです。本当に体重が減った、と言えるのは、私の場合、70キロを切ってからと言うことになるでしょう。73キロ台までは割合簡単に落ちますが、そこに境界線があって、そこから先は一向に減りません。

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 写真を取り損ねましたが、液体ソースと、辛子系の粉ソースの2種類を振りかけて混ぜるようです。写真を撮らせてもらっている間も、辛そうな匂いが立ち上ってきます。

 個人的にはわさび以外、基本的に辛いものはNGです。シウマイや豚まん、あとは関東煮(けっしておでんとは呼びません)に辛子をつけるぐらいでしょうか。

 食べた本人は、食後に水を飲むこともなく涼しい顔をしていましたが、私なら半分も食べないうちに水が欲しくなるのではないかと思います。実に辛そうでした。

2019年2月15日 (金)

変なのいっぱい

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 美輪さん姿勢の「ちち(仮名)」さん。家族の動きから、今はこういうときなんだな、と悟るのがワンコのかわいいところです。飼い主は大きなお仕事が一つ片付いたので、比較的早く帰宅しました。ゆったりした気分の週末です。

    土曜日も電気設備の点検が予定されているため、明日も出勤ですけれど、それを割り引いても何とも優雅な気分です。明日は出勤してオモチャをいじりながら時間を過ごそうと思います。

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 プロクソン様です。いろんなビットが入ったセットです。先日、電化製品が壊れたのでネジを外して中を見ようとしたのですが、ひとつだけ回らないネジがあって、よく見るとネジの頭に二つ穴があいている、という変なネジ。分解されないように使っているのでしょう。ということは、この中にこそ故障の原因があると考えられます。開けられたくないところなのですから。

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 2本のツノが生えているような形のビット。これのどれかが合うでしょう。しっかり回して中を見て、直せそうなら直します。直ったら迷惑じゃんけん大会行きかな?

 

2019年2月14日 (木)

期待を裏切らない

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 大切なお茶碗を抱えて眠る「くま(仮名)」さん。お布団の中にこんな固い、フチのあるものがあったら痛くて眠りの妨げになりそうだと思うのですけれど、彼女にとってはこれがあった方が安心して眠れるようです。毎朝、こうして眠っている彼女の懐をまさぐり、温かくなったお茶碗を「掘り出し」て餌を盛ってやるのが次男のお仕事です。

 本日はこの5月に沖縄への修学旅行を予定している中学2年生を対象に、沖縄のことについて知る事前学習の一環として、沖縄から講師を招いての勉強会が開かれました。沖縄コンベンションビューローが実施している、沖縄への修学旅行を計画している学校に無料で講師を派遣してくださるというありがたい事業なのです。

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 講師の先生を駅までお迎えに行くにあたって、出会えない危険を減らすため、学校の最寄り駅ではなく、あえて改札口が一つしか無い駅で降りていただくようにお願いしていたのですが、約束の時間になっても講師の先生は現れません。沖縄コンベンションビューローの大阪事務所に勤務されている方と、沖縄から飛んでこられる講師、お二人と出会うはずが、時間だけが過ぎていきます。

 待ち合わせ時刻を10分ほど過ぎた頃、一人の美女に声をかけられました。実はこの方こそが大阪事務所の職員さん。聞けば、講師は「違う方へ向かう電車に乗ってしまったので、自力で学校へ行く。」とおっしゃっているのだとか。鶴橋駅から近鉄奈良線に乗るべきところ、大阪線を進む電車に乗ってしまったようです。

 その時点で、講師は間違いに気づいて鶴橋駅へ引き返し、奈良行きの快速急行に乗車中とのことでしたので、生駒駅で下車してもらうように伝えて、同駅にて無事ピックアップに成功しました。

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 3年前にも同じ事業でお願いしていた講師が那覇空港で飛行機に乗り遅れてキャンセルということがありました。今回もそのときと同じく、石垣島出身の同僚がセッティングをしていたので、「何かあるじゃないか」とみんなで「期待」していたのですけれど、見事その期待に応えていただいた形になりました。恐縮しきりの講師の先生に、ご覧の生で食べるとおいしい食パンを販売するお店の前を走りながら、いや、お気になさらず、よくあることです、などと言いつつ、密かに喜んでいた私です。

 鶴橋駅で駅員さんに尋ねたら、30分発の電車に乗れと言われた。ホームに降りたらちょうど30分に電車が滑り込んできたので乗ったのだがいつまでたっても生駒駅に着かないので乗客に聞いて誤乗を知った、とのことでした。講師の先生にはお気の毒ですが、講演の時刻にも間に合いましたので、職員室では「やっぱり・・・」と皆で喜んでいたことでした。

2019年2月13日 (水)

黒星

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 半分意識がないまま、何とかこちらを向こうとしている「ちち(仮名)」さん。その途中、飼い主がカメラを向けていることに気づいたようで、上げようとした頭をまた下げて、こんな中途半端な感じでこちらをうかがっているのです。

 かいぬしがもう半歩ほど前に出れば、ぱっと目を見開いて起き上がる、のがいつもの彼女ですけれど、ここ数日は本当に眠たくてしかたがないようで、動きも鈍くなっています。

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 ここ数日のスーツの内ポケットはこんな感じ。明らかにおかしいです。黒のボールペンにマットブラックの旧キャップレス、ブルーブラックのインクを入れたクロスドライン、さらにはインクの入っていない149。

 青インクやら赤インクのボールペンですとか、多機能ペンですとか、そういうものを挿しておかないといざというとき困るんではないか、とも思いますが、たいした仕事もしない人なのでこれでいいのです。で、なんで149、それもインクの入ってないのを持ち歩いているかというと、

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 これです。チャンスがあったらジャンクフード屋さんに寄って、このどちらかを食べてやろうと企んでいたのです。ハンバーガーの名前に冠された漢字二文字。わかりますね。

 そういうわけで、注文したハンバーガーの横に149を並べて写真を撮り、1日分のカロリーをこれ一つで摂取する、なんていうおバカなネタをやろうと思っておったのですけれど、いつの間にか、店頭から姿を消しておりました。二週間、続かなかったですね。健康のためには、食べることが出来なくて良かった、とも言いますが。

2019年2月12日 (火)

でら

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 飼い主が帰ってきたのをちらっと見て、すぐまた寝てしまった「くま(仮名)」さん。クッションを抱え込むようにして、実に気持ちよさそうに寝ています。飼い主はここに来て毎日毎日会議の連続で、落ち着いて仕事に取り組むことが出来るのは人々が眠りに落ちる頃、という日々が続いています。それならば先の三連休、遊んでないで少しでも休日出勤すれば良いものを、これまたいつものように遊んで暮らしてしまったので、結局何も進んでいないという状態に変わりはありません。毎日、結局自然死しては早朝の寒さで蘇生、ということを繰り返しておりますが、たまっている仕事をさっさと片付けて、彼女のように気持ちよく眠りたいものです。

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 忙しいときは残り物や即席の食品でパパッとご飯を済ませるものです。Blogも同様で、萬年筆ネタをやりたいのですけれど写真を撮る時間も惜しいので、あり合わせのネタで。

 覚王山日泰寺にお参りして、真舎利が安置されている方のエリアから本堂の方に戻るのもちょっとなぁ、と思っていたら、地域循環バスなるものが走ってきたのでひょいっと乗り込んでしまいました。地域循環バスという名前から受けるイメージと裏腹に、11メートルの車で、全面にはしっかりマルハチマークも付いておりました。乗ったバスの終点は自由が丘駅。そんな駅あるんやなぁ、と乗ってみると名城線。名前からして名古屋城に行くのに便利なのではと気づいて、市役所前で降りてみました。

 地上部の出入り口はお城の門を模したもので、その前には訳のわからないNAGOYAの文字。これが大人気で、この文字を背景に写真を撮ろうという人は途切れることがありませんでしたので、諦めてお城へ。写真は帰途、偶然誰もいなかったので撮りました。背後に市役所と県庁。何でてっぺんにこういうものを乗せてるんでしょうか。

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 本丸御殿の湯殿書院。ガイドツアー方式で、一定人数のグループごとにガイドさんとともに内部の見学に向かうという形態でした。1回の所要時間は10分かからないほどらしいと見ましたが、日本語、中国語、英語のガイドツアーが1時間に2本ずつ、計6本という形で、私が到着したときは日本語ツアーが出発した直後。次は中国語ツアーだというので見ないで帰ってきました。

 それより何より、このあたりは一面に砂利が敷き詰められていて、車椅子や乳母車、歩くのが難儀な人のためでしょうか、通路となる部分にゴム板が敷かれておりました。二条城の砂利敷きが歩きにくいから舗装する、なんて言ってますが、何も土建屋さんばかり儲けさせなくても、こういう方法もあるよね、と思わせてくれます。名古屋恐るべし、です。

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 どこも見てもキンキラキンで絢爛豪華な本丸御殿。このお部屋とふすまは簡素で良いなと思ったら、ふすま絵制作中、なのでした。いや、このままでも十分良いと思いますけれども、右半分にも豪華な絵をお描きになるのですね。

 こちら本丸御殿、写真撮影も可能ですし、1回20人ずつ区切って入場させてくれるので比較的ゆったり見られますし、なかなかよろしいです。また機会があればじっくりと見に行きたいと思わせてくれるものでした。個人的には、名古屋城天守閣もエレヴェータなしで復元する方に賛成です。

2019年2月11日 (月)

念願の

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 どて~っと寝そべる「ちち(仮名)」さん。このところ、クッションとの相性もあるのかこういう寝方にハマっているようで、うとうとしているときは大抵こんな感じです。そして、本格的に眠たくなるとワンコらしくくるんと丸くなって眠るのですが、そうすると鼻先を狭いところに突っ込む分だけ寝息が強調されて、結構ないびきとして聞こえてきます。かなりエネルギーを消耗する換毛期。飼い主としては、それなりにおとなしいので歓迎すべき面もあります。

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 もう数え切れないほど何度も名古屋に行っていながら、お参りする機会のなかった日泰寺に、「ついに」お参りすることが出来ました。釈迦の死後、その遺骨は8つに分けられ、そのうちの一つは釈迦族の元にわたった、と言われます。イギリス人によって発見された真舎利はシャム国のものとなり、その一部が周辺の仏教国へも贈られたのですが、日本にも是非、とおねだりして分けてもらったものをまつるために造られたお寺です。

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 その際、社務の国宝であった金銅仏も贈られ、それを安置してあるのがこの本堂。事前のイメージではもっとすごいお寺なのかと思っておりましたが、普通の大きなお寺でした。

 お参りしたとき、本堂では祈祷が行われていて、そういう意味でも、普通のお寺だな、と。

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 かつては10万坪の広さだったという境内も、いまは二つに分割されています。五重塔のところからいったん外に出てしばらく歩くと、真舎利が安置されている塔のあるエリアに出ますが、こちら、真舎利の収められた塔の全容は見ることが出来ません。

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 せめてこの、祭壇のあるあたりまで入らせてもらえればとも思うのですが、手前にある作の前でお参りするように指示されています。そのあたりは少し残念ではあったものの、年ごろ思いつること、はたしはべりぬ、というお参りでした。

2019年2月10日 (日)

ぜいたく

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 お風呂に入れられたことを根に持ったまま眠りに落ちた「くま(仮名)」さん。起きているときには家族に対して怒りをぶつけていたそうです。眠りに落ちてからも、恐怖のお風呂体験を夢に見ていたようで、時折、寝言を言っておりました。

 珍しく仕事に出るか遊びに行くかと迷った飼い主でしたが、結局、遊びに。歳をとってくると乗り鉄もしんどくなってきているので、ここへ行きたいから乗る、というスタイルへと変わってきています。電車に揺られて夢見心地、というのも捨てがたいものではあるのですが、冬の電車、それも駅に泊まりまくる電車というのは寒くてそうそう寝ていられないものです。

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 で、本日はこれに座って映画を見る、ということにしました。以下に大ヒット興行中といえど、さすがに上映回数も減ってきたボヘミアンラプソディ。普通に見てもいいけれど、IMAXとかDOLBY ATMOSとかで見るともっと良い、などとあおられて、乗っかりました。

 まだ学生だった頃にはちょっと高級なカセットデッキにはDOLBYっていうスイッチがついていて、これをONにするかどうか、なんてのでちょっと論議になったりしたものでした。普通のだけじゃなく、DOLBY-Cなんてのが付いたコンポなんかもあって、憧れました。そういうノイズリダクションの会社だと思い込んでいたけれども、今や音響効果に関しては外して語れない会社として君臨しているのです。

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 で、おっさんおばはんがこの映画を見て泣くのだという話ですけれど、私も2回目にして少し涙腺に来ました。いわばネタバレ状態で見ていて、それがさらに良いわけです。

 ちなみに、DOLBY ATMOSですごくよかったか、というと、もともとクソ耳なので特に感動するということもありませんでした。椅子の座り心地が、やはり値段なりによいなぁ、ということと、隣に座っていたおばはん2人組が開演前には絶望的にうるさかったのに映画は静かに見てくれたこと、この二つが印象に残りました。あとは、そう、プライムツリー赤池っていう施設、迷宮ですな。

2019年2月 9日 (土)

カレーメシ

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 しどけなく横たわる「ちち(仮名)」さん。眠いのか、今日は今ひとつ盛り上がらないようで、飼い主がケージに近づいても起き上がろうとしません。

 本日は私立高校の入試があって、校舎の扉を補修するために業者さんが来てくださるということもあるので、珍しく土曜日出勤。休日というのに結構な数の人が出てきて仕事をしておりました。来週の水曜日から総括会議が始まるので、それに向けての準備でしょう。私も、「とにかく早く放課後がやってくるようにする」ための提案をすべく、入念に準備をいたしました。絶対反対だ、という人も多いのですが、論破していくしかありません。

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 だいたい、この提案には反対と言うなら対案を出すべきです。提案されたものには反対だから別の提案をしてくれ、なんてことをやっていたら、100年たっても何ひとつ決めることができません。野党を支持している人が多い職場ですから、やっぱり野党の代議士と同じようにするのが良い、と思っているのかもしれません。

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 でもって、お腹すいた、というお昼時、これ試してみます?と提供したのがこちらです。お腹がすいているときは提案に反対もへったくれもなく、とにかく助け合いです。そういうところは今の職場、非常に良いと思っております。

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 左は従来かあるカレーメシで、右がカップヌードルカレー風のカレーメシ。辛さレヴェルも同じですし、お湯かけ5分で禁断の味、というのも同じ。違うところとして、カップヌードルカレー風の方は、謎肉のカップヌードルらしく「ビーフ」というのにバッテンをつけています。

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 カレーメシの方は、よく混ぜると無駄にウマくなるそうですが、カップヌードルの方はその商品としての成り立ちそのものに疑問を投げかけています。

 実際、同じ量、同じ温度のお湯を注ぎ、同じ時間おいてから蓋を取ると、はっきりと両者の違いがわかりました。

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 左のカレーメシの方が、ご飯粒がはっきりと見えています。これ、このシリーズのハヤシライスとかでも同様で、とにかくカレーメシは「こってり」と仕上がるのに対して、それ以外のものは軒並みしゃぶしゃぶに仕上がるのです。炊き損ないの水気の多いご飯とお粥ぐらいの違いがあります。このあたりはまた後日、お湯の量などを変えて検証してみる必要があるでしょう。お味の方は、食べていないのでわかりません。皆さんでお試しください。

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2019年2月 8日 (金)

これでええやん

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 はいおはよう、と声をかけてお顔をとろうとしたその刹那、お鼻をクッションに埋めてしまった「くま(仮名)」さん。写真を撮られるのがよほど嫌なのでしょう。肉球なんかも可愛らしいのぉ、と思っていたのに、あらゆるところがブレてしまいました。

 本日も飼い主は、来年度からの新校時についていろんな人と話し合い、説得を重ねておりましたが、改めてこの業界の人たちの頭の固さを実感しました。清掃の時間には必ず床を水拭きさせたいから、15分でも足りないくらいだ、というのです。

 教室の床は水拭きした方がいいのか、しない方がいいのか。床材によりけりだと思うのですが、私の勤務先で教室の床に貼られている床材は、ワックスを掛けて保護し、から拭きするのが正しい使い方である、と建設を請け負った業者さんから聞いております。そのことはみんな知っているのですが、床材が傷むかどうかより、児童生徒に水拭きをさせて綺麗になったという充足感を得させたい、のだそうです。この問題、最終的には業者さんから取扱説明書のような資料をいただいて、ワックスがけの前などをのぞき、原則、床を水拭きしてはダメ、という通達を出すことになりそうです。

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 2本のプラチナ・プラチナ。100周年記念として、この軸模様のペンが出るそうですが、正直、これを持ってれば100周年記念のを買うまでもないか、と思えてきます。それほどに当時の技術がすごかった、ということなのでしょうか。

 格子柄の軸、これを再現するのも難しかったし、プラチナ製のペン先をこしらええるのも難しかった、ということですね。確かにそうなのでしょうが、写真のペンは飼い主が小学校に入った頃に世に出てるのですね。大阪万博よりも前なのです。

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 上がホワイトゴールド、下がプラチナのペン先をもつモデルです。老眼なので、ペン先の刻印で見分けることは出来ませんが、象嵌の有無で見分けることは可能です。

 今の時代のプラチナ製萬年筆としてはスリップシール機構も必須ですから、100周年記念はこういう形のペン先やバネカツラ式の嵌合にできなかったのかもしれません。魅力的ではあるけれど、金ペン先付きの100周年記念、欲しい、という気持ちにはなりません。実にありがたいことで、助かりますね。

 あ、100万円の総プラチナ製の方は、はじめから対象外ですから。

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2019年2月 7日 (木)

白くない

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 ワンコの上で眠る「ちち(仮名)」さん。彼女にとっては小さめのクッションですが、上手に乗っかって寝ています。換毛期に突入して体力を消耗しているのか、このところおとなしい感じですが、家族によるとそれは深夜早朝だけの話で、日中は相変わらず元気に暴れているそうです。

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 深夜早朝、そして休日も出勤して働く同僚たちの小腹を満たすべく、職員室には即席麺を常備してあるのですが、在庫が少なくなったのでこちらを補充。早速食いついてきたのが40代後半の男性でした。私などと同じく、スーパーダイエーが日の昇る勢いだった頃に子ども時代を過ごした人です。

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 ダイエーにあったフードコートには、たいてい「すがきや」が入っていました。ラーメンを注文して勢いでほかのものも食べる。特に、ソフトクリームですね。

 こういう、MOMAにも収蔵されているとかいないとか言う独特のスプーン。そして白蛇からとったなどと言われていたスープ。名古屋近辺に行かないと見られないようになってしまいました。

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 著名なラーメン店とのコラボ商品なので、その店のカラーが強く押し出されているのは当然のこと。かやくと言っても焼豚のみ。粉末スープを入れ、直接お湯をかけてしっかり溶かすようにという注意書きがあります。

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 この時点で、すでに私たちが勝手にイメージしている白蛇スープとはかけ離れたものになっていますが、この上からまだ、「お召し上がり直前」のスープを投入するのです。

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 激しく黒いです。で、これをしっかりと混ぜてからいただくのです。とにかく濃い味だそうで、スープを一口いただいた感想は、私には食べられないかも、というものでした。パンチが効いていると言うべきか、とにかく濃い味なのです。もう少し若い頃の私だったら、きっと好きになっていたであろう味。けれどもう老体なので、この味を食べていたら死にます。

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2019年2月 6日 (水)

大福帳・補遺

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 飼い主にあごを掴まれて写真を撮られてしまった「くま(仮名)」さん。ほんま難儀なオッサンやなぁ、何すんねんな、と思っていることでしょうが、こうでもしないと彼女のお顔を写すことが出来ません。

 それぞれの校務分掌ごとに分かれて、3時ごろから始まった会議が終わったのが午後8時過ぎ。5時間も何を話しているのかと思いますが、皆さん、私が提案した新しい校時案についていろいろとツッコミを入れていたようです。風の噂に聞くところでは、ある分掌では時間短縮するのが不安なので、時間をゆったり取る修正案をつくり、勤務時間短縮の方策は別途管理職に考えてもらう、というおめでたい案を可決したそうです。こういう人たちが先生をやっているからこそ、残業代もなしに何時間も働かせることが可能なのです。政府や自治体にとってはこんなにありがたいことはないはずです。逆に、こういう思考停止な人たちが教育に携わっているというのは大きな問題である、とも言えるかと思います。

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 なので、面倒なことは忘れて遊びの記録。大福帳に御朱印を集めると、こんな電車がもらえます。かつては表紙にあるようなP-6みたいな電車だったそうですが、今は最新鋭の9000系をかたちどったものになっています。

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 屋根上にはきちんとパンタグラフや冷房機器が載っています。全体として宝船のような造形になっているのは、ここに七福神の皆さんをお乗せするためです。これはとってもおめでたい車両なのです。

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 各寺社で300円を納めますと、御朱印とともにこんなお人形をいただけます。うずら卵ほどの大きさの七福神さま。なかなかに可愛らしい仕上がりです。

 起き上がりこぼしというか、そういう感じのお人形になっているので、転びはしないものの屋根の上に置くのは結構難しく、不器用で太い指では並べているときに別の神様を動かしてしまったりして、上手に並べることが出来ませんでした。宝塚線ですからしっかり急行というところがさりげなく良いですね。

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2019年2月 5日 (火)

金杯

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 ワンコのクッションに寝そべる「ちち(仮名)」さん。昨日に続き本日も大変眠たいご様子で、飼い主が「くま(仮名)」さんとお話をしたり撫でさすったりしていても、一切起き上がることはありませんでした。

 間近に迫った新年度に向けて、たとえ5分でも10分でも早く「放課後」になり、先生方がより早くお仕事に取り組むことが出来るように、と新しい校時案を提案したのですけれど、案の定、反対意見が続出。早く放課後が来ることには大賛成だし支持するが、この部分の時間が短いのはダメ、もっと時間を取るべき、などという意見が相次ぎ、それらを総合して作り直した案は、なんと今年よりも放課後の到来が遅いというものになりました。

 それを提示すると、教頭は何を考えているのかと非難する人が出る始末。あなた方、子どもたちに算数などを教えても大丈夫なのですか、と聞いてみたいものです。世間の皆さんが教員はダメだと非難される原因はこんなところにもあるのかも知れない、と思わず納得しそうになったことでした。

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 私なんかは、休みの日にはゆっくりしていますのでいいのです。このような紙をもらって寺社を回り、すべてが御朱印で埋まったら景品をいただく。そうやって遊んで過ごす週末ですが、授業をする先生方は週末も授業準備やテストの採点などでつぶれてしまいます。より多くの仕事を学校で、それも勤務時間内に終えられる環境整備をしようとしているのに、子どものため、などと言って「余分な」時間をたっぷり取ろうとするのは実に不思議です。

 大学を出ないと就けない職業でありながら、世間の大部分からは馬鹿にされ、悪者扱いされ、待遇だって専門職のそれとは思えない。そういう教育関係のお仕事をあえて選ぶ人は、やっぱり思考回路が他の人とは違うのだろうと思います。そして、私のような人間は、教師の心を捨てた奴、と言われてしまうわけです。

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 御朱印をいただくのに、一社寺あたり300円。電車賃が1000円ほどですから、この金杯もそれなりのお値打ち品です。この七福神巡り、あちこちのBlog等で紹介されてはいますが、そのほとんどがこれとは違う景品を狙ったもので、金杯狙いは珍しいようです。

 最後の最後、景品をいただくときに駅で日付入りの引き合いを捺してもらうのですが、駅員さんはご親切にも「裏に捺しましょうか?」などと確認してくださいます。額装して飾る人もいるからなのだそうですが、確かに、こうしてみるとなかなかに立派。額に入れてもいけそうですね。

2019年2月 4日 (月)

大福帳

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 たまには起きている写真も、と言われて撮ってみましたが、起きているときは意識があって写真を避けようとしますから、結局お顔の写らない「くま(仮名)」さんです。昨日の豆まきの際も、盛り上がる白いワンコに対してまったく興味なしという感じで眠っておりました。ケージから無理矢理引っ張り出されたものの、引っ張る次男を恨めしそうに見てとぼとぼと歩いて行き、まかれた豆を食べるでもなく、特に何もせずにケージへ帰ってきて寝てしまいました。高齢者に無理をさせてはいけませんね。

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 節分の日に私はこういうものを持って阪急宝塚線に乗りまくっておりました。沿線のお寺にお参りして集印し、すべて集まったら記念をいただく、というものです。大福帳は300円で購入しますが、右の紙は無料です。

 大福帳の方は、社寺で御朱印を受けると同時に小さな七福神のお人形をいただき、最後にそれを電車の屋根に乗せて楽しむ、という趣向です。右の巻紙の方は、最後には額装することも視野に入れたもので、こちらはすべての御朱印を集めると金杯がいただけます。金杯と言っても、そこは景品ですから、金色の杯、っていうだけですが。

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 私は梅田駅からスタートして、曽根、蛍池、池田、箕面と進み、中山観音、清荒神でめでたく満了。中山寺以外は午後4時あたりで受け付け終了のようですから、遅くとも11時頃までにはスタートしなければいけません。梅田から雲雀丘花屋敷までの間は10分に1本以上の列車が走っておりますし、寺社も駅から近いところが多いので楽勝です。

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 寄りすぎてボケてしまいましたが、この大福帳、一応和綴じの体裁をとっています。御朱印をすべて集めたあとでこの紐を引っ張るとどうなるのかな、などと思ってしまいましたが、そこはケロ御大かそりとん先生にお任せしようと思います。

 大阪近辺の方は、これに挑戦されるのもいいでしょう。箕面や清荒神ではたっぷり歩かせてもらえますから、いい運動にもなります。いただいた景品については、威儀を正して撮影してからのご紹介です。

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2019年2月 3日 (日)

節分

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 福豆が投下されるのをじっと待つ「ちち(仮名)」さん。我が家の豆まきはワンコが拾って食べてくれることで成り立っています。

 土曜日曜は完全休業、を原則としている私ですが、昨日は新入生への制服や体操服の販売があったので出勤。それ自体は午前中に終わったのですけれど、なんやかんやで結局暗くなるまで職場にいました。そのこと自体は良いとしても、その間、何度も鳴り響く電話の呼び出し音にはうんざりでした。午前中は件の制服販売のこともあるので仕方なく電話を取りましたが、通話内容は「○○先生お願いします。」というものばかり。土曜日曜は休みですので、と答えると不服そうに「どうして?」と返してくるのは腹立たしい限りです。

 公務員なんだから土曜日曜でも職場にいるのが当たり前、というマスゴミ様による国民への「教育」が浸透しているということです。学校よりもTVや新聞の方を人々は信じているわけで、どうしてそうなったのか反省しなければなりません。

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 こうなったら残った日曜日だけでも遊ぶしかない、というわけで、こんなきっぷで遊んでみました。関西私鉄ではプリペイドカードは廃止されていますので、こういうカード式の乗車券を買うのは特定の窓口に限定されます。広い広い阪急梅田駅を行ったり来たりしてようやく購入して、いざ出発。個人的に阪急の中では一番なじみのない宝塚線の旅です。

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 本日は単純な乗り鉄ではなくて、あっちこっちの駅で降りては目的地を訪ね、また電車に乗るということを繰り返しました。その中で、チキンラーメンの地元、池田駅でみた宣伝。もうけはすべて本国に送る、という発言以来、特に避けているメーカー系のファストフード屋さんゆえ、実際に食べてみることはしませんでしたが、まぁ、カリカリとおいしそうです。

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 宝塚線から乗り換えて箕面へも行きました。話には聞いていましたけれど食べたことのなかったもみじの天ぷら。塩漬けにしてあるのか、とにかく薄くて透けているもみじの葉にこれでもかというぐらいこってりと衣をつけて揚げています。天ぷら、というよりはかりんとうのような食感。衣にはしっかりと甘い味が付いているので、完全にお菓子です。和食の天ぷらを想像すると裏切られます。

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 関西在住者である程度の年齢の人なら、琵琶湖温泉ホテル紅葉、有馬兵衛の向陽閣と並んで耳に残っているお名前、箕面温泉スパーガーデン。人生で初めて現物を見ました。琵琶湖温泉ホテル紅葉については廃墟になったのを見たことがありますから、残るは有馬兵衛の向陽閣だけです。

 ここから少し山道を歩いたのですけれど、大きく腕を振りながら歩く一団に難儀しました。おそらくはTVで偉い人が「健康に良い」なんて言ったのを真に受けてやっているのでしょうけれど、直角に曲げた両腕をできの悪いロボットみたいにシュッシュッと振りながら、横一列に並んで山道を進んでいく一団。遅いので抜き去りたいのですが、下手にすり抜けると振り回している腕でシバかれる恐れがあります。横に広がって歩くのはご遠慮いただきたいですね。

 あ、何のために一日乗車券で電車に乗っていたのか、書くのを忘れました。また後日。

2019年2月 2日 (土)

節分前

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 どうしてもこれ以上は撮らせてくれなかった「くま(仮名)」さん。先日のお誕生日報告の際、年齢を間違えてご紹介したのを怒っているのでしょうか。彼女はすでに14歳なのでした。

 文房具情報満載のフリーペーパー、Bun2は偶数月1日発行です、というのでいただいて参りました。配布店舗数550店以上というのに、我らが奈良県には1店舗しかありません。奈良県というのは南北に長く、北端にあるのが奈良市。電車で30分ほど南に下った橿原市内に1店舗だけ、Bun2配布店舗があります。たいへん残念なことです。

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 ほかの用事もあるし、と思い切って京都へ出て、Bun2をいただき、八つ橋屋さんの作る和菓子を買ってきました。聖護院八つ橋さんが出しているnikinikiというお店。四条川端にあるお店ですと、午後2時過ぎには売り切れになっていることもあるほどですが、京都駅の八条口にずらっと並んでいるお店の東の方にある店舗でしたら、夕方でもしっかり残っていたりします。写真のお菓子には「節分」っていう名前が付いていたような気がします。

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 赤鬼がいるのなら青鬼も、というので、こちら、「鬼やらい」というお名前。こういった和菓子、当然のことながら甘いので、私は食べることが出来ません。早朝から車で駅へ行き、そこから始発に近い電車に乗って日帰りで名古屋へ行っていた長女が帰宅してから、我が家の女性陣がお茶を点てて楽しんでいたようです。

2019年2月 1日 (金)

話題の・・・

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 これぞ日本犬、な「ちち(仮名)」さん。お写真を撮られるのはやっぱり嫌なので視線をそらしています。これから小さいお兄ちゃんとお散歩です。

 お散歩に行くのに一番好きなのは、やっぱり大きいお兄ちゃんですが、毎日朝夕のお散歩担当は小さいお兄ちゃん。どうしても好きな人とお散歩に行きたいときは特別リクエストをしてくる難儀なワンコです。

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 一部で話題になっていたシリンジをようやく入手しました。DAISOといえば、かつては24時間営業の店舗なんかもあったのですが、最近では営業時間の短縮が相次いでいて、なかなかお店が開いている時間に突入できない状況が続いていたのです。

 本日は午後7時過ぎから歯医者の予約を入れておりましたので、そのために職場を抜け出し、ついでにDAISOへ寄って手に入れてきました。

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 こういう、お注射に使われたら見ただけで泣きそうになるようなサイズのものもあります。さらにはもっと小さなものもありますが、そちらはピストン式ではなくて正味のスポイト式。よい子は無理しないで最初にお見せしたものを使うべきなのでしょう。

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 こういうことですね。写真右のピストン部に、カートリッヂのお尻をぶった切って挿し込めば洗浄器具のできあがり、というわけです。でも不器用さに欠けては日本でも3本の指に入ると言われている私に、そんな難しいこと出来るのでしょうか。

 そうそう、よい子の皆さんに申し上げておきますが、カートリッヂを切る作業、これが一番危ないと思います。そんなもん、カッターナイフで一発やろ、なんて思ってると怪我をすると思います。私だけかも知れませんが・・・・・。気をつけましょう。

 ついでに、撮影に付き合ってくれたカートリッヂ、棚吊りしてました。ピントが合ってませんが、面白いので。

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